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2010年06月05日

何をしているときが幸せですか?

何をしているときが幸せか?

と聞かれると、自分がイメージした仕事が立ち上がり軌道に乗ってきたと実感している時でしょうか。



何もしていない、何も考えていない瞬間も幸せですが、やはり、自分の行動が結果につながった時の方が幸せ度は高いように感じます。

仕事のことは24時間、夢の中でも考えています。(たぶん)

ただ、ワーカホリックではなく、仕事が成功していく、社会に提供する価値が最大化するイメージをつくっているということなので、ストレスにもなりません。

日常生活からも、たくさんのヒントがもらえます。


自宅に仕事を持ち帰らない
オンとオフをきちんと切り分ける

というのは、仕事を辛い、仕事に対してマイナスなイメージを持っている人たちの考え方だと思っています。

そんな大人が増えてしまったので、子供たちも仕事に対してネガティブで、しかも安定した仕事に就きたいなどということを平気で言い始めました。

親のことはよくみています。

人の役にたっている時が人間は一番幸せではないかと私は思いますし、それができないのであれば仕事というのは辛いものになると思います。

周囲の仲間からも感謝の言葉ももらえない殺伐とした職場であれば、それは苦しい空間です。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:00Comments(0)人材育成