2010年02月16日
自分というものは仕事の成果で定義できる
本気で自分探しをするのであれば、仕事で成果を出すしかない
と思って、学生が社会人になって、若手社員が迷わないように、
仕事で成果を出せるようになることを支援しています。
仕事で成果を出す
というのは最後の最後まで踏ん張れる「成し遂げ力」を持っている人だけが実現できることで、その力を持っていない人は周囲の環境のせいにして、
言い訳
に終始します。
明日は企業で企画などを担当している方々の研修です。
この研修も盛り上がってきていますので、楽しんでやっていきたいと思っています。
と思って、学生が社会人になって、若手社員が迷わないように、
仕事で成果を出せるようになることを支援しています。
仕事で成果を出す
というのは最後の最後まで踏ん張れる「成し遂げ力」を持っている人だけが実現できることで、その力を持っていない人は周囲の環境のせいにして、
言い訳
に終始します。
明日は企業で企画などを担当している方々の研修です。
この研修も盛り上がってきていますので、楽しんでやっていきたいと思っています。
こちらのブログは6月末までになります
ビジネスの芽がたくさん生まれてきました!
来年こそは!
君たち(学生)でも出来ると信じてあげる
営業研修に真剣に取り組んでいる企業の半数は増収増益
無意識有能な上司と有意識有能な上司のどちらがいいですか?
ビジネスの芽がたくさん生まれてきました!
来年こそは!
君たち(学生)でも出来ると信じてあげる
営業研修に真剣に取り組んでいる企業の半数は増収増益
無意識有能な上司と有意識有能な上司のどちらがいいですか?
Posted by 森戸裕一 at 23:56│Comments(0)
│人材育成
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