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2010年09月22日

どうすればもっとシンプルになりますか?

ユニクロの柳井社長の著書『一勝九敗』



会社経営をやっていて、非常に納得いける内容です。

10回勝負して1回でも当たれば経営を継続できる。

勝負をしなければ成功もないので事業を継続することはできません。


しかし、残りの9回の失敗は社員の士気を下げてしまう可能性もあります。

経営者に対して不信感を持たれる可能性もあります。


何のために事業をしているのか?

ということを経営者は常に頭において経営をやっていかないといけません。

少なくとも儲かる商売を探しているだけで1勝9敗であれば、それは社員もついてこれないと思います。


楽して儲かる仕事を探す

ということが事業目標であったら、組織として取り組む必要もなく、個人事業として儲かることだけシンプルにやっておけばいいのではないかと思います。


当社の場合は小さな会社なので、多くのことに手を出す訳にはいきません。

事業と事業の関係性をつくりながら、事業を拡げていくということを考えないといけません。


仕事を作業と捉えて収束(終息)させることを考える社員ばかりでしたら、何のために事業をやっているかわからなくなってしまいます。

幸いにもそのような社員はいないのですが、俯瞰的な視点で自社の事業を捉えてもらうための仕掛けつくりをおこなっています。

社会が非常に複雑化している中で事業だけをシンプルにして社会に価値を提供するのは難しいのですが、自分たちは何のために仕事をしているのか?ということをシンプルに考えて、既存の価値を連鎖させて更に大きな価値にするということを生業にするのが当社に与えていただいた仕事と考えています。


最終的には、お客さまには、

シンプルに当社の存在意義を理解してもらいたいと思っています。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:25Comments(0)組織改善