2008年08月27日
もし〇〇がなかったとすると・・・
もしナレッジネットワークという会社がなかったとすると?
中小・中堅企業の情報化に関する講演の1000回分は別の会社が担当していた。
http://www.sbbit.jp/article/art.asp?newsid=2375
中小・中堅企業の情報化に関する情報発信は別の会社が担当していた。
http://h50146.www5.hp.com/smb/smartoffice/solution/case_study/
企業の情報化支援をする営業担当者向けの情報提供は別の会社が担当していた。
http://www.partner-reach.jp/salesperson/
中小・中堅企業の社員の動きにフォーカスした情報化に関する書籍は存在しなかった?
http://www.bk1.jp/product/02714831
NPO法人九州学生ネットワークWANという団体は存在しなかった
http://www.kg-wan.net
ガクログという月間100万アクセスになる学生ポータルサイトは存在しなかった。
http://www.gakulog.net/
ビジネスプロセスマネジメントに関するWebサイトは存在しなかった。
http://www.bpm.jp
グループウェアに関するWebサイトは存在しなかった。
http://www.groupware.co.jp
総務省の九州総合通信局の大賞に入賞した『ふくおか経革広場』は存在しなかった。
http://fukuoka.keikakuhiroba.net/
佐賀県の情報化推進についての情報発信サイト『さが経革広場』は存在しなかった。
http://saga.keikakuhiroba.net/
北海道の情報化推進についての情報発信サイト『北海道経革広場』は存在しなかった。
http://hokkaido.keikakuhiroba.net/
鹿児島の情報化推進についての情報発信サイト『かごしま経革広場』は存在しなかった。
http://kagoshima.keikakuhiroba.net/
社会に対して価値を提供し続けるのが企業の使命だと私は考えていますが、情報発信という意味でいろいろなことをやってきました。
組織改善(組織IQを高める) ⇒ 組織内の情報化を推進する ⇒ 個々の社員の能力UP
社員が実力を発揮できる『場面』を作ってあげるのが経営者です。
その場面で創られるのは社会が『価値』を感じる製品・サービスです。
その価値を察知するためには『情報』が必要になります。
その情報をもとに価値を創り社会に提供するためには『仕組み』が必要になります。
会社を約7年前に創業して場を作りました。
その中で、その会社が存在する意味を考えて、社員に対して活躍の『場』を提供しています。
その『場』は当然、社会から存在意義、価値を感じてもらえる場になるように気を配っています。
当社では、社員個々が自分たちの個性と能力と熱意をフルに発揮して、その場で価値創造しています。
今まで市場にはなかった価値を創り出すという仕事を楽しんでいます。
当社は映像制作、配信などに取り組んでいます。それは、サイバー大学への協力もそうですが次世代は映像配信などによる知識伝承、流通が主流になってくると考えているからです。
そこで活躍しているのがOくんです。
http://www.gakulog.net/10242/
当社は複雑系の世の中になり市場が感じる価値も多様化してくる中で、ビジネスパーソンは仕事で成果を出すための方法論も多様化するために悩んで、新しい知識習得、人脈形成を欲してくると考えています。だからビジネススクールの企画・運営などを行っています。
そこで活躍しているのがNさんです。
http://bps.yoka-yoka.jp/
当社はWebサイトからの情報発信も多様化していくと考え、それぞれの専門性をもったサイト運営が必要になってくると考えています。プロダクトオリエンテッドではなく、ソリューションオリエンテッドの発想でサイトを企画・運営していく必要があります。
そこで活躍しているのがKくんとAさんです。
http://www.gakulog.net/10278/
当社は若年層の人材育成を企業の人材育成で蓄積してきたノウハウをもとに取り組んでいます。特に次世代リーダーとなる人材を育成するためにNPO支援や就職支援を行っています。
そこで同世代として活躍しているのがHくんです。
http://www.gakulog.net/10012/
当社は外資系IT関連企業や全国的に情報化支援を行っている企業の製品・サービス拡販支援、営業担当者・システムエンジニアの育成支援を行ってきました。
そのネットワークを利用して世界的なエンジニアを目指しているのがKくんです。
http://www.gakulog.net/10260/
当社は商談や人材採用などのプレゼンテーションやセミナー資料などの作成については、東京の大手企業の資料作成などを代行していたノウハウがあるのでアウトソーシングサービスを行っています。また、企業の人材育成などについても長年のノウハウがありますので、研修については柔軟に対応できています。
そのカリキュラム作成、資料、教材作成の分野で活躍しているのがOさんとKさんです。
当社は企業価値を向上させるためのマネジメントシステム構築などの組織改善支援や企業の信頼度をあげるための外部認証(ISO、Pマーク、ISMSなど)の取得支援なども行っています。コンサルティングサポートするという考え方もありますが、そのノウハウをパッケージ化して情報提供するという考え方も持っています。
その分野で活躍しているのがNさんです。
http://www.tisiki.net/consulting/security/pnavi.html
プライバシーマーク(Pマーク)取得、更新などの際に責任者、担当者が知っておくべきノウハウを小冊子にまとめました。
もし、この中の誰がいなくなっても、これらのサービスを創り出すのは困難です。
企業としては、〇〇さんがいなくなったら困る という状況は作ってはいけないのですが、社員の働きがいということを考えると自分がいないと仕事にならないというくらいの状況を作らないとモチベーションは上がりません。
学生などにも大企業を選択するのか、その他の個性溢れた企業を選択するのかというときには、このようなことを話しています。
再度、書きますが、
社員が実力を発揮できる『場面』を作ってあげるのが経営者です。
その場面で創られるのは社会が『価値』を感じる製品・サービスです。
その価値を察知するためには『情報』が必要になります。
その情報をもとに価値を創り社会に提供するためには『仕組み』が必要になります。
当社では、場面作り と 価値発見 と 情報入手・分析・編集 と Webなどを中心とした仕組み作り はできています。
社員の個性と能力、情熱で、その価値を沢山の人たちに感じてもらうということを会社という場で行っています。
お客さまから
『さすが人材育成や採用支援を行っている会社ですね』
と社員を見てから言われると本当にうれしくなります。
彼らは仕事を通じてどんどん成長してきています。
その成長の場が会社ということも言えます。
お客さまから認めてもらうという壁の前で悩んだり、新しい価値という見えないものを創る苦しみを感じたり、仕事の中にはいろいろな成長のための課題が出てきます。
それに直面することは成長のためのステップなので、それを楽しいと思える精神状態を作ってあげないといけないということもあります。
そのためには、ブログなどで常に情報発信させて、自分の存在を市場に認識してもらうことも重要ですし、その発信した情報に新しい情報が付加されてブーメランのように返ってきますので、それを受け入れることで精神的なタフさも培ってもらっています。
情報入手よりも情報発信に力を入れないといけない時代になってきています。
今年は特に人材の採用や育成に力を入れていますので、その分野で沢山の企業の方々とお会いしたいと思っています。
中小・中堅企業の情報化に関する講演の1000回分は別の会社が担当していた。
http://www.sbbit.jp/article/art.asp?newsid=2375
中小・中堅企業の情報化に関する情報発信は別の会社が担当していた。
http://h50146.www5.hp.com/smb/smartoffice/solution/case_study/
企業の情報化支援をする営業担当者向けの情報提供は別の会社が担当していた。
http://www.partner-reach.jp/salesperson/
中小・中堅企業の社員の動きにフォーカスした情報化に関する書籍は存在しなかった?
http://www.bk1.jp/product/02714831
NPO法人九州学生ネットワークWANという団体は存在しなかった
http://www.kg-wan.net
ガクログという月間100万アクセスになる学生ポータルサイトは存在しなかった。
http://www.gakulog.net/
ビジネスプロセスマネジメントに関するWebサイトは存在しなかった。
http://www.bpm.jp
グループウェアに関するWebサイトは存在しなかった。
http://www.groupware.co.jp
総務省の九州総合通信局の大賞に入賞した『ふくおか経革広場』は存在しなかった。
http://fukuoka.keikakuhiroba.net/
佐賀県の情報化推進についての情報発信サイト『さが経革広場』は存在しなかった。
http://saga.keikakuhiroba.net/
北海道の情報化推進についての情報発信サイト『北海道経革広場』は存在しなかった。
http://hokkaido.keikakuhiroba.net/
鹿児島の情報化推進についての情報発信サイト『かごしま経革広場』は存在しなかった。
http://kagoshima.keikakuhiroba.net/
社会に対して価値を提供し続けるのが企業の使命だと私は考えていますが、情報発信という意味でいろいろなことをやってきました。
組織改善(組織IQを高める) ⇒ 組織内の情報化を推進する ⇒ 個々の社員の能力UP
社員が実力を発揮できる『場面』を作ってあげるのが経営者です。
その場面で創られるのは社会が『価値』を感じる製品・サービスです。
その価値を察知するためには『情報』が必要になります。
その情報をもとに価値を創り社会に提供するためには『仕組み』が必要になります。
会社を約7年前に創業して場を作りました。
その中で、その会社が存在する意味を考えて、社員に対して活躍の『場』を提供しています。
その『場』は当然、社会から存在意義、価値を感じてもらえる場になるように気を配っています。
当社では、社員個々が自分たちの個性と能力と熱意をフルに発揮して、その場で価値創造しています。
今まで市場にはなかった価値を創り出すという仕事を楽しんでいます。
当社は映像制作、配信などに取り組んでいます。それは、サイバー大学への協力もそうですが次世代は映像配信などによる知識伝承、流通が主流になってくると考えているからです。
そこで活躍しているのがOくんです。
http://www.gakulog.net/10242/
当社は複雑系の世の中になり市場が感じる価値も多様化してくる中で、ビジネスパーソンは仕事で成果を出すための方法論も多様化するために悩んで、新しい知識習得、人脈形成を欲してくると考えています。だからビジネススクールの企画・運営などを行っています。
そこで活躍しているのがNさんです。
http://bps.yoka-yoka.jp/
当社はWebサイトからの情報発信も多様化していくと考え、それぞれの専門性をもったサイト運営が必要になってくると考えています。プロダクトオリエンテッドではなく、ソリューションオリエンテッドの発想でサイトを企画・運営していく必要があります。
そこで活躍しているのがKくんとAさんです。
http://www.gakulog.net/10278/
当社は若年層の人材育成を企業の人材育成で蓄積してきたノウハウをもとに取り組んでいます。特に次世代リーダーとなる人材を育成するためにNPO支援や就職支援を行っています。
そこで同世代として活躍しているのがHくんです。
http://www.gakulog.net/10012/
当社は外資系IT関連企業や全国的に情報化支援を行っている企業の製品・サービス拡販支援、営業担当者・システムエンジニアの育成支援を行ってきました。
そのネットワークを利用して世界的なエンジニアを目指しているのがKくんです。
http://www.gakulog.net/10260/
当社は商談や人材採用などのプレゼンテーションやセミナー資料などの作成については、東京の大手企業の資料作成などを代行していたノウハウがあるのでアウトソーシングサービスを行っています。また、企業の人材育成などについても長年のノウハウがありますので、研修については柔軟に対応できています。
そのカリキュラム作成、資料、教材作成の分野で活躍しているのがOさんとKさんです。
当社は企業価値を向上させるためのマネジメントシステム構築などの組織改善支援や企業の信頼度をあげるための外部認証(ISO、Pマーク、ISMSなど)の取得支援なども行っています。コンサルティングサポートするという考え方もありますが、そのノウハウをパッケージ化して情報提供するという考え方も持っています。
その分野で活躍しているのがNさんです。
http://www.tisiki.net/consulting/security/pnavi.html
プライバシーマーク(Pマーク)取得、更新などの際に責任者、担当者が知っておくべきノウハウを小冊子にまとめました。
もし、この中の誰がいなくなっても、これらのサービスを創り出すのは困難です。
企業としては、〇〇さんがいなくなったら困る という状況は作ってはいけないのですが、社員の働きがいということを考えると自分がいないと仕事にならないというくらいの状況を作らないとモチベーションは上がりません。
学生などにも大企業を選択するのか、その他の個性溢れた企業を選択するのかというときには、このようなことを話しています。
再度、書きますが、
社員が実力を発揮できる『場面』を作ってあげるのが経営者です。
その場面で創られるのは社会が『価値』を感じる製品・サービスです。
その価値を察知するためには『情報』が必要になります。
その情報をもとに価値を創り社会に提供するためには『仕組み』が必要になります。
当社では、場面作り と 価値発見 と 情報入手・分析・編集 と Webなどを中心とした仕組み作り はできています。
社員の個性と能力、情熱で、その価値を沢山の人たちに感じてもらうということを会社という場で行っています。
お客さまから
『さすが人材育成や採用支援を行っている会社ですね』
と社員を見てから言われると本当にうれしくなります。
彼らは仕事を通じてどんどん成長してきています。
その成長の場が会社ということも言えます。
お客さまから認めてもらうという壁の前で悩んだり、新しい価値という見えないものを創る苦しみを感じたり、仕事の中にはいろいろな成長のための課題が出てきます。
それに直面することは成長のためのステップなので、それを楽しいと思える精神状態を作ってあげないといけないということもあります。
そのためには、ブログなどで常に情報発信させて、自分の存在を市場に認識してもらうことも重要ですし、その発信した情報に新しい情報が付加されてブーメランのように返ってきますので、それを受け入れることで精神的なタフさも培ってもらっています。
情報入手よりも情報発信に力を入れないといけない時代になってきています。
今年は特に人材の採用や育成に力を入れていますので、その分野で沢山の企業の方々とお会いしたいと思っています。
新春セミナー 事例から学ぶ 次世代営業組織の作り方 〜なぜ、あの会社の売上は倍々で上がるのか?!〜
芋焼酎らしくないイモ焼酎で乾杯!
ここだけの話ですが、今日は誕生日でした。
本を出版するということ
社員のために仕事を確保する
統一地方選挙
芋焼酎らしくないイモ焼酎で乾杯!
ここだけの話ですが、今日は誕生日でした。
本を出版するということ
社員のために仕事を確保する
統一地方選挙
Posted by 森戸裕一 at 07:30│Comments(0)
│雑感
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