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2010年03月31日

閉塞感があるビジネス環境を打破する思考

今日、BCNを訪問して奥田社長といろいろと話をしている中で、

近江商人の『三方良し』の話になり、日本酒をいただきました。



喜楽長 三方良し

滋賀県東近江市・喜多酒造の「喜楽長 三方良し 純米吟醸」です。


『三方良し』とは、近江商人の「売り手良し、買い手良し、世間良し」から命名されお酒です。


奥田社長、ありがとうございます。


BCN社が毎年発表しているBCN AWARD(http://bcnranking.jp/award/gallery/2010/hard/index.html)は家電量販店などのPOSデータをもとに数値化されていますので、家電メーカーも消費者も非常に注目しているアワードになります。

※「BCN AWARD」は、全国の量販店のPOSデータを日次で収集・集計した「BCNランキング」に基づき、パソコン関連・デジタル家電関連製品の年間(1月~12月)販売台数第1位のベンダーを表彰する賞。選考にあたっては、複数人の学識者からなる認証委員会を設置し、第3者が公正な選考を検証できる仕組みを設けている。


今日の奥田社長との話は、ビジネススキーム、フレームワークの捉え方ということで非常に得るものが多い話でした。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:25Comments(0)ビジネススキル

2010年03月30日

チェンジメーカーとしての生き方

時代は常に変化しています。

その変化というのは人間がつくりだしているとすれば、良い方向にも悪い方向にも人間が変化させることができることになります。

自分ひとりが頑張っても社会は変化させることができないと皆が思えば、誰の意志で社会は変化してしまっているのでしょうか?

その諦めにも近い『変わらない』という気持ちから、無気力な社会はつくられているのでしょう。

毎日、毎日、リーダーシップを発揮できない政府のような報道がメディアから流れていると社会は無気力になっていくのではないかと感じています。


報道するのも必要ですが、素直に報道を聞いていると気持ちも萎えてきます。


社会のひとりひとりがチェンジメーカーとして自覚して意識して動けば、社会は今よりも良い方向に変わっていくのではないかと私は考えています。

素晴らしい次世代を創るのではあれば、素晴らしい次世代を創る人材を育てないといけません。


能力、熱意、考え方

どのような能力、どれくらいの熱意、それから、社会の役に立つという考え方を持てばチェンジメーカーとして活躍できるのか、学生などと話をしながら考えています。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:29Comments(0)地域貢献

2010年03月29日

吉本興業と福岡県のコラボーレーション

本日から、福岡県中小企業振興センターの『よかもん市場』でキャンペーンが実施されています。




http://www.yokamon.jp/fyoshimoto_camp/index.html


吉本興業さんと福岡県のコラボーレーションとして、先日のM-1グランプリで優勝したパンクブーブーさんのグッズなどのプレゼント企画をおこなっています。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:56Comments(0)通信販売

2010年03月28日

その状況にならないと気づけない人間という面倒な存在

『気づく』ということが学ぶということ


私は28歳のときに働きすぎが原因で2ケ月入院することになりました。

現場に復帰したいという気持ちが強いからか、なかなか病状がよくなりません。

現場を見ると『自分の力で現場をまわしていた』と思っていたのに、自分がいなくてもちゃんとまわっています。

仕事ができるということが普通と思っていたら、ドクターストップで仕事をしたくてもできません。

普通だったことが普通でなくなりました。

病気をすると普段は意識しない『死』というもの『健康』ということも意識することになります。

この体験では、いろいろと『気づき』を得ることができました。


自分ひとりでは何もできない

自分だけで何でもやっているつもりになっていても、絶対に周囲からの支えがあってそれは成し遂げることができているはずです。

周囲から手をかけてもらうことが当たり前の環境で育つと、周囲へ感謝することを忘れてしまいます。

修正するには、周囲への感謝を意図的でもおこなう環境をつくってあげないといけないように感じます。



学生団体などでは、学生が周囲へ感謝できるようなプロジェクトをつくってあげて『気づかせる』という場を設定するということをおこなっています。

自分の力だけで『何かを成し遂げた』という場は大学でも場の設定ができますが、地域と関わって、学校という枠を超えて学生どうしが関わって、ビジネスの世界とも関わって、その人たちに感謝しながら仕事という社会に価値を提供する場で学ばせるのは、私たちのNPOでしかできません。


知識を習得する

というのはインターネットでもできますが、


人と人との関わり合いの中で気づく

というのは実際の場が必要です。


情報化社会であればあるほど、そのような『場』をつくることを意識していきたいと思っています。

人材育成などの研修の世界でも、必要なものしか残らないような時代になっています。

スクール形式の研修は本当に必要なのか?

もっと別のやり方がないのか?気づきを与える方法はないのか?

ということを考えると、いろいろな案が出てきます。





  

Posted by 森戸裕一 at 06:14Comments(0)人材育成

2010年03月27日

見えないものを見る力

イメージをする

というのは、まだ見えていないものを様々な要素(経験など)を組み合わせて頭の中で形作るという行為のことを言うのではないかと思います。

空間認識

などもそうかもしれませんが、2次元だけでは足りないので3次元、4次元などまで入ってくる位相空間などになってくると数学の世界になると思いますが、3次元の情報があれば事足りるので、そこまでの情報をどのように入手するのか、それを自然な形で入手するという力を持つと空間認識力が高まってきます。


頭の中でイメージする、まだ見えないもの、見たことないものをイメージするときにどのような要素を入れるのか?まだ見たことないものをみるために必要な要素などを定義することできないので様々な経験をしてランダムに要素を頭に放り込むしかないのでしょう。

ある一定の要素が集まったら『ひらめく』という形で、見たこともないイメージが頭の中に突如生まれてきます。

意図的に要素を放りこんでおくとイメージする量も増えてきますし、インプットする要素を絞り込んでおくとイメージする領域も絞り込まれます。

アウトプットというものはインプットから構成されているので無駄な動きを減らすためには、そのような行動も必要になります。

今回のイタリア滞在時のホテルは日本語チャンネルが1チャンネルだったので、そのJSTV(日本語衛星テレビ)を見ていて思ったのですが、テレビのチャンネルに選択権がなくインプットする情報をコントロールするとアウトプットするイメージもコントロールできるのではないかと感じました。

番組セレクトの専門家が、例えば、

自然が好きな子供になってもらいたい

という親の意向を聞いて、ケーブルテレビなども含めて多数のチャンネルから的確な番組をセレクトしてそのチャンネルしかみせないというコントロールをおこなったら?

インターネットはその番組がトリガになって情報を深堀するために使わせるということだったら、その子供の将来はどのようになるのだろうか?

などをいろいろと妄想していました。


普通に生活をしていると様々な情報が目に入ってきます。

無駄な経験というのは無いように感じますが、無駄な情報は多々あるように感じます。

その情報をどのように排除するかということになると、逆に必要な情報を先に定義しておく必要があります。



今年も新しい学生スタッフがNPOを支えてくれますが、彼らにも必要な情報というものをきちんと定義させて自分の将来というものを明確にイメージしてもらいたいと思っています。



  

Posted by 森戸裕一 at 08:29Comments(0)人材育成

2010年03月26日

将棋や囲碁の上位有段者は富士通に入社するのが有利なんだ!

富士通が来春の新卒採用で『突出』した学生を別枠で採用

というニュースが以前、流れていました。


こんな採用です。



【Challenge & Innovation 採用】
・起業経験やNPO/NGOの立ち上げ経験
・部活動で日本一を経験/日本代表に選出
・数学オリンピックやプログラミングコンテスト、ロボットコンテストで入賞
・社会貢献活動で特質すべき実績
・弁護士や会計士補などの資格取得
・学会や大学での表彰
・ビジネスコンテストで入賞
・企業との共同研究実績や特許取得経験
・将棋・囲碁等の上位有段者で全国大会レベル

というのが基準のようです。

私が支援している学生NPOにそのような学生はいませんか?という問い合わせも受けましたが、

「いますけど、今年度もこのような学生を育成するために頑張っています」

と答えました。


来月は早々から、マイクロソフトの最高技術責任者が来福されるので、学生NPO主催で学生向けセミナーを実施します。

学生のプログラミング世界大会などにも出場する学生が身近から出てくれると嬉しいです。
http://www.microsoft.com/japan/academic/imaginecup/2009/default.mspx


話を戻して、

この入社試験制度を準備した理由は、昔の富士通は非常にアグレッシブな社員が多かったが、最近は安定志向の社員が増えてきているというのが理由のようです。




私の場合は、アグレッシブすぎて(?)飛び出てしまいましたが、前職のときの仕事は非常の楽しかった記憶ばかりです。

1泊3日シリコンバレー

などというの0泊3日にして繁忙期に海外出張入れたりしてもいました。


夜中の12時まで仕事をして、それから飲みに行ってサウナで汗かいて朝は会社に一番出社というのもざらでしたが、感心されるものではありません。




飲んだ次の日は絶対に遅刻するな!
ということと、

飲んでもお客さま、先輩がいるときには気遣いを忘れない
ということなどは徹底的に教えられました。


なんの会社だったんでしょう。(笑)



ただ、最近のみんなで足並みそろえて就職活動からは何も生まれないように感じています。



  

Posted by 森戸裕一 at 18:49Comments(0)人材採用

2010年03月25日

マイレージ、マイライフ

日本に帰国しました。



行きの機内の乾燥で喉を痛めましたので、帰りの機内は喉をきちんと守って爆睡するわけでもなく日本までの約12時間のフライトで帰ってきました。

ホテルのチェックアウトの時間は12時、帰りのフライトの時間は19:30発ということでチェックアウトからのちょっとあいた時間、車をチャーターして最後は空港に送り届けてもらうことにしました。

自分で車を運転してもいいのですが、借りたり返したりの時間ももったいないのでホテルから空港までタクシーで行くことを考えると車を運転手さんごとチャーターするというのもありと思いそのような形にしました。


時間の使い方というのは人それぞれと思いますが、私の場合には完全に優先順位は効率的かどうかということになります。

せっかちとは少し違うのですが、ほとんどの選択肢を瞬時に出してその中から最善の選択肢を選ぶという訓練を日常からやっておかないと経営などの仕事はほとんどその選択の連続です。

経営者は選択するためにいる

と言っても過言ではありません。

社員が出してきた選択肢が足りないとそれを指摘することも重要な仕事です。

経験が少ない社員の場合には、選択肢を一緒につくるということも行う必要があります。


少ない選択肢で満足してしまっている。

または流れに身を任せる。

いつも同じ選択肢しか選ばない

というのではビジネスというゲームではハンディになります。



ビジネスという考えうる選択肢を精一杯創って、会社として納得できるものを選択して実行していくというゲームでは、保守的、刹那的、単一的なキャラクターは歓迎されません。

知的好奇心が高くて、視野が広く、チャレンジ精神が旺盛な人間が歓迎されます。


今回のフライトでは、

マイレージ、マイライフ
http://www.mile-life.jp/

という映画を見ました。


リストラ宣告人をジョージ・クルーニーが演じていますが、その主人公が全米を飛び回り航空会社のマイレージを貯めまくり上級会員になって快適なビジネス環境を得ていく(本当は移動三昧という環境をはく奪されそうになる)という話ですが、私も10年ほど毎週航空機に乗っている身として共感できる部分もありました。

成田空港やマルペンサ空港でのプライオリティチェックインカウンターの丁寧な対応もベスト(今回はファーストクラスにアップグレードしてくれました)ですが、手荷物検査も特別なプライオリティゲートを使えますので厳格になっている手荷物検査での長蛇の列も回避できます。

ラウンジサービスも最近では無線LANでの接続は当然になっていますので、会社のメールなどを確認して必要な部分はインスタントメッセンジャーなどで連絡して長距離フライトに乗れます。その長距離フライトの中で資料作成などの仕事を持ち込めば到着までの退屈な移動時間もあっという間に過ぎ去ります。


どのようなシチュエーションでどのような仕事をおこなうか?ということを割り振っていればネットワークがつながらない不便な環境も集中できる環境に変わります。


ジョージ・クルーニーは、通算1000万マイルを目指しているという設定でしたが、私は何マイルくらい行っているのだろうか?




  

Posted by 森戸裕一 at 23:19Comments(0)出張

2010年03月24日

車のデザインなどにも国民性の違いが

イタリアの自動車というのは、本当にメーカー毎に個性的です。

マセラティ、フェラーリ、パンダ、アルファロメオ、ランボルギーニなどなど

市場ニーズよりも自己主張のような車のオンパレードです。




その車は燃費が悪くても、電気系統が弱くてもオーナーに愛されます。

ただ、国民性なんでしょうがデザインという部分は妥協が無いように感じます。


日本の車はというと、実用的なんですが規格内?想定内?の範囲で各社競っているように感じます。
(光岡自動車さんなどは別ですが)

今のトレンドは『エコ』、国も一緒にエコカー減税!ということです。


なんか、ワクワクしないですね。


今日の夜のホテルの入口のパーキングは、スーパーカーショー状態でした。
小さな石畳の小路を低い車高で(違法改造ではありません(笑))、気持ちよい爆音でゲストが集まられてきています。


  

Posted by 森戸裕一 at 06:25Comments(0)雑感

2010年03月23日

ミラノの病院にて

今、イタリアのミラノに滞在していますが不覚にも扁桃腺炎をおこしてしまい、海外滞在時に初めて病院のお世話になりました。


担当してくれたのが、森下先生
http://www.japanitaly.com/jp/specialreportsbn/busint_200212.html

非常にさっぱりとした性格で病気だったはずの私も元気になってしまいました。


上記のサイトのインタビュー記事、そのままの先生でした。


先生がインタビューの中で、

イタリア人の幸福の根源は、「おせっかい」にあるのではないかと、実は思っているのです(笑)。そのおせっかいをうるさく感じるか、ありがたく感じるのかは、また人それぞれかもしれないですが。基本的におせっかいというのは、人のことに興味がある、ということ。人に興味を抱いて、たえず人と接触を持つのが、彼らの生きがいなのではないでしょうか。

と答えられています。




日本人に最近足りなくなってきたことではないかと感じています。


病気になっても、動けば得るものはあるようです。



  

Posted by 森戸裕一 at 11:28Comments(0)出張

2010年03月22日

イタリアで見る「龍馬伝」

まさか、NHKの大河ドラマ『龍馬伝』までミラノで見ることになるとは・・・

ミラノについてから体調がすぐれなかったので、ホテル生活を満喫しています。
(高いホテルに滞在してホテルライフを満喫したことが無いというのもどうかと思っていましたが、今回はいやというほどホテルの滞在時間が長いです(笑))

ブルガリというブランドがホテルを企画・運営したらどのようなサービスになるのだろうか?
http://www.bulgarihotels.com/

という興味もあり、今回はブルガリホテルに滞在しています。



ホテル自体は非常にしっくなつくりになっており煌びやかというよりも落ち着きや余裕を感じます。

滞在している人たちの身のこなしにも余裕を感じるので中心地にありながら街の喧騒がホテルの中では感じません。

お客さまの期待にどのような形で応えるのか?

間違ったブランディングを行うと、宝石などの装飾品ブランドとしての煌びやかさとイタリアのラテン的な明るさでホテルイメージをつくってしまうところですが、宿泊者はそれを望んでいないということを知っているという感じがします。


ベットから見た「龍馬伝」では、国粋的に攘夷を唱える流れと開国により米国と不平等な契約を結ばされているという本質的なことに疑問を持ち、それに対してどのような対策が必要かと考える龍馬の姿が描かれていました。

脱藩することが目的でもなく、幕府を守ることが目的でもなく、朝廷を守ること、攘夷することが目的でもない、自分が持つ可能性に期待を持ちつつ、対立構造をつくるのではなく、つなぐことでつくる という龍馬の姿には共感しました。

海外から見える日本

日本の本質的な課題を見つけるには、それしかないと龍馬も感じたのかもしれません。



自分探しをする

のが若者の間では流行っていますが、周囲の人に自分がどのように見えるのか?を聞けばすぐに解答は得ることができます。

たぶん、自分探し ということを理由に好き勝手に行動して、周囲には非協力的で自分勝手に動いている扱いにくい人間と思われているはずです。

それが自分だ

ということを認識することから、社会人として動くことができるようになるのではないかと思っています。



日本という国家までも、自分探しをしていなければいいと思い、イタリアという非常に特殊な国(組織されたカオス)に来ています。



  

Posted by 森戸裕一 at 22:24Comments(0)雑感

2010年03月21日

超消費社会の行く末

モノをつくることが尊ばれる時代ではなく、付加価値をつけることができることが評価される時代になった。


ということを講演などで話をしながら、何か「しっくりこない」感覚を持っています。


モノを消費するのが前提であれば、つくることよりも広告をいかに上手く制作して売上を伸ばすのか?ということになりますが、いきすぎた消費社会は人間が本来持っている創造性を弱める危険性があるようにも感じています。


IT業界でも、最近はシステムを製作して対価をもらうのではなく、利用料やその利用料も広告費で代用などというビジネスモデルが大きく台頭しています。


どこか温故知新的な考え方が欠如していると感じながらも、米国から流れてくるビジネスモデルになんかアレンジメントを加えることができないかと考える日々です。

米国流を否定する

ということは情報を遮断するということなので、それをやるつもりはありません。

米国流を受け入れながらも、更に日本を発展させる方法はないかと思い、歴史を大切にする欧州に来ています。


当社が支援している企業は米国資本の企業が多いのですが、それらのクライアントから期待されていることも米国流の良さと日本流の細やかさという部分をアレンジメントする技術です。



新しいものに常に挑戦する姿勢

ということでも当社は評価されています。


それをチャレンジだけで終わらせないように、グローバルな視点もまじえて経営戦略を考える必要があります。


  

Posted by 森戸裕一 at 23:27Comments(0)出張

2010年03月20日

イタリアの抱える課題と日本で行うべき対応

今からイタリアのミラノに飛びます。

以前、それぞれの国はそれぞれ大きな課題を抱えており、その課題解決のために国民が頑張らないといけないのが現代だが、その意識が一番低いのが日本のようですという主旨の書き込みをしました。

国の問題は他人ごと

という意識があるのは否めませんが、他の国の課題を見て自国をどのように変えるのか考えるのも一興だと考えて年度末は欧州から極東の日本を眺めて考えるということを習慣にしています。


イタリア人から見た、日本と中国
http://www.japanitaly.com/jp/specialreportsbn/jibusiness_200911.html

このレポートも非常に興味深いです。


中国は経済発展の裏には、一人っ子政策などのツケで表面化した急速な高齢化社会の対応と社会保障制度の整備の問題があります。


表面的な部分だけで評価するのか? 本質的な部分で評価するのか?

モノを見る目が問われる時代でもあります。


では、行ってきます!




  

Posted by 森戸裕一 at 11:00Comments(0)海外ビジネス

2010年03月19日

ビジネススクールの講義の後に銀座で

今日はビジネススクールの講師を行った後に、銀座近くでお食事にお招きいただき美味しい「しゃぶしゃぶ」をいただきました。

ごちそうさまでした。



会食が終わった後に東京駅から成田空港近くのホテルにバスで移動。

非常に心地よく酔いがまわってきて、気づいたらホテルでした。


明日からイタリアに飛ぶ予定なので、今日はゆっくり眠ることにしましょう。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:26Comments(0)講演

2010年03月18日

個人の満足レベルの仕事をお客さまの満足レベルに

もう少し早くできないか?

もう少し機能がどうにかできないか?

もう少し安くできないか?


社員がこれでいいと思っているものに口をはさむのは気が引ける部分もありますが、経営者やリーダーの仕事なので、社員がやっている仕事に横やりが入ります。


お客さまの視点というものを会社の中に入れるためにはお客さま役になる人が必要になります。

自分だけで仕事をしていると、自分のレベルは仕事のレベルになります。

お客さまという他人の目で見ると満足いかないレベルで価値提供される場合があります。


その個人の満足レベルを他人の満足レベルに調整する仕事がマネージャーや経営者の仕事でもあります。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:26Comments(0)組織改善

2010年03月17日

社会人としての仲間が増えました

今日は、学生NPOで1年間頑張ってくれた4年生の送別会に参加してきました。

WANという学生団体のスタッフとして頑張ってくれた4年生、そのWANが主催するプロジェクトでプロジェクトスタッフとして頑張ってくれた4年生、そして、それを送り出す3年生とそれぞれの思いもあるでしょうが、最後にきちんとした送別会が開催されてよかったと思います。

学生の送別とは言っているものの、彼らからすると社会人の第一歩を踏み出すためのポイントでもあり、私の立場的には、

社会人仲間にいらっしゃい!

になってしまいます。


仕事というものを辛い、厳しい

と思っている学生にとっては、辛い、厳しい門出になりますし、

仕事というものを楽しい

と思っている学生にとっては、楽しみなワクワクする門出になります。


まあ、それも甘かったと思いはじめるのがゴールデンウィークくらいになるのでしょう。


仕事で楽しみを感じるには、やはり3年くらいはかかると思います。

小さな楽しみはあります。

ちょっとしたことで誉めてもらった、仕事でちょっと知り合いが増えたのを人脈と感じたなどのことも楽しいと感じることもできます。


しかし、お客さまの期待を超える成果を出してお金をもらっているのに誉めてもらうという経験ほどモチベーションが上がるものはありません。

その経験ができるには、まずは辛い、厳しい下積みがあって仕事ができるようになってからです。

それまでは、本気で楽しいとは思っていないと思いますし、本当の仕事の楽しみを知らない状態ではないかと思います。


いずれにしても、彼ら4年生も私と一緒の社会人としての仲間入りをしました。

おめでとう!



  

Posted by 森戸裕一 at 23:17Comments(0)人材育成

2010年03月16日

九州初!マイクロソフトのビジネススクール開講

今日は福岡で初めてマイクロソフトのビジネススクールを開催しました。

予定定員は20名だったんですが、申込は30名を超えて盛況でした。


マーケティングの話とビジネスモデルをつくるためのプロセスなどの話を中心に1日かけて講座をつくりました。

参加された皆さま、お疲れさまでした。







  

Posted by 森戸裕一 at 23:27Comments(0)人材育成

2010年03月15日

社会に会社に組織に周囲に何が貢献できるのか?

昨日の夕方にコルテオを見に行きました。人間は自分のリミッターを解除して限界を極めるとあそこまでのことを出来るのかと感心しました。
また、NPO活動で身障者の人たちと接したり、バンクーバーで開催されているパラリンピックの競技などを見ていると人間はハンディを背負っても本来自身が持つ潜在能力で以前よりも大きな力を発揮できることに驚きます。

私たちの日常的な仕事でもプロフェッショナルとして取り組むのであれば、今、任せられている仕事で自分の潜在能力を引き出す必要があります。その潜在能力を引き出すために自分が限界と思っているラインを超えるという強い気持ちで仕事に取り組む必要があります。長い時間仕事に従事するということでなく個々の仕事の精度を高めるということになります。


営業研修などでも、本気で成長したいと思っている営業社員などが研修の受講者にいると、

商談が発生したら絶対に言い訳をしないような取り組みをする
商談を獲得したら絶対に次につなげるサポートをする

など、結局は電通の鬼十訓(※)のような話になります。

【※:鬼十訓】
1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。


(Wikipedia:電通の鬼十訓)

このような気持ちを持って、冷静に個々の仕事の目的(ゴール)を正確に認識して取り組めば、コルテオのアーチスト、パラリンピックの選手までの潜在能力は発揮できなくても、目の前の仕事でお客さまから大きな評価される人材には誰でもなれると思っています。

それを阻むのは「弱い自分への言い訳」だけです。

この仕事では・・・
この会社では・・・
自分なんて・・・
楽するために・・・

大手企業のサラリーマンだけでなく、日本全体にその言い訳が蔓延しています。
最近の企業向けの意識変革研修などでも、そこらへんを指摘していますし、学生団体の学生にも同じようなことを指摘しています。

このようなことを指摘しないといけないのが世界レベルみてもほぼ日本だけになっているのが大きな問題であり、これからの人材育成の課題ではないかと感じています。

企業への人材育成などの提案などでも、何を改善するか?ということで考えると、

会社が自分になにをしてくれるかではなく、自分が会社にどのような貢献をできるか?ということを考えることができる人材を育てるということになります。

ここらへんは、米国のケネディ大統領の演説と似ています。

・・・And so my fellow Americans,
Ask not what your country can do for you.
Ask what you can do for your country.

・・・それゆえ、わが同胞、アメリカ国民よ。
国家があなたに何をしてくれるかを問うのではなく、
あなたが国家に対して何ができるかを自問してほしい。

国家で一番重要な国防という仕事はアメリカに頼り、生きていくための経済活動も国家予算(公共事業)だよりになり、会社では終身雇用という制度に守られて何でも自分のせいではなく他人のせいのような意識の中で生活が保障されていた弊害が一気に噴出しているようにも感じます。

当社ではその現状を嘆くのではなく、何ができるかを考えていきます。



  

Posted by 森戸裕一 at 07:04Comments(1)人材育成

2010年03月14日

広い視野でモノゴトを見ることを教えてもらった場

今日は、



http://www.fukuoka-now.com/en/articles/show/3635

のような形で、海外に対しての福岡の産品アプローチをしている仕事の延長でのマーケティングイベントの日です。


今日(3月14日)はホワイトデーとなっていますが、そのホワイトデーを考案したのは福岡の石村萬盛堂の石村社長という話は有名です。

ホワイトデーの起源(Wikipedia)


石村社長は20年ほど前から早朝勉強会というものを福岡で行われていますが、私も20代のころに早朝(AM7:00前)から参加していました。

小さな枠でモノゴトを考えるのではなく、大きな視野でモノゴトを捉え考えることを教えてもらいました。

今でも会合などでお会いするとお声掛けいただけるのがありがたいです。



朝から政治討論で自由民主党から離脱して新党をつくるのつくらないのという議論がなされています。

自由民主党は賞味期限だ!

という論調ですが、その離脱する人たちも賞味期限の要素であれば新党というパッケージを変えても中身が賞味期限が切れていれば偽装になるのですが・・・と突っ込みを入れたくなるような話しです。

古いパッケージの中では頑張れなかったものが新しいパッケージになると頑張れる

というのは幻想のような気もします。

不況からの回復も遅れ、借金も最大化している国家の一大事に、お家騒動ばかりの政治というのは国家としては後進国と言われても仕方ないです。



今いる会社を辞める

という決断をするときにも、会社を創業する(新党を設立する)、会社を変わる(政党を変わる)などの選択がありますが、その辞める会社で本当に必死に頑張れたか?ということを考えないと辞めた後に周囲や環境のせいで自分が頑張れないと言う習慣が身についていると、やはりうまくいかない

というのを、独立して起業する準備している方々にはお話をします。


今週はITベンチャーの方々へのビジネススクールを行います。

http://www.seminar-info.net

すでに満席をいただいています。

ご参加いただける方、よろしくおねがいします。








  

Posted by 森戸裕一 at 07:52Comments(0)海外ビジネス

2010年03月13日

ナレッジネットワークという会社の存在意義

これまでの社会にない新しい価値を創り、その価値創造で社会に貢献して、その貢献の対価として利益を得て更に新しい価値を創る

そのような会社を創りたい

そのためには、次世代に通用するナレッジ、インテリジェンスを持っている、次世代で活躍したいと強く思っている人たちと連携して新しい価値創造に挑まないといけない

価値創造のプロセスは一般的に言われるイノベーティブなプロセスではなく、世の中に既に存在する価値をネットワークで繋ぐことで新たな価値を創るというプロセスをとりたい

そんなことを考えながら、ナレッジネットワークという会社を創りました。


インターネットが台頭してきたことで実現できる価値創造

地方都市、中小企業が主役になるような価値創造

そのような理想を持って地方都市(福岡)で創業しました。


地方に引っ込むために地方で創業した訳ではなく、社会に貢献するという概念の社会という定義を世界規模で考えた場合に東京という日本の政治・経済の中心で創業する必要性を感じなかったというところもあります。

米国が中心だった世界のビジネス潮流も、アジアが中心になりつつあります。

ただ、私が以前より注目しているのは欧州であって、時代がどのように変化しても不変の価値観を持ち続けているように感じています。

既存の価値観をどのように見極め、その価値観をつなげることで新しい価値を創るというプロセスを志向している当社において「価値観の見極め」のお手本になるのは欧州ではないかと考えています。

日本という国の持つポテンシャルを最大限に引き出すためには、新興市場で認められる新しい価値を創造しないといけないのですが、その価値創造のための要素となるのが歴史的な部分の価値だったりすると考えています。

最近は、香港、上海、台湾などに行っていますが、アジアの市場は非常に元気です。

今月は欧州に行って、歴史的な価値、古いものが持つ価値をどのように見極めて新しい価値としているのかということを感じてきます。


ナレッジネットワークという会社は、情報化で組織改善を支援する会社でもあり、革新的な人材育成の会社でもあり、次世代をデザインできる会社でもありたいと思っています。

明日は、九州在住の外国の方々をホテルのラウンジにお招きして地域産品、海外への販売を考えている商品などの品評などをおこなうマーケティングイベントを開催します。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:57Comments(0)地域貢献

2010年03月12日

消費財がすべてタダになったらどのような価値を売る?

昨日、隔週くらいで実施していました研修が終了しました。

事務局の方が、昨日の最終日の研修内容をご自身のブログでまとめてくれています。

***

こんにちは、**です。
昨日は***という研修の運営をしていました。

週間ダイヤモンドに「FREE」という書籍で特集が組まれています。
Googleのマネージャ曰く、「この商品を買って下さい」という従来企業は苦戦している。Googleは「この便利な商品を使ってみませんか?」でビジネスを考えている。ユーザーは無料でサービスを受けながらも、お金を得る方法はスポンサー等の第三者を引っ張る事で成立させているとのこと。

それでは、Googleのように自社製品をタダ(Free)で提供すると社長が宣言したら、皆様のビジネスをどう考えるか話し合ってください。

そこから本日の研修が始まりました。

***


今回の研修は「気づいてもらう」ということを意識して題材もタイムリーな話題を使いながら進めました。

知識を教えるという研修は情報化時代になり終焉を迎えていると感じています。


研修で気づいてもらい、現場で自発的に行動することで「更に気づく」ということをイメージして研修をつくっています。


多くの企業の方々と4月以降もお会いすることができそうです。

よろしくおねがいします。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:58Comments(0)人材育成

2010年03月11日

バーチャルイベントでの基調講演

自分を追い込んではいけないが、自分に厳しく常にハードルを高くして努力しないとプロフェッショナルとしての評価をもらい続けることはできない


と考えています。


先日から、インターネットで「バーチャルイベント」が開催されています。

【ニュースリリース】
http://corp.itmedia.co.jp/corp/pr/data.html?view=20100209

そこで基調講演をしています。



http://h50146.www5.hp.com/partners/seminar/hppc_v/

聴衆の方々の前での講演の経験は多いのですが、バーチャルでのむずかしさは聞いている人たちのリアクションが見えないということです。

しかし、サイバー大学での講義も同じなので違和感はなかったのですが収録が終わった時に聞き手の反応がわからないので終わった感がありません。


自分が話しているのを聞きながら次の課題を考えています。





  

Posted by 森戸裕一 at 23:58Comments(0)講演

2010年03月10日

自分が尊敬されたければ周囲の人を尊敬すべし

自分と一緒に働いている社員(同僚)を尊敬することができるか?


一緒に働いている社員というのは、仲間であって、その仲間を尊敬できないのであればチームとしてはほとんど機能しないのではないかと思います。

仲良くやっていこう

と言っているのではありません。


お客さんからの信頼を得ている営業社員

その営業社員の仕事を支えているサポート部門の社員

間接業務などを行う総務や経理のスタッフ社員

社員の活動をマネージメントしている管理職社員

いろいろな立場の人たちが、それぞれの仕事をきちんと遂行して会社全体は前に進んでいます。


自分の会社の同僚を否定することというのは、自分の仕事を否定することになります。


人を否定すると一瞬、自分が優位に立てたようにも感じます。

ただ、それは周囲から見ると悲しい虚勢の張り方のようにも感じます。


周囲への感謝、信頼、尊敬

というものができない人は、たぶん新天地を求めて転職を繰り返しても最初はいいですが、そのうちに、また同じような感情を持ってしまうのではないかと感じます。

自分が認められたいのであれば、周囲を認める

ということを学生たち若い世代にも教えていきたいと思います。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:23Comments(0)人材育成

2010年03月09日

青森での講演

昨日は青森で講演でした。

青森も地方都市として苦しんでいます。


インターネットの通信販売などでマーケットの拡大の考え方と、事業継続を意識した形での会社の基盤整備についての話をしました。

青森の地域資源も豊富です。

その地域資源は、いわゆる本物です。


その本物の価値をわかる人に、自然な形で商品が流通するシステムを構築するお手伝いをできればと感じる1日でした。




  

Posted by 森戸裕一 at 22:27Comments(0)出張

2010年03月08日

無理はしなくていいですよ

目の前に大きな問題がある場合に、普通はその問題を解決しようとします。


今日は、

その問題を誰かが解決してくれるのではないか? 
時間が解決してくれるのではないか?

と考えている大人が非常に多いのがこの国の問題と感じました。




これから次世代を担う子供にも、

無理はしなくていいよ

という声をかけて「無理」という成長の機会まで奪ってしまっているのをよく目にします。




自分らしく生きたい
楽して生きたい

そのような若手社員が増えてきて、会社も大変になってきました。

たしかによく考えると、彼らは義務教育の時から週休2日なんですよね。

週休2日でも塾通いで頑張った子供は社会でも通用するかもしれません。

週休2日でも体育会的な活動で何かをやり抜いた子供は社会で通用するかもしれません。




誰しも問題を抱えて、どの企業でも問題を抱えて、それでも日々、頑張って生きています。

その問題を解決することに必死になっている人、必死になっている会社は、いつかは解決して次のステージに進むでしょう。

また、その必死になることで人間的な成長も生まれ次の大きな問題も解決する力をつけることができるでしょう。


ただ、なんとなく無力感、脱力感、そして「他人ごと」的な発想で生きている人が多い日本は、世界的な恐慌が過ぎ去っても復興するまでに時間がかかりそうです。





いやいや、無理しないと無理ですよ。(笑)  

Posted by 森戸裕一 at 23:13Comments(0)人材育成

2010年03月07日

次世代ビジネスパーソンに必要なスキル

本格的な情報化・知識化時代になって、次世代ビジネスパーソンに必要なスキルというのは「情報編集力」、「ビジネスプロデュース力」と言っています。


そのような中で、デジタルハリウッド大学院の吉田さんの新刊本を読ませていただきました。




この書籍の中にも書いてある「ビジネスプロデューサーの7つの能力」というのがあります。

◎ビジネス・プロデューサーの7つの能力

発見力 チャンスやヒットの芽や新しい人財などを発見する力
理解力 世の中の動きや物事の本質を理解する力
目標力 ビジョンを描きゴールをイメージできる力
組織力 さまざまなビジネス資源を組織して有効活用する力
働きかけ力 「人」や組織を励まし、力を吹き込み、目標に向かって育てる力
柔軟力 トラブルや環境変化に対応するなど、柔軟に物事を調整する力
完結力 さまざまな事を乗り越え実行し、達成して、次への蓄積とする力

以下のコラムにも同じことが書いてあります。

http://journal.mycom.co.jp/column/hit/002/index.html




インターネットの爆発的な普及でビジネスで求められる人間の能力というのも大きく変化しています。

変化できた人間だけが生き残る。

ダーウィンの種の起源の法則でいくと、ビジネスプロデュース能力を身につけることは本当に重要なことと感じています。




  

Posted by 森戸裕一 at 20:27Comments(0)人材育成

2010年03月06日

情報が少ないイスラエルという国

先日、イスラエルの製品などを紹介するビジネスサイトのオープニングセミナーに参加しました。

http://biz.bcnranking.jp/article/news/1003/100305_122083.html


イスラエルという国は、私たち日本にとってはあまり馴染みが無い国ですが、ITの世界ではセキュリティ製品などが有名で今回のセミナーにもIT関連企業が多く参加されていました。

外務省の資料(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/israel/data.html)によると、

イスラエルという国は、

国名:イスラエル国(State of Israel)

面積:2.2万平方キロメートル(日本の四国程度)
人口:約705万人

通貨:新シェケル(NIS)

主要産業:鉱工業(ダイヤモンド研磨加工、ハイテク関係、食品加工、繊維、ゴム、プラスチック、薬品、機械、電子機器、カリ、臭素、燐鉱石等)、農業(柑橘類、野菜、穀物、酪農品等)

GDP:1,378億ドル(2006年)
経済成長率:5.1%(2006年)

主要貿易品目
(1)輸出 ダイヤモンド、機械類、化学製品、農産品等
(2)輸入 自動車、機械類、光学・医療機器、化学製品等

貿易相手国
(1)輸出 米(38.4%)、EU(31.0%)、アジア(18.4%)
(2)輸入 EU(37.4%)、アジア(19.6%)、米(11.1%)

死海のマグネシウム等を除けばエネルギー資源に恵まれていないが、ダイヤモンド研磨等の高付加価値品の加工貿易を志向する産業構造となっている。最近はハイテク分野の成長が著しい。

対日貿易:
(イ)対日輸入 自動車、一般機械、電気機器、化学品
(ロ)対日輸出 光学・医療機器、宝石・貴金属
(イ)対日輸入 12.9億ドル(2006年 イスラエル中央統計局)
(ロ)対日輸出 8.1億ドル(2006年 イスラエル中央統計局)

在留邦人数:700名(2007年10月)
在日当該国人数:320世帯(約600名)(2007年6月)

友好協会等
日本・イスラエル友好議員連盟(1984年2月)
日本・イスラエル商工会議所(1996年6月)
日本・イスラエル親善協会(1965年)

先日のセミナーにもイスラエル商工会議所(http://www.jicc.or.jp/)の藤原会頭が参加されていました。



アジア圏向けのビジネス支援や海外向けEC関連ビジネス支援など当社でも海外に関する仕事も増えてきましたが、なかなか情報が取れない国もあります。

今月末には欧州に行く予定にしています。

また、新たなビジネスネタが増えるといいのですが。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:17Comments(0)海外ビジネス

2010年03月05日

中小企業へのサーバー導入に関する講演の記事

昨日、今日と東京で講演をおこなっていました。

http://biz.bcnranking.jp/article/column/talk/1003/100304_122009.html

3年程前からPCサーバーの出荷台数は縮小傾向になっています。

昨今はクラウドなどのインターネット上のデータセンターを活用してという流れになっていますが、それに対してプライベートクラウドというネーミングで社内のサーバーを中心とした業務システムの構築に各社乗り出しています。

中小企業の中には以前よりサーバー導入の効果に対しては懐疑的な部分もありますので事務機器などを販売している企業もサーバー販売については積極的になれていないという現実もあります。

ただ、私は「中小企業へのサーバー販売には活路がある」と思っています。


今回の講演では、マイクロソフト社から日米のPCサーバー導入率の違いを20%も違うという話もありました。実際に導入して活用するというレベルに無い中小企業がそれだけ沢山あるのですが、その企業を「その気」にさせることができる中小企業を専門とした販売会社が少ないということが言えると感じています。


事務機器販売を専門に行っている企業は、従来のコピー機やプリンター、OA機器販売の手法を変えようとしていないようにも感じています。

物売り的な営業手法では、PCサーバー販売の実績を上げることはできません。

その状態を、「ユーザーにとって、サービスが良いのは当たり前。ビジネス支援の視点が欠如し、『他人ごと』になっていることが問題だ」という形で話をしました。

実際に事務機器販売会社の経営者、営業担当者が「サーバービジネスを『自分ごと』として取り組む。ユーザーのビジネス拡大を真剣に考えることが『自分ごと』への第一歩」とも話しました。

事務機器販売会社のサポート体制は中小企業にとっては非常にありがたいものです。

手厚いサポートを通じ、中小企業の最高の情報提供者、相談相手になれるかどうかが生き残りのポイントになります。




ビジネスは完全に情報戦になっています。

企業の情報化については、基盤整備もそうですが情報活用して社員の行動をどのように変化させるかということをイメージしてもらうということが必要と講演では話をしています。





  

Posted by 森戸裕一 at 23:40Comments(0)組織改善

2010年03月04日

インターネットで全国に宅配する博多の味

ビジネスマンの出張先として福岡は大人気です。

北海道も良いのですが、博多も食べ物も美味しいので接待する側としても連れて行くお店は数限りなくあります。

呼子のイカ、モツ鍋、長浜ラーメン、屋台、お寿司

定番のお店もありますが、隠れた名店もあります。

お客さまをお連れするのが楽しみでもあり、福岡を拠点にしている当社としては武器でもあります。








先日、楽天市場のお店の紹介をしましたが、当社の社員が楽天市場「よかもん市場店」のプロモーションなどの支援を行っています。

楽天市場も出店するだけでは全く売れませんし、やはりプロモーションが絶対的に必要になります。


今、人気なのが、



http://item.rakuten.co.jp/fukuoka-yokamon/c/0000000109/#ramen-top

になります。


やはり通販では、ラーメンなんでしょう。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:27Comments(0)通信販売

2010年03月03日

人から気づかせてもらうことで人は育つ

当社の東京地区の営業担当者がブログで、

http://blogs.itmedia.co.jp/summy/

『働く』という言葉について『傍楽(はたらく)』という言葉で説明しています。


私もこの言葉には納得できます。


仕事をやって周囲に迷惑ばかりかけていては、周囲も自分も滅入ってしまいます。

周囲に楽をしてもらうために、周囲に楽しんでもらうために仕事ができれば、仕事自体が非常に楽しいものになるはずです。


人間は基本は楽をしたいと思っています。

楽して金が稼げればそれでいいと思っている悲しい人もいますが、周囲を楽にしてあげて自分もその対価として給料をもらえれば、お金も周囲からの信頼も得ることができますので、それが一番良い状態ではないかと思います。


寿命

というのも限りがあるので今を頑張れます。

永遠の命であれば、

たぶん、今は頑張りません。


仕事

というのも厳しいから達成感を感じるのであって、

楽しいだけだったら、

いつかは飽きます。


さっきまで学生団体の新スタッフのミーティングに参加していました。


今年は、

『次世代を担う若い世代(学生)の「強み」を引き出す場創りをおこなう』

というのをテーマとして様々な活動を仕掛けていくようです。



人間誰しも大きな可能性と自分が活躍できる場を持って生まれてきています。

その可能性(強み)を引き出してあげる場を創る

ということにチャレンジするということは社会的な価値のあることです。


また、就職活動という自分の活躍の場を探す活動の中でたくさんの人たちから多くの気づきを得ることができるのではないかと思っています。


気づくというのは「学ぶ」ということなので、多様な価値観を持った人たち、全然違う環境で育ってきた人たちと触れ合って違いに気づくことで成長していってもらいたいと考えています。


人生でどれだけの人たちと触れ合うことができるのか?

自分が日本でなく他の外国で生まれていたら?

自分が九州ではなく北海道で生活をしていたら?


いろいろなことを考えてもらう、多様な人たちに会うことで、視点をずらすという考え方や他人の考え方を理解するということができるようになると思っています。



人生で1万人くらいの人たちと会うのがアベレージだとすれば、学生時代に5000人くらいは会っておけば?

ということを言うと、すぐに会うという定義から「気づかせてもらう」という言葉に発展し、気づくための場というもののイメージから、今年実施するイベントなどのイメージを持つことができています。


今の若い人たちはヒントを与えると本当に早いです。



  

Posted by 森戸裕一 at 22:36Comments(0)人材育成

2010年03月02日

楽天市場で注文が殺到しています

楽天市場で『福岡の特産品』の販売を行っています。



http://www.rakuten.co.jp/fukuoka-yokamon/

上記のバナーの出来も良いみたいで、多くのお客さまからご注文をいただいています。


今まで物販などの経験が無い方々がBtoCのECの取り組みを開始しています。

建設業、製造業などの業態の方々が物販に入られる場合もあります。


当然ですがWebサイトを作成した、楽天に出店したくらいでは商品は売れません。

Webへの来訪者にどのような行動をしてもらうのか?

ということをしっかりと考えて、その行動をしてもらえていなけでばすぐにWebを修正してということを繰り返すことで、Webという仮想空間でもお客さまの動きが自分のイメージと合ってきます。


EC総研(http://www.ecsoken.com)のメンバーにも、Webを制作するのが仕事ではなく商品を販売促進するのが仕事なので、その結果を出せる仕事をするように言っています。


国内もそうですが、海外向けも商品販売を手掛けていますので、講演もそうですが実際のWebでの拡販支援もご相談ください。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:28Comments(0)海外EC