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2011年02月17日

今の仕事から得ていることは何ですか?

皆さんは、今の仕事から何を得ていますか?






  

Posted by 森戸裕一 at 23:25Comments(0)仕事観

2011年02月14日

どのようにしてネットワークを広げますか?

皆さんはどのようにしてネットワークを広げますか?


私も

【Twitter】
http://twitter.com/yuichimorito

【Facebook】
http://www.facebook.com/yuichi.morito

やブログなどのCGMの活用でネットワークはたしかに広がっています。


ただ、Facebookなどのフレンド登録などを見ていると特にネットで知り合ったという訳ではなく、今までの人生で同じ地域に住んでいて知り合った方々、仕事を通じて知り合った方々などリアルの活動を通じて知り合った方々が多いことに気づきます。

Twitterのフォロワーを増やすテクニックのように自分の活動を沢山の人たちに知ってもらうためにFacebookでもフレンドを増やすことに必死になって知らない人たちにもフレンド申請を沢山出している人もいるようですが、私の感覚とはちょっと違うようにも感じています。

リアルの世界と同じようにルールは無いのでツールの使い方に正解は無いのですが、CGMはリアルの活動とシンクロして初めて大きな力を持っているように感じています。


さて、このようなCGMなども含めてリアルの活動とシンクロして影響力を持つ基盤ができてくると人々の行動も変わってきますし、本当の意味でユビキタス(すでに死語か・・・)のような環境で仕事ができるようになってくると、従来の仕事の概念も大きく変わってきます。



会社という場所に社則や行動規範などが無くなったら?

就業時間も自由で、売上目標も無い、給料既定も無く申告制で自己責任で収支を合わせる

ということになると、私たち日本人はきちんと働くことができるのでしょうか?


そもそも、規則に縛られないときちんと働けないような社員を採用する会社がおかしい

という考え方もあります。


常にカギをしめておかないと社員が盗みをはたらくかもしれない

という会社では仕事になりません。


社員を信用しているので、カギも社員に渡しています。


だから、売上などについても社員が自分で考えて自分の給料などを会社が払い続けられるような状況をつくるためには自然と売上をつくるだろうという考え方もあります。


日本水準の給与を継続して保証していくには、日本の社員は本当に知恵をはたらかせてビジネス環境の変化にどんどん自分たちの仕事を合わせていくしかありません。


当社の社員も、いろいろと自分で考えて働いてくれます。

会社でいろいろと規則を決めないと動かないということはありません。

そのような社員でないと採用しないということもありますが、誰しも計算はできるので、自分が提供している価値と報酬のバランスということは考えることはできるはずです。

それが、平均給与など他の会社との比較になると、高い安いという話になりますが、それは提供している価値が違うので一概に比較はできない話になります。


今までの常識を疑う

ということからしか、クリエイティブな発想は生まれません。


Facebookも、実名主義をうたっていますが、今まで匿名主義で個人情報を守ってきたという日本も一昔前までは個人情報が売買されていたような状況でした。

逆に匿名故に陰湿な個人への誹謗中傷なども横行しています。

プイバシーなどについては最低限自分の自己責任で守る必要がありますが、今までの常識で個人情報を公開するのが危ないとだけ考えていても、何も得るものはないと感じています。

日本の大手企業の多くが決断できないこの時期に、勝負をするというのもいいのではないかと思います。

変わらない、変えれない

しかし、変わっています。


  

Posted by 森戸裕一 at 06:19Comments(0)仕事観

2011年02月13日

あなた自身の時間管理は、どのようにしていますか?

皆さんは、自分自身の時間管理は、どのようにしていますか?


人に均等に渡された1日24時間という時間を何のために費やすのか?ということを考えることが時間管理ということになるのでしょう。

その24時間を、

仕事:8時間
プライベート:8時間
睡眠:8時間

と割ると、なんとなくバランスが取れているように感じます。


しかし、1日だけで割り算すると無理があると思いますので、休日をプライベートに組み込んだり、睡眠時間を6時間くらいに変えてみたりしています。

実際には通勤時間などもあるので仕事の準備時間を設定してみないといけないなどのことにも気づきます。

では、その準備時間に仕事の一部が組み込まれたら実際の仕事の時間を濃いものにできないのかなどについても考えないといけないと思っています。

働き方も情報化により効率化、高度化しているので、実際には昔の8時間とは違ったものになっていると思います。


労働環境


というのは、急激な情報化の中でどれだけ進歩したのだろうか?

制度的な部分もそうですが、成果、人材の成長など、昔とは比べ物にならないくらいの進化をしていてもよさそうなものですが、実際は人間の考え方は大きな進歩はないので、

仕事

という概念はそう変わっていません。


時代の変化に対応できていないことによる歪(ひずみ)が、社会のいたるところで出てきているようです。


自分自身が社会の変化を敏感に感じ取り、その変化に自分を会社を対応させていかないと大きな失敗をしそうな感覚が常にあります。





  

Posted by 森戸裕一 at 06:51Comments(0)仕事観

2011年02月09日

休憩時間に何をしますか?

皆さんは、休憩時間に何をしていますか?


私たちのような仕事の場合は、

頭を休める時間

が休憩時間になると思いますので、何もしない、考えないというのが一番ベストではないかと思います。


企業経営をしているとストレスがどんどん溜まってくるようにも感じますが、それは一般社員をしていても同じだと思っています。

経営者はこうでなければならない

などと考え始めると、その『なければならない』像と自分とのギャップにストレスを抱えたりしますが、自分のスタイルでの経営者像ということを考えるとストレスは少しは弱まるようです。

非常に追い風なのが、時代は急変して従来の経営スタイルやビジネススタイルでは通用しないような時代になってきました。

一般社員をしていても、自分の働き方などを変えてみるということが重要になるのではないかと思います。


それで、以下のようなセミナーを企画しました。

http://www.seminar-info.net/seminar/

どうぞご参加ください。



無料です。





  

Posted by 森戸裕一 at 17:12Comments(0)仕事観

2011年02月07日

どんな条件のもとだと、やる気になりますか?

皆さんは、どんな条件のもとだと『やる気』になりますか?


条件で『やる気』が出るとすれば、待遇的な条件ではなく、競争条件になるでしょうか。

安定した状況になると落ち着いてできる仕事と、危機感を持つことで自分の潜在的な能力を引き出し成果につながる仕事があるように感じます。


この2つのパターンを切り分けることで一人でも大きな成果を出すことができますし、2つのパターンを切り分けることができない人が部下の場合には仕事の質を変えてあげるのが上司の仕事になるのかもしれません。


ワークライフバランスを実現できる能力を持っている人は、この2つの切り分けがうまい人ということも言えます。

オン(危機感)、オフ(安定)

と誤解されている人もいるようですが、オフでも危機感を持って取り組まないといけないこともあります。


仕事にメリハリをつけることで時間的な余裕をつくり、家庭のことや将来のことも考える時間にあてる。


ということが目標になります。


先日、当社の社員のハイブリッド化について某大手企業の方からご質問を受けました。

「そのような状況になると社員はもっと大変になるのでは?」



そうですね、

しかし、そのような条件が社員が『やる気』になるのであれば、それは会社は選択すべきですし、大変になったと感じるのは本人の問題であって、それを克服するのことができるタイミングと考えると『やる気』が出ているタイミングだと考えています。

大変になる

というのは、自分が成長しない、自分のやり方を変化させないという条件下であり、成長して、変化させれば可能性は大きいと思っています。




  

Posted by 森戸裕一 at 07:40Comments(2)仕事観

2011年02月05日

この状況で足りないものは何ですか?

皆さんは、不況だ先行き不透明と言われるこの状況で足りないものは何だと思われますか?

世の中では、

不況だ先行き不透明だ、閉塞感がある、日本の国力が・・・

と言われていますが、そのような変化があるという事実認識はどの時点と比較して言われているのでしょうか?


景気がよかった時代と比較すると景気は下がったかもしれませんが、それはすべての業種ではない

先行きが透明だったのはビジネスモデルがプロダクトアウト的だった高度経済成長期という特殊な状況

閉塞感が無いというのはある意味既定路線があるということでつまらない人生でもある

日本の国力はGDPなどで語られることが多いですが、国民幸福度はもともと低かった


など、冷静に考えると時代の変化がインターネットなどの影響でグローバルにボーダレスに認識されはじめたので日本という変化が緩やかな特殊な環境下にいた私たちは世界レベルでの変化を情報として得ることができるようになったことで混乱しているともいえます。

ですから、今、私たちに足りないものというのは将来を見越して今をつくるという冷静な判断ではないかと感じています。

今、寒ければ服を重ね着しますし、暑ければ薄着をします。

その寒い状態が前よりも寒い、前よりも暑いと議論しても状況は変わりません。

寒い中では厚着でのファッションを楽しみ、暑い中では薄着でのファッションを楽しみます。

その時に、その気候に合わせるとどのような体型がベストか、どんな遊び(スキーか水泳か?)をしていたら楽しいか?などを考えながら、その環境に適した自分の人生選択をしていくというのが、変化に対応していく、順応していくということになると思います。

昨日のセミナーも変化をするということを選択するのが、超情報化時代の生き方という話をしました。

今日は次世代を担う学生さん向けのセミナーです。



  

Posted by 森戸裕一 at 07:36Comments(1)仕事観

2011年01月31日

人に任せた方がよいことは何ですか?

皆さんが、人に任せた方がよいと考える仕事はどのような仕事ですか?


私の会社でも、

社員に任せる仕事

私が担当する仕事

という切り分けをどのように考えるのか?

というのは、経営をはじめたころから試行錯誤です。


基本リーダーというのは、最終的に部下や社員が最終的に任せた仕事ができなくなっても代わりに後始末ができるというのが前提だと思いますので、時間的な余裕も持っておかないといけないと考えています。

自分にできない仕事ができる社員を採用するというのがスタートアップ時だとすれば、その社員のバックアップをどのように考えるのか、その社員がリーダーになったときには次の社員をどのように育成するのかなども考えるのが人材育成計画になります。


当社の社員も仕事を任せると本当に一生懸命にその仕事に取り組んでくれます。

当社の場合には、仕事の性質上、他の会社にできない仕事を引き受けるということになりますし、他の会社と競合して獲得した仕事でもクライアントの期待以上の成果を出してリピートをいただくという営業形態なので、社員も作業ではなく仕事として付加価値を創造するということを念頭においてとりくまないといけなせん。

任せないと作業になり、

任せると仕事になる。


仕事とは創造的な活動で、相手の期待以上のアウトプットを出して、信頼とリピートをいただけるというのは、社内からの信頼関係構築、社外からの仕事の依頼の拡大の根幹の部分になります。


先日、お客さまから、

『○○さんのおかげで本当にこのプロジェクトはうまくいったよね!』

と社員の固有名詞を出してもらって褒めていただけました。


このようなときには、社員の成長も感じますし、頼もしくも感じ、とてもうれしくなります。

任せないと育たない

もどかしくとも社員を信じて任せる

ただ、任せるというのは放置することではなく見守ることである。


ということを忘れないようにして、お客さまから本当に信頼される組織になりたいと思っています。





  

Posted by 森戸裕一 at 23:27Comments(0)仕事観

2011年01月29日

新しい何かにチャレンジするとしたら、何をしますか?

皆さんは、新しい何かにチャレンジするとしたら、何をしますか?


チャレンジ

という言葉には、ワクワクするものを感じます。


もし、罰則として

チャレンジ(挑戦)することを禁ずる

というものがあったら、本当に辛いだろうなと思います。


会社の中には、なんとなくチャレンジすることができない風土を持っていたり、チャレンジして失敗するとマイナス評価をもらうのでそれを皆が恐れていたり、安定しているということが一番だということで今のやり方に固執する社員がたくさんいるところもあります。


それは難しいですね

うちも本当はやりたいんです

まあ、お手並み拝見


いろいろな言葉で、チャレンジしようとする人の気持ちを折れさせるようなことをしてしまう人たちもいます。


チャレンジできなかったら、なんのために仕事をしているのかわからない

というのが私の感覚なので、自分で会社を経営するようになってからはあまりストレスはないようになりました。



さて、次は何にチャレンジするか?

今日だけでも、いくつかチャレンジな取り組みを仕掛けました。

成功しても、失敗しても

そのチャレンジの結果を見るのは楽しいものです。





  

Posted by 森戸裕一 at 23:26Comments(0)仕事観

2011年01月26日

毎朝ゆとりを持って起きていますか?

皆さんは、毎朝ゆとりを持って起きていますか?


当然ですが、朝、ゆとりを持って起きると、その日の仕事の段取りを考えることもできますし、頭が非常にすっきりとしている中で前日に残した課題に対して解決策などを考えることもできます。

私の場合には、朝4時から5時の間くらいに起きて、テレビで前日までに録画していたビジネス関連の番組を流しながらパソコンの電源を入れてメールの処理、TwitterやFacebookなどCGM関連のチェック、その他スケジュールチェック、ドキュメントチェックをして、情報発信が必要な場合にはビジネス関連の雑誌なども手元でチェックしながら頭の中でひらめいたことなどを社内外、もしくはEvernoteのような一時記憶するツールの中に放り込んでおきます。

年齢を重ねるとともに経験は豊富になってきますが、記憶力や情報処理力はたぶん衰えてきていると思いますので、その分はコンピュータに任せておこうと開き直っています。

これらを朝の時間でできると、その日はゆったりといろいろなことを考える時間がとれます。


経営者という仕事を会社の中で任せられている訳なので、作業に追いまくられる訳にはいきません。

プレイングマネージャーのように、自分まで社員と同じように日々の仕事に追いまくられると将来的なビジョンを考える時間や新しいお客さまと関係性をつくるなどの時間を確保することができません。

経営者と社員

それぞれの役割を果たすことで会社という組織を成り立たせていますので、社員に経営者のような役割を求めたり、経営者が社員のような仕事をするという状態になると組織が混乱してきます。


社員に経営者的な視点で仕事をするように求める

というのは、あくまでも視点を俯瞰的にするだけであって、当然ですが、経営的な判断を求めたり、会社のビジョンを描かせたりするということではないということです。

社員は自分が与えられた仕事の領域で複数の答えを導き出す。

その複数の答えを最終的に1つに絞るというプロセスで上司なり経営者なりに判断をゆだねます。

上司や経営者に答えを求める

ということになると、それは仕事という答えを導くクリエイティブなことをやっているのではなく、指示(答えを求めて)を受けて作業をやっているというだけになってしまいます。

仕事にはいろいろな条件があって、その条件の中でなんらかの打開策を考えるというプロセスの中で周囲の同僚やビジネスパートナーなどから答えを導き出すヒントをもらうというコミュニケーションをおこなうというのは組織で仕事をおこなっている醍醐味になります。

そこに最近ではTwitterやFacebookのようなCGMも関わってきています。

非常におもしろい時代です。



さて、昨日は日本の学生が巣篭り状態になって海外に出ていかないという状態を打破するために取り組んでいる『海外留学だべり場』(ガクログ内のコンテンツ:http://www.gakulog.net/)が開催されました。

昨日は大学生が企画・運営している東京の新橋にある居酒屋『あるばか』に海外留学経験者を招いて、福岡とスカイプでつないでUST配信をしました。

東京の新橋という場所は企業に勤めるサラリーマンが多く、夜になると立ち飲み店も含めて多くの社会人が仕事の疲れを癒している場所でもあります。

その新橋に大学生が居酒屋(http://arubaka.com/)を出店しています。

学生と社会人がいろいろと将来の夢をふくめて話ができる場

というコンセプトで経営されています。


そこに海外留学という選択をした学生や社会人を招いて対談するという企画でした。




いろいろなことを発想する大学生、これからの時代は決まった仕事を単にこなしていくのではなく、正解がない仕事というクリエイティブな活動に必要なのは創造性を発揮してくれています。


一見、社会人にとっては意味を見いだせないように感じる活動の中にも、創造性を伸ばすヒントがあります。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:31Comments(0)仕事観

2011年01月25日

同僚から何を学びますか?

皆さんは会社の同僚から何を学びますか?


私の場合は経営者になりますので、社員が同僚になります。


当社の社員から学ぶことは非常に多いと感じています。


仕事のケリやつくまで絶対にあきらめない社員

お客さんのためには仕事として求められている品質以上のレベルまで持っていこうとする社員

会社の仕事だけでなく社会貢献などの活動にも積極的に参加する社員

自分の得意分野には徹底的にこだわって専門性を発揮する社員

お客さんとの交流には喜んで参加して損得無しに人との交流を楽しんでいる社員

仕事を通じて自分の専門性を高めることにチャレンジしている社員


いろいろな個性がありますが、私には無い個性があるので組織としての力が発揮できます。


自分よりも優秀かどうかということを考えた場合には、自分が得意なモノサシで人を評価してしまいます。

私は組織の中で経営者という役割なので、人前で話をしたり、新しいことを考えたり、将来を見越して行動したりすることが得意です。

そのモノサシで評価すると私の方が優秀なんでしょうが、そのモノサシは企業の中では経営の一要素でしかありません。


一緒に働いている同僚の個性があって会社というのは成り立っていますし、その個性を尊重して、その個性を提供してくれることに感謝するしかありません。








  

Posted by 森戸裕一 at 06:05Comments(0)仕事観

2011年01月17日

今日完了したいことは何ですか?

皆さんが今日、完了させたいことは何ですか?

毎日、コツコツと積み上げて、一歩一歩前に進んで、気づいたときにはとんでもないところに来ているというのが人生ではないかと思います。

今日やらないといけないことは明日にまわさずに今日、仕上げる!

ということをしないと明日すべきことが明後日になってしまいます。


残業までしてやらないといけないではなく、やらないといけないことを明確にして優先順位をつけて、周囲と協力して、今、やらないといけないことを自然にやる。

そのようなオフィス環境をつくるために、今年からはいろいろなことにチャレンジしています。



話しは変わりますが、私は宇宙飛行士になりたい!とは思ったことがないです。

閉所恐怖症的な部分もありますし、高所も得意ではありません。


昨日、一緒に大学でゼミを担当している蓮沼さんから、ある本を紹介してもらいました。






<本の紹介>
いまだかつて明かされなかった宇宙飛行士選抜を密着レポート!
2008年2月、日本で10年ぶりとなる宇宙飛行士の募集が、日本の宇宙研究・開発を担うJAXAによって発表された。応募総数は史上最多。そして、選抜試験自体も最難関で熾烈を極めるものとなった。
本書は、この選抜試験の取材を日本で初めて許され、さらに候補者10人に絞られた最終試験では一部始終に密着することに成功した、NHKの番組スタッフによるドキュメンタリー。その10人がおかれた閉鎖環境という特殊な状況下で、彼らは何を考え、語り、行動したのかをつぶさに追ってゆく。宇宙という極限の環境において、自らの命を賭け、かつ他の乗組員の命をも預かる宇宙飛行士とはどういう職業なのか。その資質と人間力に迫る!


とあります。


宇宙飛行士の求められる資質、

 耐ストレス力
 リーダーシップとフォロワーシップ
 コミュニケーション能力
 ユーモア
 危機を乗り越える力(折れない心)
 覚悟

と書評では書いてあります。


超極限状態でミッションを遂行する宇宙飛行士には私はなれませんが、目の前の仕事を遂行する中で上記の資質を意識して自らの成長を楽しみにして毎日を過ごしていきたいと考えました。

  

Posted by 森戸裕一 at 13:19Comments(0)仕事観

2011年01月07日

何をしているときが幸せですか?

皆さんは何をしているときが幸せですか?


夢を実現すると幸せになるのでしょうが、夢と言っている間は行動がともなわないのでなかなか実現しません。

夢という言葉が持つイメージは、はかなくて、非現実的な感じがするのでそうなるのかもしれません。


しかし、夢を目標に置き換えると、目標達成のために行動計画をつくりはじめます。


そんな目標に向かって前に前に進んでいるときは、本当に幸せです。


学生さんと話をしていると、

○○をしなければいけない的な話が多いのですが、そんな考え方ばかりしていると幸せはずっと来ないようにも感じます。

余裕がない

というよりも、

考え方が間違っている

という感じです。


安定した生活

というものは、保証という部分ではありえなく、確率論では話はできるでしょうが、

安定=退屈

という考え方で言うと、一般的に安定している仕事と言われる仕事は退屈です。


不安定だから改善目標も設定できる

という考え方の方が、今の時代に必要とされる

サバイバビリティ

という能力を身につけるのには適しているようです。



  

Posted by 森戸裕一 at 05:33Comments(0)仕事観

2011年01月05日

あなたの夢に向けて今何ができますか?

皆さんは、自分の夢に向けて今何ができますか?


最終的に自分の夢を実現するためには、今、その夢に向かって走り出すしかありません。

その夢を持つこと、夢に向かうことは非常に貴重なことで、

それを

持たない
忘れてしまう
諦めてしまう

というのは悲しいことです。

せっかく親からいただいた人生をどのようにまっとうするのか?というのは、人間が最低限考えないといけないことではないでしょうか。



この映像のように、お金を持つことがすべてではないですが、夢を実現するには自分の可能性を信じて、自分の目の前の現実、自分に関わっている人たちとの関係性を更に自分の力で可能性のあるものに変えていく必要があります。

それは、今日からでもできます。

自分ひとりの力では叶えることができないことが大きな夢になりますし、今の現実を受け入れずに別の環境にばかり目を向けていても何も成し遂げることはできません。

今の自分にできることは、今の環境を素直に受け入れ、その環境で何を実現できるのか?ということを真剣に考えるということと、その夢の実現のステップを明確にするということになると思います。


さて、昨日は当社の仕事初めでした。

年度は12月から始まっているのですが、やはり新年になり気分一新で仕事に取り組んでいきたいと思い全体会議を行いました。

時代の流れにフットワーク軽く、柔軟に対応していくというのが当社の強みなので、昨今の時流を読み、社員のワークスタイルなども大きく変化させていきたいと思っています。

まず、12月から全社員にスマートフォンの活用を訴えています。

当然、社員個々の特性で活用具合は違います。

しかし、それが当社にとってはすべてビジネスのヒントになります。

もともとスマートフォンを活用していた社員、携帯電話やパソコンは使っていたがスマートフォンは使っていなかった社員、これらのツールを積極的に活用するということに消極的な社員、当社にもいろいろな社員がいます。

ただ、これが現実の企業の姿であり、中小企業であれば『これらのツールを積極的に活用するということに消極的な社員』が多いのが現実です。

だったら、これらの社員にどのようなステップで使うようになってもらうのか?ということを訴えないと、システム会社が訴えられるように機能ベースで『便利になったでしょう!』、クラウド的な話で『安くなったでしょう!』という話をしても何にも解決しません。

やはり業務プロセスが確実に改善されて、その改善されることで時間を創ることができて、その時間で創造的な仕事(ワクワクする仕事)をできるようにならないと、積極的にツールを使うようにはなりません。


昨日の全体会議でも、ある社員は私と同じようにNPO活動に力を入れていきたいと言いました。

そうであれば、会社としてはそのNPO活動とのシナジー効果、そのNPO活用に従事できるような時間の創出、それから、そのNPO活動を通じての社員の成長を求めます。

それができるのが、今まで世の中になかったツールの徹底活用であり、今までの常識では無理だったことを実現するには新しいモノを活用する、新しいコトにチャレンジするしかありません。

また、別の社員はもっと外国語の勉強をしたいと言いました。

そうれあれば、会社としてはその外国語を使った仕事を創る、その外国語を勉強する環境を整備する、そして、その社員が将来的に何を成し遂げることで満足感を感じるのかということを理解して、それと今の外国語習得との関係性を考えます。


会社にも組織としての夢があります。

それを理念や経営目標というのでしょうが、その理念や目標は社員皆が求める目標と一致する必要があります。

小さな会社の場合には、その理念や目標は社長の夢だったりします。

しかし、社長の夢を実現するために社員が自分の時間を積極的に提供するということはないと思います。


私は、この9年ほど、起業しても多くのケースは数年で廃業、もしくは個人事業で細々と事業とも言えない手伝い仕事を続けるという事実と向き合ってきました。

投資をするとリターンは確実にある訳ではないので、ある意味、ギャンブルです。

私が起業してギャンブルを一切止めたのは、一番スリリングなギャンブルを毎日行っているという感覚だったからです。

新しい事業を仕掛ける
事務所を借りる
正規社員を雇用する

これらのことは、自分を死に追いやる可能性もあることです。

当社くらいの会社の場合には、すべて私の個人補償の借金になります。


失敗した場合には…、

最悪、自分でケリをつけるしかありません。


しかし、この9年は、社員にも恵まれ、お客さまにも恵まれ、ビジネスパートナーにも恵まれました。


この現在の恵まれた環境で、10周年を迎えるまでに、社員もイキイキと働ける環境整備、お客さまも更に期待してくれるサービス提供、ビジネスパートナーには当社と一緒に働くことの楽しさを感じてもらいたいと思っています。

今できること

それは沢山あります。





  

Posted by 森戸裕一 at 06:49Comments(0)仕事観

2011年01月03日

あなたのチームの共通のヴィジョンは何ですか?

皆さんのチームの共通のヴィジョンは何ですか?


ナレッジネットワーク株式会社を8年前に設立しました。
(2003年1月8日設立:創業は2002年1月4日)

ナレッジネットワーク株式会社は1月8日が創立記念日で2011年1月9日からは9年目に入ります。

ここにきて企業を取り巻くビジネス環境は大転換の時代になり、非常に楽しい時代になってきています。

今まで全国の中小企業の再生支援などのために情報化支援や人材育成支援などを行ってきました。

また、その企業再生をおこなうための各種サービスを出している企業の戦略立案や施策実行支援なども行ってきました。

講演も全国47都道府県で1500回ほど行わせていただきました。

書籍も出版させてもらってメディアなどにも出演させていただきました。

本当にありがとうございます。


起業当初の企業が抱える課題を解決するための施策はほとんど行ってきたつもりです。

ブランド力が無い企業がブランドを創るための施策

資金力の乏しい企業が資金を投下することなく結果を出すための施策

地方の企業が東京や海外で勝負をしていくための施策

いろいろと試みてきました。


そろそろ10周年も見えてきていますので、大きな舵取りをするタイミングです。

経営者も朝令暮改的な意思決定をしないとビジネス環境の変化に対応できない時代です。

他の企業の社員の方々から経営者の方針がコロコロ変わって困るという話も聞きますが、それは人徳の問題で、毎日決断をしている経営者の出すメッセージの前に関係性がどうなっているかということが課題のような気がしています。

そういう意味では私も社員との関係性については最善をきす必要があります。



1967年生まれの私は今年は44歳になります。

そんなに多くの時間が残されているわけではありません。

時代の大転換期をどのようにチャンスに変えて次の時代の立ち位置を創るのか、そのことばかりを考えています。

100年にわたりアメリカが世界経済をけん引してきました。

それがアジアを中心とした経済環境へと世界が変わってきています。

アジアの国である日本は歓迎すべき変化なんですが、アメリカに引っ張られる形でGDP世界2位になった日本はアジア諸国のダイナミックな動きからはおかれてしまったような状況になってきています。


日本の消費の冷え込みをデフレ的に言われることも多いのですが、株式会社日本政策投資銀行参事役の藻谷浩介さんが言われているように、

http://boony.at.webry.info/201010/article_11.html





日本の人口構成比に関する部分での課題が大きく、その課題を解決するためには若年労働者の働き方なども考え直す必要があるようにも感じています。

また、現在の主力である20歳~40歳くらいの労働者もワークライフバランスなどの主張も強くなり実際に労働生産性が高いかと考えると怪しい部分もあり、彼らに更にムチを入れるよりも彼らなりの主張に合わせた解決策を考える必要があると感じています。

成熟期から衰退期を迎えている日本という国の生きる道というのは、現状を受け入れて考えるということではないかと思っています。



私のチームは、時代の変化に柔軟に対応して次世代を担う人材をつくる支援をしていくことを使命としています。

常に社会から頼りにされるチームになる

そのためにはチームのひとりひとりが変化を楽しんで、変化をチャンスにしていかないといけません。

もしかすると今の日本人が一番不得意なことかもしれません。


ただ、それを行えるチームだけが、クライアントの組織改善の支援をおこなえるのではないかと考えています。


簡単ではありません。

だから、価値があります。



  

Posted by 森戸裕一 at 08:58Comments(0)仕事観

2010年12月28日

あなたが今までの人生で挑戦したことは何ですか?

皆さんが今までの人生で挑戦したことは何ですか?


うちの会社では今、次世代を創るということに挑戦(チャレンジ)しています。



日本の次世代という話になると明るい話はありません。

しかし、これを語るときにはその場の設定で話のトーンを変える必要があると感じています。


何も感じていない、何も気づいていない

『他人ごと』人たちを前にしたときには、

日本の空洞化、財務体質の悪化、次世代人材の不足

などの話をします。


優良企業の海外への投資シフト(売上規模で35兆円)

年金財政の崩壊、医療制度の崩壊

グローバル人材不足、リーダー人材不足

いろいろな事実を並べて、その事実の前にどのような行動をするのかということを問いかけます。


逆に、すでにそのような事実を『自分ごと』と考えている人たちを前にすると、

日本の強みをどのように引き出し、次世代を創るのかという建設的な話をします。

グローバル化
ボーダレス化
情報システムのデフレ化

鎖国的な経済環境だった日本の経済堤防が決壊してしまい、保護貿易的な海外取引、終身雇用制に基づく人材マネジメント、すべてが壊れてきています。

これは事実ですので、どのように受け止めるかということが今、求められていることです。


グローバル化を楽しみ、ボーダレス化をチャンスと考え、クラウドシステムを徹底的に使いこなすことで、日本人特有のマーケティング3.0でも語られている社会に対しての『おもてなし』という付加価値を創造できると感じています。


弱い人たちを個々に救う時代は終了しました。

弱い人たちは仕組みで救わないと本当に切り捨てないといけない状況になってしまいます。

そうでなければ、今のように未来への借金を繰り返して『ばらまく』だけの先延ばし手段しか思いつかないということになってしまいます。


人材で成功された人たちは、自分の後継者を育成するということを目指されます。

それが今までの社会の成功モデルだったとすれば、そのプロセスも逆にしてしまえばどうだろうか?と考えます。


次世代のリーダー候補を育成するということに挑戦して、成功を目指すということでもいいのではないかと考えています。

【NPO法人学生ネットワークWAN】
http://www.kg-wan.net


また、中小企業の支援なども中小企業の経営者にコンサルタントがアドバイスを行うというのが定石だったとすれば、コンサルタントにアドバイスをすることで最終的には中小企業が再生できるという考え方もあります。

【JASISA 一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会】
http://www.biz-solution.org


目に見えることを、どのように見るのか、見えるような努力をするのか

などのことを学生などには伝えています。


当社の社員個々が100名の方々と共同でビジネスをおこなうような関係性をつくれば、当社は1000名の体制になります。

その関係性のつくりかたは、クラウドシステムなどで新しいワークスタイルを活用することで創造できると考えています。

大手企業は絵に描いたコンプライアンスでがんじがらめになっていますので、次世代企業は実態にあったコンプライアンスを社員個々に判断するというワークスタイルで勝負するべきではないかと感じています。





  

Posted by 森戸裕一 at 06:28Comments(0)仕事観

2010年12月27日

いつも同じ問題を起こしていませんか?

皆さんは、いつも同じ問題を起こしていませんか?


仕事上でいつも同じ問題を起こしてしまうのは、

何かに固執している
周囲の助言を素直に聞き入れていない
そもそも仕事が好きではない(少なくとも辛いと思っている)

という感じなのでしょうか。


昨日まで上海に滞在して、中国の人たちの貪欲さ、良い意味でのしたたかさ、生命力などに触れてくると、この日本の平和的な雰囲気、草食的な行動に落ち着きを取り戻しつつ、ちょっとした不安を感じます。

現実を受け入れるというのは難しいものです。

先進国の中でも突出した借金を抱えている日本
その借金を国民の豊かなくらしのために使っている日本
努力して稼いだお金ではなく将来の稼ぎを問題の先送りのために使っている日本


以前、このブログでワークライフバランスというのは権利ではなく、それは能力です。ということを書いた時にいろいろなご意見をいただきました。

弱い人の立場を考えていない
そもそもの言葉の意味を理解していない
それは経営者の横暴だ

などの意見をいただきましたが、やはり、本当に弱い人は国家や社会福祉に守られるべきですが、高い能力を持っている人、家族などを守らないといけない立場の人は、自分の能力を高めるために必死に自己変革につとめるべきではないかと私は思っています。

プライベートの時間的な余裕は仕事を早く遂行する能力でつくるものですし、金銭的な余裕は仕事の成果でつくるものですし、精神的な余裕は自分がやりがいのある仕事を創ることでつくるものではないかと思っています。


誰しもできることではありませんが、それにチャレンジしている人たちが極端に少なくなっているように感じます。


弱い人たちを守るのは国家のつとめですし、リーダーのつとめです。

ただ、そのリーダーになる人材が少なくなってきて、皆が弱い人を見つけて助けてあげる的な社会起業的なものがブームになり、お金を稼ぐべき一家の大黒柱までが社会貢献などと言ってビジネスの最前線で戦うことを回避しはじめました。


成長期から衰退期にはいった国の現状というのはそのようなものかもしれませんが、やはり自分の国や会社、家族を守るために戦う人は必要で、そうしないと弱いものすらまもれないという一番なさけない状況になってしまいます。


全員が強くなる必要はないのですが、ひとりが抱えることができる弱い人の数にも限りがあります。

強くなれるのに弱いと思い込んでいる人たちに再起してもらうことが一番で、そのような人の特徴は、

仕事は辛いもので、なるべく時間を割きたくないと思っている

ということのような気がします。


辛いことにはなるべく時間は割かない方がいいですが、同時に仕事を楽しくする能力を習得しないと他人は楽しいと思っている仕事まで辛いことと勘違いして、ワークライフバランスなどと言い出します。

作業はつまらないものですが、仕事は楽しいものです。

作業の時間を徹底的に効率化して、仕事をする時間を最大化することを目指す情報化を当社では提案しています。





  

Posted by 森戸裕一 at 09:07Comments(0)仕事観

2010年12月26日

今までの成功は、何が機能したと思いますか?

皆さんの今までの成功は、何が機能したと思いますか?


成功の定義というのは難しいですが、今でもビジネスを行わせていただいているということから考えると、創業して今まで事業を継続させていただいているということについての理由は考える必要があると思っています。

良い社員に恵まれている
良いお客さまに恵まれている
良いパートナーに恵まれている

理由はいろいろあります。

事業を継続させるのは簡単ではありません。

しかし、それを難しいもの、辛いものと感じさせない人たちが周りから支えてくれています。

感謝しかありません。



次の時代は、日本という枠だけでなく、東アジア経済圏での共存、共生というものを意識したビジネスを創りださないといけない時代です。

日本の中だけで、日本の今までのルールで、というのは、生き残るためには非常に危険な考え方になります。


そのような考え方で次世代のビジネスリーダーを育成する、自社のビジネスを創造するというのが来年からの当社のビジネススタイルになります。


数年後に、そのような考え方でビジネスを創りだすという判断をしたことを、生き残れた要因としてあげたいと思っています。


東方明珠電視塔を眼下に見下ろす91階のレストランからの眺望






  

Posted by 森戸裕一 at 09:40Comments(0)仕事観

2010年12月23日

そこでのあなたの役割は何ですか?

皆さんの仕事の社会における役割は明確ですか?


昨日、私が代表理事をつとめている一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会(http://www.biz-solution.org/)の会員交流会を東京の汐留で開催しました。






中小企業の情報化

への支援は、10年ほど前から取り組んでいますが、その情報化の意味というのも、この1年くらいで大きく変化してきました。

この協議会の会員(ビジネスプロデューサー)の方々の経歴はさまざまですが、昨日の交流会で協議会が持つ大きな可能性について再認識しました。

協議会の会員(ビジネスプロデューサー)の池田さんの新書




交流会にご参加いただいた佐々木さんからいただいた書籍







代表をやっている私の役割は明確で、日本の企業や各種団体、協議会などとの連携など戦略を持って実行していくことです。

既存の価値を丁寧にコーディネイトすることで新しい価値を創造できます。

当協議会では、ビジネスプロデュースという概念をイノベーションというよりも価値の再生ということに重きをおいて表現していますので、協議会自体も既存の多くの企業、団体の再生のきっかけを創る働きができればと思っています。


日本全体の活性化

のためには、仕掛けは大きくなければなりません。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:28Comments(0)仕事観

2010年12月14日

有意義な1日とは、どんな1日ですか?

皆さんが『今日1日が有意義な1日だった』と思えるのは、どんな1日ですか?


昨日、私はデジタルハリウッド大学院の吉田先生の『プロデュース研究会』に参加していました。

吉田先生の著書:




私が20年ほど関係しているIT業界とは違った観点でモノ、世の中を見る人が集まった研究会に参加させていただいて半年ほどになります。

私が代表理事をしている、

一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会

http://www.biz-solution.org

で、全国のコンサルタントにビジネスプロデューサー的視点を持ってもらうという活動をしていますが、このプロデュースという言葉へのこだわりから、吉田先生にもいろいろと考え方を教えてもらって、将来の地方都市や中小企業の再生プロデュースというものを支援していきたいと考えています。


同じ業界の人間ばかりで話をしていると見えない社会の変化や価値を、違った視点というものを気づかせてもらうことで感じさせてもらっています。

昨日も非常に有意義な研究会でした。



さて、当社も12月から新年度になって社員全員がスマートフォン(iPhone)を活用するという方針を打ち出して、そろそろ半月になります。

『半月で何が変わるか!』

と言われるかもしれませんが、今の世の中は本当に昔では考えられないスピードで変化していますので、昔の感覚の1年は3ケ月くらいの状態になってきています。


スマートフォンやクラウドシステムを使っている社員の反応などを、いろいろな角度からみていますが、変化に対して寛容な社員と、変化に対して抵抗しているように見える社員などもいて、いろいろと勉強になります。

一時的には知らないことや新しい作業が身の回りに増えますが、この知らないことも使っていると何とか理解できるのが面白いところで、新しい作業も工夫すると面白いほど効率化できます。

効率化したら

いろいろと、もっと面白いことを考える

時間に費やしてもらいたいと思っています。




多くの中小企業、大手企業でも10年以上も勤めた社員は、やはり自分の仕事のスタイルを変える、考え方を変えるというのは難しいと感じています。

特に押し付けられた情報機器などを使いこなすなどというのには、やはり抵抗があり、自分の仕事のすすめかたの正当性を上司などに主張してしまいます。


しかし、世の中というのは本当に変わってきています。

ボーダレスとはよくいったもので、世の中とのかかわり合いを遮断したような形で仕事をしている企業は一瞬で世の中の流れから置いていかれて、社内外とのかかわり合いを緩やかにもっている企業の社員の発想力は非常に柔軟で、創造力なども長けています。


当社は創業時からNPO活動の支援などもおこなっていますので、仕事なのか何なのかわからないかかわり合いがある仕事があります。

シニアネットさんとのかかわりあい、学生ネットワークとのかかわりあい、NPOの中間支援組織とのかかわりあい、行政機関とのかかわりあい

これらのかかわりあいを無駄と言えば、そこまでですが、一見、無駄に見える活動の中からいろいろな発想が出てきます。

私の大きな武器、当社の大きな武器は、これらの社内外でのコミュニティにあるとも言えます。

今まではとても手間がかかっていたものも、ソーシャルメディアなどの発達で手間に見合う成果なども生み出しやすくなっています。

これらの活動に社員がかかわることも別に制限はしていません。

世の中の役に立つことをやることを止める権利はだれにもありませんし、その役に立つことを将来的にはビジネスのヒントにしてもらうということもできます。



最近では、

プロボノ
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100219/211732/

という活動が注目されているようですが、

当社では昔からこれをやっていました。



自分の会社ではリーダーシップをうまくとれない、それから仕事の視点が硬直化してしまって付加価値を創造するなどの考えにいたらない

などのことが、NPOとのかかわりあいなどで解消します。


ただ、会社としての仕事も当然、しっかりとやってもらう必要がありますので、移動時間の削減や効率化をおこなって、これらの会社外の活動へのかかわり合いもできるようになってもらいたいですし、ソーシャルメディア特有の連携するということで、社会のニーズを社内に提起してもらいたいですし、いきいきと働いてもらいたいと思っています。


そのようなことを考えると、ノマドワーキング(東京の社員はノマドです)や、プロボノ活動(福岡の社員はプロボノで学生NPOや育児NPO活動)などに積極的に参加してくれていた社員は非常に先進的だと思っています。



過去の常識にとらわれると、ソーシャルメディアやクラウドシステムは活用できません。

今までの常識の逆の発想のシステムなので、社員の発想が勝負になります。

押し付けると、今までのシステムの二の舞になってしまうので、いろいろと社員からの発想をまっている状態です。


自分の人生をよりよいものにする

自分の1日を有意義なものにする

などのことを考える中で、今のクラウドシステムなどは非常に大きな可能性を私たちに提供してくれたと思っています。


給料を稼ぐ

ということを考えると同時に、

自分の社会での価値

についても考える



そんな生き方を提供してくれるシステムは大歓迎です。





  

Posted by 森戸裕一 at 14:24Comments(0)仕事観

2010年12月13日

何があると毎日新鮮な気持ちでいられますか?

皆さんは、何があると毎日新鮮な気持ちでいられますか?


毎週の出張や土曜・日曜の講演、セミナーと過ごしていると日曜日の夕方にブルーになるなどのことはないのですが、たしかに会社勤めている時には、

『明日からまた1週間はじまるな・・・』

と感じていたこともあったように記憶しています。


『よし!明日からはこのような段取りで仕事しよう!』

と感じていたときには、目標が明確で自分の行動についても見えていたときで、売上の数字だけは示されて自分でこれからその数字の積み上げを考えていかないといけないというときには、数字の大きさに途方にくれていたときもありました。

やはり、自分で目標を立てて、その目標を達成するプロセスを考えていくということを自発的にやらないといつまでたっても『やる気』というのは出てこないと感じています。


自発的にチャレンジする

というのは、他人からどうこうできるものではなく、自分で目標を設定して動くということなので、目標の設定の仕方、その目標までのプロセスのつくりかたを教えてあげるということを上司はしないといけないということになります。

同じ仕事などない

のですが、その仕事が同じに見えているか、違う手法でもっと効率的に、効果的にということでチャレンジしているかどうかで新鮮に見えるかどうかも変わってきます。



私の場合には、今は社員の皆が元気で仕事に取り組んでいる姿があれば、仕事に取り組むことができます。

そこで皆から新しい提案などが出てくると、またそれは新鮮な気持ちで一緒に仕事を創りだすことができます。


今、当社では次世代のクラウド的な仕事のすすめかたについて思考錯誤しながら構築しようとしています。

仕掛けだけではシステムはうまく動いてくれません。

人が変わる、変わりたい

という気持ちがあって、はじめてツールはいきてきます。




  

Posted by 森戸裕一 at 07:49Comments(0)仕事観