2008年05月04日

将来への投資となる人材育成

今日は夕刻からテレビ局の取材を受けていました。

就職して働き始めた今年の新入社員の気質とそれを受け入れる企業の体制などについて対談形式で話をしました。
九州に本社を置いて、東京などの企業の人材育成コンサルティングを担当して、九州の企業の研修などの人材育成などの支援をしている会社が珍しいということもあるのではないかと思います。

たしかに東京が本社で九州の企業の研修を担当している会社はあります。
九州本社の研修会社で東京の大手企業の研修などを担当している例は少ないと思います。

今回は、東京の企業と九州の企業の人材育成に対する考え方の違いなども話しています。

取材は1時間程でしたが、実際の放映はちょっとの時間になるのではないかと思います。

人材育成にどれだけの投資をできるのか?

私は企業は人材の集合体であるので、利益がでたら人材に投資する、利益を出したかったら人材に投資するということを言っている人間です。人は考えて行動しますので、社員に考え方を教えることが企業が利益を出すためには必須ではないかと思っています。

モノを作れば売れた、サービスをすれば喜んでもらえた、という時代は終わりました。

良いモノを作っても模倣され、もっと安いモノがアジア諸国や巨大資本を持っている大手企業から提供され、考え抜いたサービスも競合他社からの追随の中でずぐに陳腐化してしまっています。

特許などで権利を守るという戦略もありますが、特許を取得して勝負できるビジネス分野というのも限られています。

モノでもない、サービスでもない、では何で勝負するのか?

ということを聞かれますが、やはり私はお客さまとの接点で勝負するしかないと回答しています。

その接点を担っているのは、やはり社員です。

自分で考えて行動できる、相手の気持ちを酌んで動ける社員が最前線で働いていないと企業は時代の流れについていくことができません。

東京などでは当たり前のことが、九州では当たり前ではないこともあります。



タグ :人材育成

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