2010年08月31日

有意義だったと思える日は、どんな日でしたか?

目標を持って日々を送っていると、その日が目標を達成するための1歩だったかどうかの検証が可能になります。

確実に前に進んでいる、また、進んでいないにしてもその理由がわかったということであれば、それは意味がでますので、有意義ということになります。


前に進むという意志が自分の人生を有意義なものにしますし、その1歩1歩が最終的に自分が人生で成し遂げたい成果を生むことになります。



今日は、某企業の役員の方にグローバル人材というキーワードでインタビューをおこないました。

グローバルという定義をどのようにとらえるのかで話も全然かわるという前提のもとに、グローバルを海外という定義でいるとおかしくなる。

グローバルというのは日本国内も含めて『どこでも』という定義でないと、海外だけで通用する人材というのも日本の企業ではつかいにくいという話が印象的でした。



多くの方々と話をさせていただいて、毎日、多くの気づきを与えてもらえる毎日は非常に有意義です。



  

Posted by 森戸裕一 at 22:28Comments(0)人材育成

2010年08月30日

何があると毎日新鮮な気持ちでいられますか?

毎日を新鮮に感じることができる視点を持つためには?


日々何の変哲もない日々に感じるのか?

毎日が非常に刺激的な毎日と感じるのか?


同じような仕事を繰り返しおこなっていても視点の持ち方で毎日さまざまな気づきを得ることができます。


特に目の前でおこっている事象の背景などを考えると人間関係や表面上は見えない利害関係者の思いなども見えてきて非常に興味深いものになってきます。

目の前におこっている事象にどのように反応するかで、その後の展開は大きく変化してきますし、その状況をつくったのは自分という自己責任という認識があると、すべての展開は自分でつくっているということでいろいろなことを考えることもできます。



今日は午前中に某企業の代表の方と面談をしましたが、技術者の視点とプロデューサーの視点の違いでの話を楽しめました。

一見すると話が組み合っていないように見えても、お互いの立場というものを理解できていれば話というのは前に進んでいきます。


午後からは協業の打ち合わせ

こちらもお互いの会社の強みを組み合わせることができれば、大きなインパクトを社会に提供できると考えています。


1日という時間は短いようですが、その1日で仕事などの展開を大きく変えることもできます。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:21Comments(0)組織改善

2010年08月29日

心配と期待、どちらを多く持っていますか?

期待の方が心配を上回ると前に進んでいるような気がします。



心配が増えてくると精神的にも苦しくなってきます。

期待が増えてくると精神的に楽になってきます。


心配ばかり人生、常に期待を持って生きている人生

どちらを選択するかは自分で決めることができます。


仕事の質ということを考えると、

精神的に楽な状況が一番クリエイティブなことを考えることができる瞬間のような気がします。


心配も期待も周囲に伝わってしまいます。


心配が伝わるような経営者の会社とは誰も取り引きをしたくないと思いますし、期待を持って経営をやっている経営者の会社と取り引きをしたいと誰しも思います。


常に期待をもって経営をおこなう

ということを自分には言い聞かせていますし、お客さまにも期待して仕事をまかせてもらいたいと思っています。


簡単ではないことにチャレンジしないと期待などは持てません。



心配を上回る期待

それを持ち続けている限りは会社は成長し続けますし、自分も成長し続けていくことができるのではないでしょうか。




  

Posted by 森戸裕一 at 07:01Comments(0)人材育成

2010年08月28日

毎日続けたら大きな変化が起こることは何ですか?

継続は力なり

と言いますが、毎日コツコツと続けることができる人に勝つことは難しいです。

毎日継続するという努力に勝つためには、それ以上、毎日コツコツと努力しないといけないので後発は一生追いつかないということも言えます。

途中で挫折しそうなことがあっても続ける

やはり簡単なことではありません。


経営者という仕事はどんな状況であってもお客さまのために経営を継続させることを考えないといけない仕事になります。

局所的に起こることはそう大変なことではありません。

しかし、継続して起きることが対応が大変になります。ですからその対処をやっておかないといけないということになります。


『継続して起きてほしくないこと』は何で、『突発的に起きること』への対応はどのようにするかということを考えておくと組織のマネジメントにも余裕が出てきます。


社員が『大変だ!』と言ってきた時に自分も一緒に大変と感じるのか、想定していたことになるのかその大変なことへの対応の幅がかわってきます。


楽しく生きたいと言っている人たちが『楽しい』の定義をどれくらいちゃんと認識して話をしているかはわかりません。

仕事が辛いもの

という前提であったら、仕事をしていない時間は少なくとも辛くはない時間ということになるのでしょう。

楽しい

という感覚を辛いことを避けることで実現できること

という形で言われると本質的に楽しいことは何なのだろうと感じます。



ワークライフバランス

この言葉も本質的な定義も人によって違うように感じています。



毎日、自分の仕事を楽しいものにしていくということに意識を向けていると楽しいの定義も変わってきますし、本質的に楽しいことへの探究もはじまります。

自分の周りに自分と同じような価値観を持っている人たちが集まっているときは本当に楽しいです。



毎日、自分の仕事を楽しいものにしたいと考えて行動していると周囲の反応が変わってきます。




  

Posted by 森戸裕一 at 20:54Comments(0)生き方

2010年08月27日

ここまでであなたはどのように成長しましたか?

今まで、いろいろな人たちにいろいろなことを教えてもらいここまで成長してきました。

その助言に耳を傾けていなかったら?

ということを考えると恐ろしくなるのですが、耳を傾けるだけの余裕があった自分が誇らしいような気もします。


限られた時間(自分の寿命)で大きな成果を出すためには、大きな回り道をするということは避けたいものです。

そのように考えると、大きな回り道をした先輩からの助言はありがたいものです。


自分がうまく成長していないと感じるのであれば、今まで自分に助言をしてくれていた人の助言に再度耳を傾ければいいと思いますし、実際に親を含めて自分のことを真剣に心配してくれている人たちに助言ほど今の自分を客観的に知ることができる情報はないと思います。


親になってわかる

と言われることがありますが、実際に自分の子供でもうまく育てることができないのに他人をうまく育成できるはずがないというのが真実だと思います。


自分が成長できた理由は、自分を育ててくれた人たちが自分を育てることを諦めなかったからではないかと思います。


ここまで自分は周囲の人たちに成長させていただきました。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:00Comments(0)人材育成

2010年08月26日

あなたはどういう時が一番楽しいですか?

楽しい仕事の定義をする前に、楽しくない仕事の定義をすると、

同じことを繰り返す
人から強要させたことをやる
成果が見えないことをやる

ということになります。


しかし、

同じような仕事をやっていても、その仕事の意味合いを常に考えて同じものにしない
人から依頼された仕事でも、自分でその仕事に意味合いを付加して取り組んでみる
成果が見えない仕事でも、自分で成果を定義して積極的に取り組んでみる

ということにチャレンジすると、どのような仕事でも楽しくなります。


どのような時が一番楽しいか?

という質問には、その瞬間の意味付けをきちんとできているときが一番楽しく感じると回答します。




  

Posted by 森戸裕一 at 22:26Comments(0)生き方

2010年08月25日

それにこだわり続ける理由は何ですか?

社員をどのようにしたいという個人の気持ちはありません。

人をコントロールしたいという考え方を持つと、自分の無力さを感じることになってしまうことにもなります。



自社の社員が社会から認められて、自社のお客さまからも大きな期待を得ることができる存在になってくれればいいと思っています。


社内の同僚に評価してもらうために行動することを社会人経験が少ない間は考えてもらいます。

それはお客さまの前に出るための訓練で、社内の同僚に評価されれば社外に出ても評価される行動ができるようになると思っています。


最終的にはお客さまに仕事で大きな評価をもらえると仕事は楽しいものになります。



そのプロセスの中で先輩社員や上司が、後輩や部下にどのように見えているかということを知らせることを『叱る』と表現するのかもしれません。


経営者という仕事は、社員を育てつづける仕事になります。

自分の会社の理念に共感してもらった社員には、仕事の楽しさを感じてもらいたいですし、最終的には幸せになってもらいたいと思っています。


ですから人材育成という仕事にこだわり続けています。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:27Comments(0)生き方

2010年08月24日

他にどんなことができますか?

インターネットがなかった時代は、

選択と集中

パラレルで仕事をこなすことも難しかったので、限られた時間で成果を出すためには1つのことに集中することが求められましたが、

インターネットをつかって、電子メールでのコミュニケーション、テレビ会議でのコミュニケーション、料金を気にしない電話での通話、CGMでのマーケティング、Webでのブランディングなどができるようになって私たちが一生に使える時間も増えたように感じます。

ナレッジネットワークという企業の経営者をしながら、大学で教鞭をとることもできますし、NPOなどの活動を支援することもできます。

また、趣味の旅行などもストレスなく行けますし、ちょっとした時間をつかって読書なども電子ブックで出来るようになってきました。

これからテクノロジーが進歩して他にどのようなことができるようになってくるのかが楽しみです。


先日の投稿で書きましたが、テクノロジーにコントロールされるような形で楽をするためにテクノロジーを使うと人間の動物としての機能は退化していきます。ですから適度な負荷をかけて機能は保全するということを意識しないといけないと思っています。

だから、便利になったら次に何をするか?ということを常に考えないといけません。




  

Posted by 森戸裕一 at 11:02Comments(0)地域貢献

2010年08月23日

今の状況で足りないものは何ですか?

時間は十分にある、能力も十分にある

この十分というのは、何かを成し遂げるという目標があっての相対的な感覚になるので、逆に目標がなければ、時間が無い、能力が足りないと嘆いているかもしれません。


今の状況で足りないのは、

時間でも能力でもなく

自分の人生をかけて成し遂げる明確な目標ではないかと感じることがあります。


明確な目標があれば、それを成し遂げることに集中できるので迷いもでてきません。



今、自分が目標と掲げているモノにも疑問を持ち、それを達成することでどのような充足感、達成感、それから社会への影響があるかということを考えないと成長できないのではないか


というような話を、本日のセミナーではしました。


  

Posted by 森戸裕一 at 23:27Comments(0)組織改善

2010年08月22日

明確な目標、行動計画を持っていますか?

インターネットの影響で情報流通のスピードが劇的に速くなり、それにともない時代の変化、ビジネス環境の変化のスピードもそれに呼応するように速くなっています。

人間のイノベーションの影響で時間の持つ感覚すら変化して、人間のDNAに刻み込んである体内時計のと環境変化が非適応してきて、人間は退化しつつあるようにすら感じてしまいます。

身近な例では、テクノロジーの進歩で記憶能力は確実に退化しているようにも感じています。

ワープロの普及で漢字などを憶える意味が薄れた
携帯電話の普及で電話番号を憶えるという意味が薄れた
インターネットの検索サービスの影響で知識を身につける意味が薄れた

意味が薄れると、その行為をおこなうということをやらなくなるので必然的に能力は退化していきます。


若い人たちの感覚は、彼らが育ってきた時代背景により不必要になった能力を磨く機会を減らしてきたということも言えます。

悩ましいのは、社会を便利にしようと思えば思うほど人間が本来持っていた動物としての本能的な感覚が薄れてしまってくるということです。

その動物としての本能的な部分の能力差が他人との違いになるのですが、それが薄れてくると他人との差が無くなってきます。

草食系男子
男女の性差の薄れ
人との違いが気になる世代

今の若い人たちの特性を表すためのキーワードはたくさんありますが、そのキーワードの持つ本質的な部分は、社会の利便性を求め、それをビジネスとして利益を生み出し、大きな影響を持つようになったサービスが提供した裏にある影響ではないかと感じています。


世界レベルで考えると、このようなイノベーションの波を受けていない地域の人たちの人間味という部分に大きな興味を持ちます。

エネルギー革命などで今のテクノロジーなどが使えなくなった時には、人間本来の動物としての強さが生き残りのための条件になります。


明確な目標、行動計画なども時代の変化をどれくらい加味して柔軟に考えておくかということを、最近は感じています。


  

Posted by 森戸裕一 at 07:26Comments(0)人材育成

2010年08月21日

メンバーとどのようにしてゴールを共有していますか?

組織の中でメンバーとの間のゴールを共有するというのは簡単ではありません。

戦時下でも相手の国に勝つというゴール以外のことを考える人たちが出てくるもので、チームスポーツであるサッカーなどを見ていても一枚岩で戦っていないときのチームは個々の選手の能力が高くても脆いものです。

誰しも負けたくないという意識は持っています。

しかし、その勝つ対象が相手ではなくチームの内部にむけられたりすると、相手に勝たないことが自分の負けたくないという対象(内部の人間)へのWinになることすらあります。


リーダーが情報発信を組織の内外に対しておこなうのも、その情報から自分の組織のメンバーにゴールを明確にイメージしてもらいたいということでおこなっています。

しかし、情報過多と呼べるくらい組織内外の情報が錯綜している中でそのような情報発信だけで組織内でゴールをイメージできるほど簡単な時代ではなくなってきています。


情報を素直に受け入れてもらうための土台つくりや、その言葉の定義などの共通化など、同じ言語を話している同じ民族だという意識を捨てて、まったく違う環境で育ってきたということを認めて異文化で育ってきた人たち同士でおこなう異文化コミュニケーションをおこなう意識で組織マネジメントをおこなう時代になってきています。

グローバル化の波の中で使う言語の議論が大きくクローズアップされていますが、その根底にある同じ言語を話しているもの同士でも言葉のもつ意味、受け取り方が違うということを認識しないとミスコミュニケーションがおきてしまうということを考えないといけない時代です。


今、海外にいますが、同じような容姿をしていても、言葉は通じてもお互いが感じている感覚や感情は大きく異なります。

このような状況におかれると、お互いが目指すゴール(価格交渉やサービス交渉など)も最初は大きく異なっているということを意識します。

その違いに着目して、交渉(コミュニケーション)をおこなうことで違いをうめていくということだけが、お互いのゴールを達成するための手段になります。





  

Posted by 森戸裕一 at 23:29Comments(0)人材育成

2010年08月20日

自分を振り返る時間をいつ持ちますか?

今日は某プロジェクトのキックオフ的なイベントを開催しました。



時代を変えるために取り組むべき仕事と自分の中では考えている仕事になります。

そのプロジェクトに関係している人たちの意識は本当にプロジェクトが目指している方向性に向いているのか?などを理解する上でも重要なイベントでした。


元来、人は何を成し遂げるために生まれてくるのか?

という哲学的な考えもあり、自分の人生を振り返る時間を持つということにはこだわりも持っています。

少なくともサラリーマンになるために生まれてくる人はいませんので、その会社勤めという状態の中にも自分が社会にどのような価値を提供して人生の意味を創りだすということについては考えないといけません。


自分自身の人生というものを節目節目で振り返り、反省するというよりも次に何を仕掛けていくかということを考えるというのが振り返り(問題を発見して課題を設定する)ということではないかと思います。


今日は、これから海外に飛びます。
週末は、これからもプロジェクト展開についていろいろと考えてみたいと思っています。






  

Posted by 森戸裕一 at 20:24Comments(0)人材育成

2010年08月19日

仕事が終わったら何をしますか?

ひとつの仕事(プロジェクト)が終わったら祝杯をあげる前に、その仕事の振り返りを行う必要があります。

仕事が終わった時こそが一番リラックスしている状態であり、その状態でその仕事を開始するときにイメージしていた(計画していた)仕事の成果を出すためのプロセスと実際のプロセスの差異を分析する必要があります。


その差異分析の中から自分の能力が見えてきますし、次のプロジェクトをおこなうにあたっての能力開発目標も見えてきます。

同じ能力状態で次々にプロジェクトだけを経験していくという人と、プロジェクトの終了時にそこでの経験を棚卸しして次のプロジェクトにのぞんでいく人とでは成長の度合いが大きく違ってきます。


仕事が終わったらリラックスした状態で仕事の振り返りをする。

忙しくなるとついつい忘れる感覚ですが、大切にしたいと思います。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:25Comments(0)人材育成

2010年08月18日

リーダーを目指す上で障害となるものは何ですか?

群れ(組織)の中で全体の方向性を示し、自ら率先して未知の領域に進んでいくリーダー

このようなリーダー像がこれまでのフロンティア(市場開拓)的な時代には必要だったのでしょうが、市場が飽和して消費者の価値観が多様化している中では必要なんでしょうか?

群れ(組織)の構成員自体も複雑系市場の一員で、組織として構成員の意識を一枚岩にすることが難しくなり、ターゲットを絞り込んでもその絞り込み先の価値観が多様化しているという状況の中で、リーダーはどのような意識でリーダーシップを発揮していくのか?ということが課題になってきています。


リーダー像というのは自分の見てきたリーダーの姿からイメージが構成されると言っても過言ではないと思いますが、時代が大きく変化してくると自分のイメージと実際の状況というものの間に乖離があり混乱してきます。


ある意味、リーダーを目指す上で障害になるものは自分が目指すリーダー像かもしれません。

その目指すリーダー像というのは誰のイメージで、その目標とする人がリーダーシップを発揮した時代の背景というものを理解して、その時代背景を現代に置き換える必要があります。





  

Posted by 森戸裕一 at 23:15Comments(0)リーダー像

2010年08月17日

メンバーのモデルとなるために何に意識を向けますか?

知識だけではなかなか人は育ちません。

小さいときには親の背中を見て育ってきた子供たちがビジネスパーソンとして誰の背中を見て育っていけばいいのか?

就職すると当然、周囲の先輩や上司ということになりますが、その先輩は上司が今、模範や手本になれるか?ということが問われています。

高度経済成長期には、ビジネスのセオリーは整っており、モノが無い時代にモノを生産して市場に供給するというビジネスモデルを中心に、

コスト削減
品質向上
生産性向上

などと合言葉のように唱えられてきた時代は、黙って先輩の行動をみて模倣することである程度のレベルまでは成長することができたように感じます。


しかし、モノが余って市場ニーズも多様化する中でビジネスモデルも大きく変化せざるを得ない状況になり、インターネットで情報が飛び交い知識レベルでは先輩よりも後輩のほうが豊富なことも珍しくない時代になり、企業内での人材育成の形態も大きく変化してきています。


では、これからリーダーはどのような姿勢でメンバーの指導をしていくべきなのでしょうか?

今の時代は失敗を恐れるということが一番のリスクで、何が成功するかわからない正解の無い時代に入ったということもいえます。

リーダーとしては、そのような混迷の時代でも失敗をおそれずに前に進むという姿勢を率先してみせることが必要ではないかと考えています。

メンバーのモデルになるためには「失敗を恐れる弱い自分」に克つという意識が一番重要ではないでしょうか?

困難に直面したときの姿をメンバーは見ているように感じます。




  

Posted by 森戸裕一 at 08:10Comments(0)リーダー像

2010年08月16日

集中力を上げるために何をしていますか?

昨日は終戦記念日でした。

終戦から65年、第二次世界大戦、太平洋戦争で無くなった方々、その戦時下を耐え抜き生き残った人たちに、今の日本の姿はどのように映っているのでしょうか?

このような日本にするために命を懸けて戦った、必死に生き抜いたのでしょうか。


高度経済成長という世界的に見ても稀有な経済再生を実現して物質的にも豊かになった日本は、短期間に成長したからか、意図的に米国などから支援された結果からなのか、それとももともとの民族性からなのかわかりませんが、政府もふくめて迷走しているようにも感じます。



江戸時代から明治維新を成し遂げた志士たちの活躍が大河ドラマで放映されて閉塞感のある社会からの脱却を夢見ている、戦時下の日本、焼け野原の日本からの復興という映像を見て懐古的な気持ちになっている日本人に課せられた次の課題は、

自国繁栄のためにがむしゃら

にやってきた時代から、

世界との共存のために調和

を考えるということではないかと感じています。


高度経済成長的な、

自分だけが勝つ
競合に勝つ
売上を上げることが生き残るための条件

という考え方から、

他人と一緒に価値を創造する
競合とも協力する
市場に価値を提供し続けることが生き残る手段

という考えに変わり、それに集中することができれば社会は一変すると考えています。


利害関係の調整は大変ですが、誰かがそれをやっていかないと時代の変化に対応できないようになってしまいます。

集中力をあげるための方法はいろいろとありますが、自分のためではなく、社会のためにやる仕事は集中力が高まります。


幕末の志士が頑張っていた時代におこったこと、戦時下におこったことも、仕事をやっていて経験したこと同様、すべて事実で、その歴史的な土台があっての今の仕事です。

お金のためだけに仕事をしているというのでは寂しすぎます。



  

Posted by 森戸裕一 at 05:58Comments(0)ビジネススキル

2010年08月15日

今まで成功したときはどんなことをしていましたか?

今まで仕事で最終的に大きな成果を出したときには、その仕事の持つ本質的な意義をしっかりと考えて、自分へのリターンや周囲からの評価だけを考えるのではなく、仕事を達成することで市場へ提供する価値を最大化することだけを考えていたように感じます。

何をもって成功というか?

ということがすべてではないかと思います。


自分が死んでから、自分の仕事が評価された人たちもいます。

すぐに評価される仕事は、わかりやすく、売上を上げたなどの仕事になります。

しかし、評価されにくい仕事というのは、その仕事で創った価値が連鎖的に他の仕事などへ大きな影響を与えて最終的に大きな価値となるような仕事です。



当社では、


次世代人材育成
情報化による中小企業・地方都市の再生
次世代ビジネス創造

などの仕事をメインで行っています。

これらはすぐに成果ができるものではないですが、複雑系の社会では誰かがやらないと社会がよくならないという性質の仕事になります。


NPOという手段と使ったり、協議会や連携事業だったり、いろいろとビジネスデザインを考えながら新しい価値創造にチャレンジしています。


今まで成功したときには、お金ではなく提供する価値の最大化を考えていたという成功体験にもとづき、このようなビジネスの進め方をしている経営者についてきてくれる社員に感謝です。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:27Comments(0)リーダー像

2010年08月14日

完了したときの身軽さはどんなイメージですか?

仕事を「お金を稼ぐための手段」とだけで考えると非常に辛いものになります。

どうすればお金が稼げるか?

という意識だけで仕事を継続するというのは、仕事というのが価値を提供するものだと考えると先にリターンを考えていますので論理構造が崩れてしまいます。


お金が無くてもお金持ちになっても共に苦悩がある

というのは、お金というものが軸になっているからではないかと感じています。


お金がなくてもお金が沢山あっても幸せに満ちている

ということになるためには、幸せの定義がお金ということではなく心の充実の方に向いているからではないでしょうか。



難しい仕事などが完了した、大きな成果が出たときの達成感は何ともいえないものですし、その達成感が次の仕事への大きなモチベーションになります。

身軽になったというよりも、荷物を背負う体力がついたという感覚です。


次に更に重い荷物を背負うことになる

というのは年齢を重ねて、仕事での責任が重くなったり、家族が増えたりするするということなので、その荷物を背負う体力(能力)を身につけていかないと生きるのが楽しくなくなってきます。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:26Comments(0)生き方

2010年08月13日

新しい何かにチャレンジするとしたら、何をしますか?

次世代の新しいビジネスの創造についてご支援します。



http://www.ecsoken.com/syokugyoujyuku/


既存のビジネスであっても、組み合わせ条件を変えたり、連携するためのテクノロジーや手段を変えることで結果は大きく変化してきます。


農商工連携というのは提唱している行政機関から見ると縦割り組織の連携ということになりますが、市場から見ると価値の連鎖ということになり、その連鎖をインターネットなどの最新テクノロジーを用いて価値創造をすると大きく成果が変わるという可能性を感じています。



新しいことにチャレンジすることは非常に楽しく、イノベーション的な創造ではなく、シナジー創造的なチャレンジだったら、誰でもできると考えています。



受講料は無料なので、是非、ご参加ください。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:14Comments(0)生き方

2010年08月12日

どんな環境が集中できますか?

未来の予測がつかない時代になり、会社の経営などをやっていても「先の見えない」時代になってきたと感じています。

ただ、この先が見えないというのは「お先真っ暗」という意味ではなく、市場がさらに「複雑化」してきたという意味になります。


ここで言う複雑化というのは、再現性の無い社会というか、ビジネスの成功セオリーが無い世界に近い感覚です。

誰かが成功した、どこかの会社が大きな成果を出している

としても、その成功要因分析が容易じゃない時代になっています。


高度経済成長期の企業の成功事例などを分析しても時代背景も違いますし、品質管理などで同じ品質のもを作ることが大きく評価された工業化の時代から、市場の価値を創造する情報化・知識化時代になったということを考えても、ビジネスの主流は結果を予測できない時代、結果を創造する時代になったということが言えます。


過去を振り返り、過去と同じ品質のモノを作り続けるために頑張るよりも、未来を見定めて、これからの社会では評価されるものを創造する仕事の方が高い集中力を発揮できます。





  

Posted by 森戸裕一 at 22:27Comments(0)組織改善

2010年08月11日

誰と一緒にいるとリラックスしますか?

来週の金曜日(20日)、中小企業情報化支援協議会でイベントを開催します。



私も、ビジネスプロデュースという考え方が中小企業の経営再生のためになぜ必要なのか?ということを話させていただきます。

お申込みは こちら ↓ からお願いします。
http://www.biz-solution.org/seminar/100820/index.html



さて、今日のお題は、誰と一緒にいるとリラックスできるか?ということですが、自分のことを理解してくれている人たちと一緒にいればたしかにリラックスできます。

リラックスした状態であれば、いろいろと面白いビジネスの発想もできますし、何よりもチームワークも最大限に発揮できます。

そういう意味では、一緒に仕事をしてくれている社員の皆さん、取引先の皆さんと一緒のときに最高にリラックスしたいと思っています。


リラックス

という定義が、仕事でたまったストレスを発散するためにリラックスした状況などというと、それはまた別の話になるのでしょう。



仕事が辛いものという考えがないと24時間新しい仕事を創造するという態勢になりますので(笑)、ついつい、リラックスは脳が最大限に活動できる状態ということで仕事を創造するのに適した状態という話になります。


当社の社員は、本当にお客さまの価値を最大化するために一生懸命にがんばってくれています。

その社員とリラックスして将来の仕事のことを話せる環境つくりに私は頑張らないといけません。


↓ この本、おもしろそうですね。



プラス思考という言葉で何でも中途半端な人が最終的にドンと落ち込むのを防止できそうです。  

Posted by 森戸裕一 at 09:20Comments(2)講演

2010年08月10日

今この瞬間に少し幸せになるとしたら何をしますか?

あ~・・・、わたしのせいで・・・

え~・・・、わたしはわるくないですよ~


仕事をしていると、内面ではいろいろな感情で人は動いているのではないかと思います。


責任感が強くて「自分のせいで」と考えてくれる人には大きく伸びる可能性を感じますが、あまりにも自分を追い込みすぎると精神的なバランスを失ってしまいます。

頑張っている自分が好きで、都合が悪くなると「周囲のせいで」うまくいかなくなった状況の責任転嫁をする人には最終的にはやはり何もできない自分に嫌気がさしてしまって精神的なバランスを失ってしまいます。



どのような「考え方」で仕事に取り組むのか?

仕事人間になりたくない
仕事とプライベートのバランスを保ちたい
楽しい仕事をやりたい

・・・
その通りだと思います。


短い時間で成果を出せる人間になりたい
仕事で成果を出してその結果として勝ち取ったプライベートの時間を有意義に過ごしたい
どのような仕事でも楽しく感じる自分でいたい

とも訳することもできますが、

仕事は辛いのでやりたいくない
仕事には集中できないが時間は正確に区切ってほしい
楽しい仕事しかやりたくない

という感覚の人が日本は増えてきたようにも感じます。


海外という言葉が示すように、大陸からうまく離れた島国で「大国の傘の下で」経済成長だけに力を入れればよかったという保護された状況で醸成された感覚が、いま大きな負の遺産として多くの企業を苦しめています。

しかし、今日の午後訪問した企業は創業120年を超えた中小企業ながら新卒採用にこだわり次世代の自社像を描いてがんばっていらっしゃいました。

私たちが帰るときには事務所の全社員が立ち上がり気持ち良い挨拶をしてくれます。

その社長が言いました、

「このまま新卒採用を続けて企業風土を変えていくと負ける気がしない」

たしかに、大手企業を含めて多くの企業が本来考えないといけないこととは違うところで迷ってしまって組織に閉塞感が漂っています。

迷わずに前に前に進んでいる企業が負けるわけありません。

そのような企業の支援をできていると考えると「幸せ」を感じることができます。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:28Comments(0)生き方

2010年08月09日

ストレスをどのように自覚しますか?

業務遂行力をあげるための負荷



業務推進力を妨げる精神的な負荷


というものを自分で適切に考えながら仕事というものをおこなっていかないといけないのですが、前者は目標管理などの成果対報酬という関係性でコントロールすることができそうですが、後者はお金という報酬だけでなく精神的なケアをおこなわないと継続性が保てないと感じています。

私たち経営者には上司はいませんので、精神的なケアも含めてサポートしてくれる人はいません。

精神的に追い詰められていても、それは自分で自覚して自分でケアしないといけません。

そんなことは理解して経営者になっているはずです。


自分でどのように自覚してモチベーションをコントロールするか?

というと、社員が成長していく姿を見たり、お客さまから社員が褒められる姿を見て自分たちがやっている仕事が間違っていない、自社が創造している仕事、自分が創っている場が社会にとって必要な場だということを感じることで気持ちをコントロールするということになります。


経営者は孤独だ

とも言いますが、上司がいないということでは孤独なのかもしれませんが、自分の中でどのように周囲との関係性を考えているかということに尽きるのではないかと思います。



考え込んでしまいそうになったら俯瞰的にモノゴトを見て、人という存在がわからなくなってきたときには細部まで徹底的に調べてみる。

Powers of Ten(10の力)

の映像の話が、先日読んだ本に書いてありました。

私たちが日常的に使っている10進法の桁上げ(10倍)を映像で見せています。

日光浴している人たちの映像を地上10メートルから撮影して、それを100メートル、1000メートルと桁上げをしていきます。最終的には太陽系、銀河系を超えていき、それから、今度は逆に10分の1ということで桁下げをして地球に戻ってきて、それから人の体の中に入っていきます。皮膚から血管、細胞、そして各細胞から分子、原子と私たちの体を構成している単位を見せていきます。



銀河系における地球という惑星の存在の小ささ、また、原子核の世界を見ていると人間という存在の神秘を考えさせられます。

今日も悩んでいる人間という存在はいかに小さくて、そして、繊細なのかということを感じる映像です。





  

Posted by 森戸裕一 at 06:34Comments(1)ビジネススキル

2010年08月08日

あなたとってコミュニケーションの持つ意味とは?

人と意思の疎通するために必要なコミュニケーションは、

電子メールなども含めて、

書く
読む

という文章でのコミュニケーションと、

音声でおこなう、

聞く
話す

というコミュニケーションにわかれると思います。


このようなブログは不特定多数の方々にみられるので、そのようなことを意識して書かないといけないですし、Twitterなどは個人とのやり取りも公開される部分もありますので、それも意識しないといけません。

このようなメディアリテラシーについては、インターネットが普及した初期からすると誰しも成長してきているように感じます。

私もその瞬間に思ったことをブログやTwitterに文字として公開していますが、その影響も当然考えながら書いています。

また、逆に様々な人たちのブログなどへの書き込みも読んでいます。

本や雑誌、新聞なども読むのですが、ネット経由で目に入ってくる情報から考えさせられることも多いものです。


さて、次の聞く、話すというコミュニケーションですが、これについては誰と話をするのか?ということで格段に変わってきます。きちんとした言葉を使える人と日常的に話をしていると、その人から感化される部分もあり自分の発する言葉が変わってきます。

コミュニケーションは、人の内面的な部分も変えることができると感じています。


ブログは書き続けることで自分の継続力を鍛えますし、人の目に自分の文章を晒して人から批判もされて考えることもあります。

動くことでも成長しますが、情報を発信することで成長します。


特に人の前で話すということを仕事にしていますので、人の反応からも多くの学びを得ることができます。


今の仕事は自分を成長させてくれますし、実際に多くの人たちとお会いできるので自分の視点も多様化させてくれています。




  

Posted by 森戸裕一 at 07:21Comments(0)ビジネススキル

2010年08月07日

あなた自身の時間管理は、どのようにしていますか?

時間は費やすものではなく、時間は創造するものである。


同じ24時間でも、その24時間という括りの中で何を創造するのか?ということを考えている人の24時間と24時間の中身を区切って効率的にモノゴトを終わらせようとしている人の24時間というものは違うように感じます。


タイムマネジメント

という言葉で作業を効率的に終わらせるのと、

コンテンツマネジメント

という言葉で価値ある仕事を創造することに時間を費やすのでは、人生の意味すら変わってきそうです。



最終的な目的もなく時間を管理するのではなく、創造する価値を最大限にするための時間を管理するという視点を大切にしたいと思っています。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:56Comments(0)ビジネススキル

2010年08月06日

何があれば、今日1日有意義に過ごせますか?

日々過ごしていると、楽しいことも、辛いことも、困ったことも起きてきます。

その事象を自分に課せられた課題と考えることができれば、学習環境としては最適な状況をいただいていると考えることもできます。

1日が充実していた、1日が有意義だった

と考えるためには、すべての状況に意義を見出すことから始めないといけません。


目の前で起きていることの意義を見いだせれば、それを発見したときから「有意義」になります。


人生に無駄はない

と言われますが、この視点を持つことができれば日々成長できると感じています。





  

Posted by 森戸裕一 at 23:53Comments(0)ビジネススキル

2010年08月05日

5年以内に一番手に入れたいものは何ですか?

5年以内に手にいれたいもの

一般的な視点とは違ったユニークな視点というものは手にいれたいと考えています。


意図的に視点を変えるということを日常的に自分に課しています。

今、自分はこのように感じた

ということは、今、誰かにこのように感じさせられた

という風に考えるようにしているのが、今の自分の状況であり、それを、

今、このように感じられるような状況にするにはという提案までできるようになりたいと思っています。


同じような状況にいても、自分が感じていることと他人が感じていることは当然違いますし、自分が感じていることだけで判断しても、その状況を正しく認識できているとは限りません。

特にビジネスにおいては、自分が感じていることを市場のニーズと考えるのは非常に危険で多くの人たちが感じていることに視点を合わせないと本当に求められるビジネスを創造することはできません。


同じ視点でモノを考えるのではなく、多くの視点を持ち、そこから得られた情報をもとに考えるということを更に強化していきたいと思っています。



  

Posted by 森戸裕一 at 22:25Comments(0)生き方

2010年08月04日

目標達成を早めるのにどんな工夫ができますか?

目標までの距離がどれくらいなのか?

ということを測ることは重要で、そのときに近道を考えるのではなく目標達成までの最適経路を考えるということが重要になります。

最適な経路を探すということが一番の近道を探し当てたということで、それよりも近い道というのは最適な道ではないということになります。

最適経路が定まったら回り道をしないように考えないといけないということになります。


ビジネスにおいても人生においても目標までの最適な経路を考えるときには、人と同じような経路にするのか、少しずらした経路にするのかということで、目標までの道中が楽しくなるかどうかが決まってきます。

人のやっていることを否定するのではなく、分析して、面白い道中にするという視点を持つと目標達成までの期間を縮めることもできるかもしれません。


時間というのは常に前に進んでいますので、過ぎ去った時間におきたことを悔やんでも意味はないのですが、過去におきたことで学んで次におきることに活かすということはできます。

ポジティブシンキング

という言葉がありますが、この言葉を常に使っている人の中には、過去から学ばない人もいます。

過去を悔むことと過去から学ぶことは違って、本当のポジティブであれば過去の失敗からも学ぶということをやるのではないかと思います。

過去を切り捨てるのではなく、過去から学ぶということで目標達成は早まると感じています。


そう考えると、悲観的な状況も大きな気づきの機会だと考えることもできます。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:10Comments(0)ビジネススキル

2010年08月03日

パフォーマンスを上げるために何をしますか?

パフォーマンスを上げるために何ができるか?

仕事の推進力というか実行力を上げるためには、その仕事が持つ意味をきちんと理解する、その仕事が後ろ向きの仕事ではなく、前向きの仕事である必要があると考えています。


例えば、同じような仕事でも、

コンサルタント

という仕事と、

ビジネスプロデューサー

という仕事では、私は後者の方がパフォーマンスが上がります。


権威的な響きもあるコンサルタントという職業に就きたい人もいらっしゃると思いますが、先生的に振舞って企業の弱点などを指摘してそれを改善指導する仕事よりも、クライアントと一緒に悩んでいろいろと試行錯誤して将来を創るビジネスプロデューサーという呼称の方が、私は頑張れると思っています。

だから、

中小企業情報化支援協議会
http://www.biz-solution.org

でも、中小企業や地方都市の将来を創るビジネスプロデューサーの集まりが協議会だという定義をしています。


この言葉を教えてくれたのは、デジタルハリウッド大学大学院の吉田さんで、



価値を生み出していくプロデューサーという仕事について、この本で書かれています。


この本を読んで、地方都市や中小企業を再生するのは権威的な先生ではなく、ワクワクしながら仕事を創りだしているビジネスプロデューサーではないかと考えました。

気づいたら行動!

ということで、旧知の人たちに声をかけて協議会を立ち上げて早速、農商工連携などの事業をプロデュースし始めています。


パフォーマンスを上げるためには、同じような仕事でも視点や言葉を変える必要があり、その変化をつくることが勢いをつくります。





  

Posted by 森戸裕一 at 07:04Comments(0)組織改善

2010年08月02日

人に任せた方がよいことは何ですか?

人に仕事を任せるというのは根気のいることです。

自分がやった方が早い

というのはわかっていながらも社員やメンバーに仕事を任せるというのは人材育成の観点から重要なことなんですが、お客さまに最高の価値をスピーディーに提供するということを考えるとそうも言ってられないとも思ってしまいます。

任された方も、自分ではなく社長やマネージャーがやった方が時間も早いし、品質も高くなると思っているとは思います。そうでなければ人の上には立てません。

しかし、そこを人材育成だと思って仕事を任せるという意識が上長には必要になります。

自分の中で、お客さまに迷惑をかけないぎりぎりのライン(時間、品質、コスト)を設定しておいて仕事を任せるという覚悟を決めるということが人を引っ張っていくリーダーとしての姿勢になると思います。

社員の育成

というのは将来への投資であり、労働力を買っているだけであれば社員の成長などを考えずに時間管理で労働成果に対価を払っていけばいいのではないかと思います。

社員を育成しながら労働対価を払う

という一見相反しているようなことを行うというところに企業内での人材育成のむずかしさがあります。

このような企業内の人材育成の話以外にも、自分がやるべきこと人にやってもらうべきことということで考えると、自分が何を成し遂げようとしているのかということを明確にしておかないと、自分が楽をしたいがために人に何かを頼むということになってしまいます。

自分が楽をしたい

という感覚であると、その頼んでいる間は何もしていないことになります。

あえて、人に何かを頼むということをは、自分がやらないといけないことがあるからの行動なので、自分がやらないといけないことは明確になっていないといけないと思います。

自分の人生を私利だけのために費やすのか、社会のため(他利)にも費やすのか

というのは個人の考え方でしょうが、その両立をできるように頭を使っていくのがリーダーの仕事ではないかと考えています。



ちなみに今月の17日に学生NPO主催の勉強会が開催されますが、そのプロモーション映像を学生がつくっていました。



http://canpass.yoka-yoka.jp/e514000.html

このようなものは、彼らに任せておいた方が私たちよりも面白いものをつくります。




  

Posted by 森戸裕一 at 05:44Comments(0)リーダー像