2010年04月02日
新入社員研修こそベテランの講師に担当してもらう
今日は某企業の新人研修の講師を担当しました。
内容としては社会人としての心構えに近い部分をビジネスマナーと絡めながら話をしました。
企業内の研修の講師を仕事としてやりはじめて20年になります。
企業内で言えば社長の研修から階層別で役員から部長、課長、主任などの研修も行います。
しかし一番難しいのは新入社員研修です。
新人研修だから内部の社員に対応させよう、新入社員だから経験が少ない講師でも大丈夫なんではないかと言われますが、社会人としての経験が無い新入社員の時の研修をきちんとやっておくと配属などになってからも『教えられ方』を学んでいますので組織の中のOJTでも伸びていきます。
内容としては社会人としての心構えに近い部分をビジネスマナーと絡めながら話をしました。
企業内の研修の講師を仕事としてやりはじめて20年になります。
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しかし一番難しいのは新入社員研修です。
新人研修だから内部の社員に対応させよう、新入社員だから経験が少ない講師でも大丈夫なんではないかと言われますが、社会人としての経験が無い新入社員の時の研修をきちんとやっておくと配属などになってからも『教えられ方』を学んでいますので組織の中のOJTでも伸びていきます。
こちらのブログは6月末までになります
ビジネスの芽がたくさん生まれてきました!
来年こそは!
君たち(学生)でも出来ると信じてあげる
営業研修に真剣に取り組んでいる企業の半数は増収増益
無意識有能な上司と有意識有能な上司のどちらがいいですか?
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Posted by 森戸裕一 at 23:55│Comments(0)
│人材育成
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