2009年07月23日

実際に行動に移すかどうかで結果が変わる

武雄市がまたやりました。

たけおブログ(市民ブログ)
http://www.city.takeo.lg.jp/takeoblogs/

Webニュースを見ていたら
http://www.47news.jp/localnews/saga/2009/07/post_20090717093452.html

地方都市からの情報発信を行政の力ではなく市民の力でということで、市役所がポータル化して情報発信を市民が行うというモデルをつくっています。

樋渡市長、さすがです。



このようなことは誰でも考えますし、私も多くの行政機関に提案もしてきました。

しかし・・・

 前例が無い
 行政に批判的なことが書かれたら責任は誰が
 そこまでしなくても
 自分たちが忙しい

いろいろな動かない(動けない)理由のオンパレードで行政では「やらない」ということが最善の策ということになることが多いように感じます。


行政などをするときにお金を貰わない方が積極的に変革提案をできるので良いかなと思うことが多々あります。

お金をもらわないでやること自体で行政職員の方々に怪訝そうな目で見られることもありますが、

「いやいや、その費用は税金なのでそちらのお金じゃなくてこちらのお金なんです。だから最適な方法に使いましょうよ」

と言いたくなります。


行政機関を批判して「役人仕事」と言うのは簡単です。

ただ「役人仕事」で成果が出ないのであれば、民間で仕事を引き上げて成果を出して悪い点を指摘するという手段もあると感じています。


8月8日(土)の社会起業支援のイベントは、学生に企画してもらって、そこに行政機関や民間企業に協賛してもらうという手段をとりました。

http://www.kg-wan.net/fccc/index.html

学生は誰も「役人仕事」などの批判はせずに逆に行政機関の協力に感謝しています。

税収も少なくなり、問題(増税)先送りにして大きな借金(国債発行)して作った補助金がジャブジャブとばら撒かれている昨今ですが、そのツケを押し付けられる学生には『世の中』を正しい方向に導くという考え方をしっかりと持ってもらいたいと思っています。

有名な会社から内定をもらう

という薄っぺらい価値観から脱皮してもらうための支援としては、なかなかの出来栄えです。

やはり学生はやればできます。

それを引き出せないのは学生を育てている学校や受け入れ企業の抱える課題ではないかと感じてしまいます。





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