2010年08月31日

有意義だったと思える日は、どんな日でしたか?

目標を持って日々を送っていると、その日が目標を達成するための1歩だったかどうかの検証が可能になります。

確実に前に進んでいる、また、進んでいないにしてもその理由がわかったということであれば、それは意味がでますので、有意義ということになります。


前に進むという意志が自分の人生を有意義なものにしますし、その1歩1歩が最終的に自分が人生で成し遂げたい成果を生むことになります。



今日は、某企業の役員の方にグローバル人材というキーワードでインタビューをおこないました。

グローバルという定義をどのようにとらえるのかで話も全然かわるという前提のもとに、グローバルを海外という定義でいるとおかしくなる。

グローバルというのは日本国内も含めて『どこでも』という定義でないと、海外だけで通用する人材というのも日本の企業ではつかいにくいという話が印象的でした。



多くの方々と話をさせていただいて、毎日、多くの気づきを与えてもらえる毎日は非常に有意義です。





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Posted by 森戸裕一 at 22:28│Comments(0)人材育成
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