2011年12月28日

強烈な成功体験や過度の情報収集は変化できないリスクをもたらす

2011年も終わります。

日本ではソーシャルメディアが爆発的に利用されはじめました。

ソーシャルメディアが活用して、私自身がよかったと感じるのは、

企業経営的な部分でいうと 「発想力」 が豊かになったということと、「決断力」が出てきたということです。

経営を継続するためには時代の変化に合わせた商材を創造し続けていかないといけません。

また、企業経営というのは瞬間的に判断しないといけないことが多いので、その判断の精度が高まったように感じています。


昔は、朝令暮改というと、方針がコロコロと変わってしまうというネガティブな意味に使われていたと思いますが、今の時代、朝令朝改くらいの臨機応変な判断をしていかないと判断ミスが大きな経営的なロスを招きます。

何勝何敗

という判断基準かもしれません。

経営というのは博打のようなところもあり、勝率が高い経営者は経営を継続できますし、勝率が低いと資金が枯渇してしまうということになります。

10勝0敗

的な経営者は存在せず、大きな勝負で1勝9敗でも生き抜く経営者もいますが、多くの経営者は6勝4敗くらいをコツコツと積み上げているのではないかと思います。

情報が氾濫している時代、よりスピーディな経営判断が求められるようになってきました。

瞬時の判断は、直感と言ってもいいかもしれません。

直感を磨くためには、多くの経験をするしかないのですが、そこをインターネットの情報を精査することで出来る人たちもいるのは事実ですし、他人の行動の結果という情報も非常に有効です。

ただ、そこで自分が行動することなく知識としてため込むと先入観ということになりますから、そこは注意が必要です。



1.強烈な成功体験を持つと変化できなくなるというリスクを背負うことになります。
2.行動をする前に過度の情報を得ると先入観を持つことになってしまいます。
3.同じ情報を見ても個人で感じ方が違うので、やはり自分で行動して検証するのは重要になります。


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