2008年04月07日

仕事における使命感

昨日から金沢に入っています。

今日は、営業担当者の方々向けの研修会を行うための出張です。

営業という仕事は非常にクリエイティブな仕事だということを理解してもらうために研修を行っています。

営業はモノ売りと言われる人も言われますが、モノが売れるためには相手に納得してもらう必要があります。

納得してもらうためには、信頼してもらうことも重要です。

頑(かたく)なに自分の価値観に固執している人の気持ちを氷解させるためには、自分自身が自分を変える勇気がないと難しいようにも感じます。


中小企業や地方都市の企業経営者は、ダイナミックな経済環境の変化に不安を持ちながら経営を行っています。

その不安と戦いながらも、お客さまに価値を提供し続ける、社員を雇い続ける、ということをコミットしています。

ただ、変化に対応したいと思っていても、最終的に自分が変わるということを決断できずに悩んでいる場合もあります。


だから、背中を押すのではなく、一緒に新しい時代を切り開くためのビジネスパートナーが必要と思っています。

それが、システム関連の商材をあつかう営業担当者であれば非常にうれしいと思っています。

自分たちの仕事は、システム商材を販売することではなく、その商材とつかってお客さまに価値を提供するお手伝いをするという、価値創造のお手伝いの仕事と考えると仕事にも充実感が出てくるのではないかと思っています。


自分たちが、毎日、なにげなく行っている仕事も、その仕事の持つ意味を考えると、その仕事が生み出す価値にワクワクすることができます。仕事を面白くするということは、そのようなことではないかと思っています。


営業の仕事というのは、お客さま対応の最前線なので、お客さまからクレームが入ることもあります。
ただ、そのクレームも、お客さまからの期待の裏返しということを理解できると、お客さまの期待の高さに自分を奮い立たせることができるのではないかと思います。

最終的には、目の前におこる事象を自分自身がどのようにとらえるかの問題で、自分の人生の意味を理解していると、その人生の意味を創るための仕事というものの位置づけも理解できるようになるのではないかと思います。

お客さまが求めることを、自分らしく実現することで、仕事というのは楽しくなっていきます。
仕事を楽しんでいる人は、お客さまからも好意的に受け入れられます。

地方都市や中小企業を活性化することが、自分の使命と考えることが、最終的には自分の仕事に誇りを持たせることになります。そのようなことを、今日の研修では話をしました。





東京での仕事とは、少し違う部分です。

東京で仕事をしている人は、東京を活性化させようと思って仕事をしているとは思えませんが、自分自身を成長させたいというモチベーションで働いているのでしょう。

疲れないのだろうか?


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