2010年08月29日

心配と期待、どちらを多く持っていますか?

期待の方が心配を上回ると前に進んでいるような気がします。



心配が増えてくると精神的にも苦しくなってきます。

期待が増えてくると精神的に楽になってきます。


心配ばかり人生、常に期待を持って生きている人生

どちらを選択するかは自分で決めることができます。


仕事の質ということを考えると、

精神的に楽な状況が一番クリエイティブなことを考えることができる瞬間のような気がします。


心配も期待も周囲に伝わってしまいます。


心配が伝わるような経営者の会社とは誰も取り引きをしたくないと思いますし、期待を持って経営をやっている経営者の会社と取り引きをしたいと誰しも思います。


常に期待をもって経営をおこなう

ということを自分には言い聞かせていますし、お客さまにも期待して仕事をまかせてもらいたいと思っています。


簡単ではないことにチャレンジしないと期待などは持てません。



心配を上回る期待

それを持ち続けている限りは会社は成長し続けますし、自分も成長し続けていくことができるのではないでしょうか。






同じカテゴリー(人材育成)の記事画像
こちらのブログは6月末までになります
ビジネスの芽がたくさん生まれてきました!
来年こそは!
君たち(学生)でも出来ると信じてあげる
営業研修に真剣に取り組んでいる企業の半数は増収増益
無意識有能な上司と有意識有能な上司のどちらがいいですか?
同じカテゴリー(人材育成)の記事
 こちらのブログは6月末までになります (2017-06-23 06:13)
 ビジネスの芽がたくさん生まれてきました! (2015-01-01 10:24)
 来年こそは! (2014-12-31 07:51)
 君たち(学生)でも出来ると信じてあげる (2014-12-29 10:32)
 営業研修に真剣に取り組んでいる企業の半数は増収増益 (2014-11-26 09:55)
 無意識有能な上司と有意識有能な上司のどちらがいいですか? (2014-11-20 19:10)

Posted by 森戸裕一 at 07:01│Comments(0)人材育成
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。