2008年02月16日
次は社員と
福岡の春吉から桜坂に移転してきた福岡のフレンチに老舗の「メゾン・ド・ヨシダ」。
今日は、ディナーをいただきました。
待ち時間は、暖炉の前でシャンパンをいただき、席についてディナーコースのはじまりです。
シャンパンは、ローランペリエです。
今日のディナーコースは、肉料理を鴨を選択したのですが、その前に出たフォアグラの味が絶妙でした。
Sauté de Foie gras au Porto et légumes de saison
フレッシュのフォアグラのソテー季節の野菜添え ポルト酒風味
フォアグラの下に敷かれているのはリンゴです。
フォアグラに合わせてサツマイモ、ダイコンなどは多いようですが、リンゴは新鮮でした。
フォアグラといえば、
メゾン・ド・ヨシダの桜坂本店の近くには、「Restaurant Kato」もあります。 こちらのフォアグラのポワレはダイコンなどと合わせています。
おまかせにするとシェフの松田さんが勝手(?)に作るフォアグラとサツマイモのポアレが美味しい「カフェ・ド・ペガス」なども好きです。
メゾン・ド・ヨシダは、味も素晴らしかったですが、雰囲気、接客ともに隙がありません。
常に進化を求めて変化している味の職人の方々の作品をいただくというのは、想像性を伸ばすという面からみても非常に意味のあることではないかと思います。
また、最高のサービスを見ることで、自社の提供するサービスについても考えさせられます。
当社の社員も個々の力で何とか帳尻を合わせていたイメージの仕事から、組織として価値を創造するという仕事の仕方に変わってきています。変化は進化ということを常に言い続けていますが、いくつかの成功体験を重ねることで意識が変わってきました。
自分の仕事のスタイルを変えるというのは勇気がいりますし、継続するのは難しいです。
しかし、独り相撲をとるのではなく自発的に周囲とコミュニケーションをとっている社員の姿を見ていると、自分だけで考えるよりも複数人で考えることが価値を作れるということが理解できてきているようです。
次回は、最近、急速に実力をつけてきた社員の皆と一緒に食事に行きたいと思っています。
今日は、ディナーをいただきました。
待ち時間は、暖炉の前でシャンパンをいただき、席についてディナーコースのはじまりです。
シャンパンは、ローランペリエです。
今日のディナーコースは、肉料理を鴨を選択したのですが、その前に出たフォアグラの味が絶妙でした。
Sauté de Foie gras au Porto et légumes de saison
フレッシュのフォアグラのソテー季節の野菜添え ポルト酒風味
フォアグラの下に敷かれているのはリンゴです。
フォアグラに合わせてサツマイモ、ダイコンなどは多いようですが、リンゴは新鮮でした。
フォアグラといえば、
メゾン・ド・ヨシダの桜坂本店の近くには、「Restaurant Kato」もあります。 こちらのフォアグラのポワレはダイコンなどと合わせています。
おまかせにするとシェフの松田さんが勝手(?)に作るフォアグラとサツマイモのポアレが美味しい「カフェ・ド・ペガス」なども好きです。
メゾン・ド・ヨシダは、味も素晴らしかったですが、雰囲気、接客ともに隙がありません。
常に進化を求めて変化している味の職人の方々の作品をいただくというのは、想像性を伸ばすという面からみても非常に意味のあることではないかと思います。
また、最高のサービスを見ることで、自社の提供するサービスについても考えさせられます。
当社の社員も個々の力で何とか帳尻を合わせていたイメージの仕事から、組織として価値を創造するという仕事の仕方に変わってきています。変化は進化ということを常に言い続けていますが、いくつかの成功体験を重ねることで意識が変わってきました。
自分の仕事のスタイルを変えるというのは勇気がいりますし、継続するのは難しいです。
しかし、独り相撲をとるのではなく自発的に周囲とコミュニケーションをとっている社員の姿を見ていると、自分だけで考えるよりも複数人で考えることが価値を作れるということが理解できてきているようです。
次回は、最近、急速に実力をつけてきた社員の皆と一緒に食事に行きたいと思っています。