2008年11月18日

プロジェクトを通じて成長する学生たち

情報過多になりすぎて、人間の思考機能がマヒしつつある。

と、就職活動をしている学生を見ていて感じることがあります。

マスコミ報道、就職支援会社からの情報、インターネットなどの掲示板やメールなどでの情報、彼らの周りには本当にたくさんの情報が氾濫しています。

私たちのころの就職活動というと、

求人票を見て就職課の人に相談
教授推薦
研究室推薦

いずれにしても、アナログな情報だったので情報を収集しようにも限られた情報しか入ってこなかったので、その中でいろいろと考えていました。

限られた情報から自分の将来をイメージする

これは、誰でもできそうですが、

溢れる情報からは自分の将来はイメージできないような気がします。



真剣な表情





楽しそうな顔





社会人顔負けのプロジェクト会議





そして達成感




就職活動をプロジェクトとして定義して、インターンシップのような形で取り組む学生を当社では支援しています。

私たちの目から見ても、自分の会社で採用したい、一緒に働きたいという人材に育ってきています。

学生はプロジェクトによって磨かれてきます。

プロジェクトの実行意義・目的を認識して、納期を決めて、成果目標も明確にして、プロジェクトメンバーと一緒に自分たちの力で成果を出すことにこだわる。

目標が明確だから、プロジェクトの終結会議などでは振り返りができる。その振り返りから大きな学びを得ることができる。

プロジェクトの中では失敗というのはなく、

見込み違い
管理ミス
コミュニケーションミス

などはあります。ただ、これは次から改善していけば、ただの気付きになります。

これらを、きちんと予定と実績ということで管理することが重要です。



学生でも、これらをきちんとサポートしてあげることで仕事はできますし、彼らに社会人基礎力(仕事の遂行力、組織での協調性、価値を生み出す創造性)をつけさせることもできます。

彼らがそのプロジェクトの中で逞しく(たくましく)成長して、その結果、自分たちの成長をさらにサポートしてくれる企業に就職するということを当社では「育成採用」と呼んでいます。

非常に手間はかかります。

ただ、その中で得るものも多いですし、何よりも学生の顔が社会人の顔に変化していきます。

お金よりも大切なものがある

ということを、次世代を担う彼らに知ってもらうことが当社の社会的な使命ではないかと考えています。


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