2010年05月14日

この状況で足りないものは何ですか?

今日は、

『「ゆとり世代」と呼ばれている若手社員を戦力化するための育成方法』

という講演をおこないました。


このブログでも何度もふれていますが、「ゆとり」といわれている学習カリキュラムによる基礎学力の低下よりも生活環境の変化による思考プロセスの変化に注目すべきだというのが今日の講演の軸になります。


いつの時代も、「最近の若い人たち」という議論は出てきますが、情報流通変化による影響をどのように捉えるかということを考えないとこれからの時代を担っていく人材の育成というものは難しく感じるのではないかと思っています。


若い人たちが、企業の既成概念を理解できない、ということであれば、その既成概念というのが社会の変化についていけていない場合もあります。


若年層の就職状況は厳しい状況にありますが、構造不況とも言われている今の市場環境の変化に対応する中で彼ら若い人たち働く場も創造されていくと思っています。

この不況期に足りないものは、変化しないといけないという意識であり、思うだけでなくなく実際に行動することで変化に対応できるようになるきっかけを得ることができるのではないでしょうか。





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