2012年12月08日
LEGOシリアスプレイ
昨日は、LEGOを使った組織再構築の勉強会を開催しました。
講師は東京から蓮沼さんに来てもらい、望年会も兼ねた勉強会になりました。
今回の勉強会では、
最凶のサービスとは?
というワークがありました。
お客さま目線で、最悪のサービスとはどのようなサービスなのか?ということをLEGOで説明するというワークなんですが、当然、その逆の最強のサービスを考えるための布石ではあります。
お客さまを置き去りにして、自社の都合だけで、
内部統制などをいたずらに強化してお客さまとのコミュニケーションにも問題が出る
タブレット端末などを使って勝手にペーパーレスして、自慢げにカタログなどを見せている
表面は取り繕っているが、完全にプロダクトアウト的な思考で商品・サービス開発をしている
いろいろな課題はあるのでしょうが、そのような課題も言葉として出してみると自覚します。
自分が潜在的に思っていないことは言葉としても出てこないので、後付けであっても言葉に出るということは潜在意識にあるキーワードになるのでは?というのも新しい発見でした。
年末のお忙しい時期に参加していただいた皆さん、それから講師の蓮沼さん、ありがとうございました!
講師は東京から蓮沼さんに来てもらい、望年会も兼ねた勉強会になりました。
今回の勉強会では、
最凶のサービスとは?
というワークがありました。
お客さま目線で、最悪のサービスとはどのようなサービスなのか?ということをLEGOで説明するというワークなんですが、当然、その逆の最強のサービスを考えるための布石ではあります。
お客さまを置き去りにして、自社の都合だけで、
内部統制などをいたずらに強化してお客さまとのコミュニケーションにも問題が出る
タブレット端末などを使って勝手にペーパーレスして、自慢げにカタログなどを見せている
表面は取り繕っているが、完全にプロダクトアウト的な思考で商品・サービス開発をしている
いろいろな課題はあるのでしょうが、そのような課題も言葉として出してみると自覚します。
自分が潜在的に思っていないことは言葉としても出てこないので、後付けであっても言葉に出るということは潜在意識にあるキーワードになるのでは?というのも新しい発見でした。
年末のお忙しい時期に参加していただいた皆さん、それから講師の蓮沼さん、ありがとうございました!