2010年11月12日
今の仕事から得ていることは何ですか?
9年前の12月末に前職を辞めて、2002年1月4日に創業して、今まで『ナレッジネットワーク』という屋号で仕事を創造してきました。
仕事を請け負う経営ではなく、仕事を創造していく経営
今まで世の中になかった仕事を創造するために、既存の価値と価値、資産と資産、人と人を連携して新しい価値を創造する
いわゆるIT企業ではなく、コンサル会社でもなく、研修会社でもない
でも、何でも屋にはなりたくない
だから、ナレッジをネットワークすることで新しい価値を創るということにこだわってきました。
世代が違う人たち
業界が違う人たち
居住地が違う人たち
価値感が違う人たち
人種が違う人たち
いろいろな人たち、地域をつないで価値を創るには、構想力、創造力をフルに発揮しないといけません。
新しく創りだした価値と価値をつないで、次の価値を創る
ということも正のスパイラルとして動いています。
自分はどこまでいけるのか?
このままいくと何がみえるのか?
どのような人たちと知り合えるのか?
そんなことを考えながら、仕事というか変化を楽しんでいます。
この仕事から得ていることは無限大の可能性になります。
仕事を請け負う経営ではなく、仕事を創造していく経営
今まで世の中になかった仕事を創造するために、既存の価値と価値、資産と資産、人と人を連携して新しい価値を創造する
いわゆるIT企業ではなく、コンサル会社でもなく、研修会社でもない
でも、何でも屋にはなりたくない
だから、ナレッジをネットワークすることで新しい価値を創るということにこだわってきました。
世代が違う人たち
業界が違う人たち
居住地が違う人たち
価値感が違う人たち
人種が違う人たち
いろいろな人たち、地域をつないで価値を創るには、構想力、創造力をフルに発揮しないといけません。
新しく創りだした価値と価値をつないで、次の価値を創る
ということも正のスパイラルとして動いています。
自分はどこまでいけるのか?
このままいくと何がみえるのか?
どのような人たちと知り合えるのか?
そんなことを考えながら、仕事というか変化を楽しんでいます。
この仕事から得ていることは無限大の可能性になります。
君たち(学生)でも出来ると信じてあげる
ビジップ株式会社より
中小企業もクラウドソーシングの活用を検討する時代
常見陽平さんの講演会が開催されます。
お題:仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?
情報から知識を選別して、そこから知恵をうみだす
ビジップ株式会社より
中小企業もクラウドソーシングの活用を検討する時代
常見陽平さんの講演会が開催されます。
お題:仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?
情報から知識を選別して、そこから知恵をうみだす
Posted by 森戸裕一 at 18:56│Comments(0)
│仕事観
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