2010年03月10日
自分が尊敬されたければ周囲の人を尊敬すべし
自分と一緒に働いている社員(同僚)を尊敬することができるか?
一緒に働いている社員というのは、仲間であって、その仲間を尊敬できないのであればチームとしてはほとんど機能しないのではないかと思います。
仲良くやっていこう
と言っているのではありません。
お客さんからの信頼を得ている営業社員
その営業社員の仕事を支えているサポート部門の社員
間接業務などを行う総務や経理のスタッフ社員
社員の活動をマネージメントしている管理職社員
いろいろな立場の人たちが、それぞれの仕事をきちんと遂行して会社全体は前に進んでいます。
自分の会社の同僚を否定することというのは、自分の仕事を否定することになります。
人を否定すると一瞬、自分が優位に立てたようにも感じます。
ただ、それは周囲から見ると悲しい虚勢の張り方のようにも感じます。
周囲への感謝、信頼、尊敬
というものができない人は、たぶん新天地を求めて転職を繰り返しても最初はいいですが、そのうちに、また同じような感情を持ってしまうのではないかと感じます。
自分が認められたいのであれば、周囲を認める
ということを学生たち若い世代にも教えていきたいと思います。
一緒に働いている社員というのは、仲間であって、その仲間を尊敬できないのであればチームとしてはほとんど機能しないのではないかと思います。
仲良くやっていこう
と言っているのではありません。
お客さんからの信頼を得ている営業社員
その営業社員の仕事を支えているサポート部門の社員
間接業務などを行う総務や経理のスタッフ社員
社員の活動をマネージメントしている管理職社員
いろいろな立場の人たちが、それぞれの仕事をきちんと遂行して会社全体は前に進んでいます。
自分の会社の同僚を否定することというのは、自分の仕事を否定することになります。
人を否定すると一瞬、自分が優位に立てたようにも感じます。
ただ、それは周囲から見ると悲しい虚勢の張り方のようにも感じます。
周囲への感謝、信頼、尊敬
というものができない人は、たぶん新天地を求めて転職を繰り返しても最初はいいですが、そのうちに、また同じような感情を持ってしまうのではないかと感じます。
自分が認められたいのであれば、周囲を認める
ということを学生たち若い世代にも教えていきたいと思います。
こちらのブログは6月末までになります
ビジネスの芽がたくさん生まれてきました!
来年こそは!
君たち(学生)でも出来ると信じてあげる
営業研修に真剣に取り組んでいる企業の半数は増収増益
無意識有能な上司と有意識有能な上司のどちらがいいですか?
ビジネスの芽がたくさん生まれてきました!
来年こそは!
君たち(学生)でも出来ると信じてあげる
営業研修に真剣に取り組んでいる企業の半数は増収増益
無意識有能な上司と有意識有能な上司のどちらがいいですか?
Posted by 森戸裕一 at 23:23│Comments(0)
│人材育成
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。