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2010年08月18日

リーダーを目指す上で障害となるものは何ですか?

群れ(組織)の中で全体の方向性を示し、自ら率先して未知の領域に進んでいくリーダー

このようなリーダー像がこれまでのフロンティア(市場開拓)的な時代には必要だったのでしょうが、市場が飽和して消費者の価値観が多様化している中では必要なんでしょうか?

群れ(組織)の構成員自体も複雑系市場の一員で、組織として構成員の意識を一枚岩にすることが難しくなり、ターゲットを絞り込んでもその絞り込み先の価値観が多様化しているという状況の中で、リーダーはどのような意識でリーダーシップを発揮していくのか?ということが課題になってきています。


リーダー像というのは自分の見てきたリーダーの姿からイメージが構成されると言っても過言ではないと思いますが、時代が大きく変化してくると自分のイメージと実際の状況というものの間に乖離があり混乱してきます。


ある意味、リーダーを目指す上で障害になるものは自分が目指すリーダー像かもしれません。

その目指すリーダー像というのは誰のイメージで、その目標とする人がリーダーシップを発揮した時代の背景というものを理解して、その時代背景を現代に置き換える必要があります。





  

Posted by 森戸裕一 at 23:15Comments(0)リーダー像