2009年05月23日

地域を盛り上げるために勝手にハコモノで楽しむ

「100年に1度の大不況も、霞が関の官僚にとっては100年に1度のバブル状態だ!」

http://diamond.jp/series/kishi/10039/

と言われている大学の先生もいらっしゃいますが、次世代に大きなツケを残す借金までをして、

緊急に

作った補正予算をどのように使い切るかというので霞が関はテンヤワンヤという状態なんでしょう。

ただ、そのような施策を行ってしまう政治を選択してしまっている我々国民の民度の低さがこのような事態を招いているのでしょうから政治家や官僚を批判するのはお門違いと思います。

それで、実際に莫大な予算として降ってくるお金をどのように有効利用していくのかということを建設的に考えるのが現実的ではないかとも思います。

もともと、ハコモノ行政などと呼ばれて「わかりやすいモノ」をつくるのが行政の姿だとすれば、私たちはどのような姿になればよいのかということを考えます。


私の考え方は、

そのハコを面白くすればよいのではないか?

ということです。


郊外に大きなコンベンションホールなどができた!

だったら、そこで面白いイベントができないか?学生やシニアの方々と考えたりします。


無駄な施設だ!

と行政を糾弾したところで、できてしまっているではないですか。


そのようなことを言うのであれば、もっと川上から変えないといけないと思います。


現実、私たちにできることと言えば、現実をポジティブにとらえて、次世代を担う人たちや知見のある人たちと一緒に地域の資産を有効につかって、地域を盛り上げることです。



それで、地方の中小企業や伝統産業、一次産業などを行っている企業、団体、個人事業主が情報発信力を高めるために、また新規事業として地域資産を都市部などのマーケットに販売できるように公的団体がECサイトの練習の場のようなサイトをつくってくれているものを支援しています。

福岡県中小企業振興センターが主催している「よかもん市場」

http://www.yokamon.jp/


出店費用は年間2万円です。


このサイトの立ち上げ期と中間フォローの時期にECセミナーなどの講師を担当させてもらったことがあります。


まだまだ伸び悩んでいます。


楽天市場などがあるのだから、このようなサイトは必要ない!

というのは簡単です。


ただ、ECサイトなどの開設や運用のイメージができていない地域の企業が多くあるのも事実です。

たしかに商品力がないとネット販売などはうまくいきません。

だから、逆にネットでマーケティングをおこなって新しい商品を開発して業態変換などを行って事業承継をしていくという考え方も業種によってはあります。

そこで、いろいろな専門家の方々と連携して、



「よかもん市場」活性化プロジェクト


を立ち上げました。


勝手にやっています。(笑)


実際に「よかもん市場」から商品を購入してみたり、お店を訪問してみたり、店主の方々と交流してみたりして、気付いたことはフィードバックしていきたいと思っています。

そのプロセスをブログで公開していくというプロジェクトです。

プロセスをネットなどで見せるというのは、私が考える新しい形のe-Learningになります。


学生にECショップを立ち上げるインターンシップをやってもらおうかとも思っています。





同じカテゴリー(地域貢献)の記事画像
こちらのブログは6月末までになります
佐賀県伊万里市のフリー素材
佐賀くらいのサイズの自治体の方がスピード感持った運営ができますよね?
120秒プレゼン交流会 in 九州
佐賀だけは外せないんです
全国ソーシャルメディア活用グランプリは今年も開催します!
同じカテゴリー(地域貢献)の記事
 こちらのブログは6月末までになります (2017-06-23 06:13)
 佐賀県伊万里市のフリー素材 (2016-08-24 12:00)
 地方創生のための情報発信力強化への取り組み(佐賀県伊万里市) (2016-08-21 08:07)
 佐賀くらいのサイズの自治体の方がスピード感持った運営ができますよね? (2014-06-22 14:43)
 120秒プレゼン交流会 in 九州 (2013-08-25 15:04)
 120秒プレゼン交流会 in 佐賀 (2013-08-22 23:57)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。