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2010年03月05日

中小企業へのサーバー導入に関する講演の記事

昨日、今日と東京で講演をおこなっていました。

http://biz.bcnranking.jp/article/column/talk/1003/100304_122009.html

3年程前からPCサーバーの出荷台数は縮小傾向になっています。

昨今はクラウドなどのインターネット上のデータセンターを活用してという流れになっていますが、それに対してプライベートクラウドというネーミングで社内のサーバーを中心とした業務システムの構築に各社乗り出しています。

中小企業の中には以前よりサーバー導入の効果に対しては懐疑的な部分もありますので事務機器などを販売している企業もサーバー販売については積極的になれていないという現実もあります。

ただ、私は「中小企業へのサーバー販売には活路がある」と思っています。


今回の講演では、マイクロソフト社から日米のPCサーバー導入率の違いを20%も違うという話もありました。実際に導入して活用するというレベルに無い中小企業がそれだけ沢山あるのですが、その企業を「その気」にさせることができる中小企業を専門とした販売会社が少ないということが言えると感じています。


事務機器販売を専門に行っている企業は、従来のコピー機やプリンター、OA機器販売の手法を変えようとしていないようにも感じています。

物売り的な営業手法では、PCサーバー販売の実績を上げることはできません。

その状態を、「ユーザーにとって、サービスが良いのは当たり前。ビジネス支援の視点が欠如し、『他人ごと』になっていることが問題だ」という形で話をしました。

実際に事務機器販売会社の経営者、営業担当者が「サーバービジネスを『自分ごと』として取り組む。ユーザーのビジネス拡大を真剣に考えることが『自分ごと』への第一歩」とも話しました。

事務機器販売会社のサポート体制は中小企業にとっては非常にありがたいものです。

手厚いサポートを通じ、中小企業の最高の情報提供者、相談相手になれるかどうかが生き残りのポイントになります。




ビジネスは完全に情報戦になっています。

企業の情報化については、基盤整備もそうですが情報活用して社員の行動をどのように変化させるかということをイメージしてもらうということが必要と講演では話をしています。





  

Posted by 森戸裕一 at 23:40Comments(0)組織改善