2010年11月20日

ここまで、どのように成長してきましたか?

自由を得るために責任をとり、責任を果たすために努力をしてきました。

自分勝手な自由は誰でも満喫できますが長続きしません。

仕事で成果を出して責任を果たすことができれば、プライベートを自由に満喫できるお金と時間を得ることができます。


何もかも捨ててしまって自由になれる

という考えもありますが、その覚悟は仕事で責任をとる覚悟よりも大きなリスクと大きな勇気が必要になります。


私にはそのような勇気はありませんので、


仕事での責任を果たし、成果を出して自由になるお金と時間をとることにします。


そんな感じで社会人生活を過ごしてきました。








同じカテゴリー(仕事観)の記事画像
君たち(学生)でも出来ると信じてあげる
ビジップ株式会社より
常見陽平さんの講演会が開催されます。
協議会の存在意義とベンダーさんとの連携
あなたのチームの共通のヴィジョンは何ですか?
今までの成功は、何が機能したと思いますか?
同じカテゴリー(仕事観)の記事
 君たち(学生)でも出来ると信じてあげる (2014-12-29 10:32)
 ビジップ株式会社より (2014-12-27 18:00)
 中小企業もクラウドソーシングの活用を検討する時代 (2013-12-20 12:34)
 常見陽平さんの講演会が開催されます。 (2013-07-07 23:18)
 お題:仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか? (2013-02-09 10:02)
 情報から知識を選別して、そこから知恵をうみだす (2012-12-07 23:57)

Posted by 森戸裕一 at 23:58│Comments(0)仕事観
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。