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2008年09月27日

仕事で成果が出ない理由

高学歴や理系の人材を欲しがる企業の人事担当者の真意はどこにあるのか?

講演などで常々話をしていますが、現在の学校教育における高学歴というのは社会では通用しないのかもしれません。

理由は、そもそも限られた時間の中で、人よりも沢山の計算を解き、多くの英単語や歴史年号などを覚える力がある人材が仕事力が高いと言えるのか?ということになります。



ただ、本当の高学歴の人と会って話をすると、頭の回転の速さもさることながら、自分は受験戦争を勝ち抜いたというゆるぎなき自信を感じることがあります。

非常に厳しい受験戦争を勝ち抜け成功体験は、どのように苦しい仕事を目の前に出てきても怯まないという行動の礎になります。

また、学校の授業などの単調なことを繰り返しに飽きることなくついていくという忍耐力は、仕事という単調な中で緊張感を持続させないといけない状況の中でいかされてきます。

高学歴の人にもいろいろな人がいますが、実際に仕事をさせてみて気づく、彼らの強みがあります。

受験戦争を勝ち抜けた自信と単調な勉強を最後のゴール達成まで継続できた忍耐力は、仕事の中でも生かされているのでしょう。

逆に言えば、学歴に自信がなくても、早い段階で仕事で成功体験を持てて、ゴール(目標)を設定したら何が何でもその目標を達成しないと気が済まないような強い気持ちを持つことができれば、学歴は関係ないとも言えます。

なぜ、目標を達成しなくても普通でいられるのか?
なぜ、途中で継続するのを止めても普通でいられるのか?

学生の時に、周りがテストで自分よりも良い点数をとっていても普通でいられた、学生のときに部活でも勉強でも途中で投げ出しても普通でいられたという経験が今の弱い自分を作っているのかもしれません。

甘かった自分の過去とどのようにして決別するのか?

腹をくくるということを、早い段階で行わないと自分を変えることはできないようです。
  


Posted by 森戸裕一 at 23:23Comments(0)ビジネススキル