今日は午前中はお世話になっている地元のシステム会社さんにご挨拶に行って、午後からは九州産業大学さんの3年生向けのキャリアガイダンスの講師を担当しました。
600名ほど入る教室に約500名の生徒さんが入られていました。
学生の皆さんは、非常に礼儀正しく、キャリアセンターの先生方の指導が行き届いているという感じがしました。
これくらいの聴衆がいると非常に気持ちよく話ができます。
90分ほど話をさせていただきましたが、参加した学生からは就職活動に向けて気合いが入りましたと、早速、メールをいただきました。
就職課の皆さまにも喜んでいただけたようで、よかったです。
今回の九州産業大学さんは、情報科学学部の牛島学部長とのご縁でガイダンスの講師を担当させていただきましたが、
NPO法人九州学生ネットワークWANを支えてくれた優秀な学生は九州産業大学の学生が多いという縁もあります。
2年前にWANの学生代表をやってくれていた指原さんも九州産業大学でした。
http://www.chiiki-wa.net/old/npo/060501/
今日のガイダンスに参加してくれた500名の学生のほとんどが非常に熱心に話を聞いてくれていました。
その中でも一番うれしかったのは、講演の中で、
『話を聞いて満足するだけでなく、すぐに行動にうつすのが仕事ができる人間の特性だ!』
と言っていたからはわかりませんが、講演の後にキャリアセンターに沢山の参加者が来ていました。
私は応接室で、キャリアセンターの先生とお話をしていたのですが、
私に質問がある
ということで何名かの学生が個別質問を自分から積極的にしてくれました。
そうなんです。
自分で道を切り開くという第一歩を踏み出すのが就職活動なんです。
九州産業大学の生徒さん
がんばってください。
WANの活動に参加してくれれば、また会えるでしょう!
CANPASSスクールのスケジュール
http://www.kg-wan.net/canpass.html
私たちがNPO活動などを通じて学生の就職支援を行っている背景としては、先月末の日経新聞にも記事掲載されていましたが、イギリスの調査会社FDSインターナショナル社が世界23ケ国の1万4千人弱の企業に勤務している人にアンケート調査したところ、社員の働く意欲という面で・・・
日本は最下位
という結果だったようです。
ちなみに首位はオランダで上位には欧州諸国が入っているようです。
本来、日本企業の強みであった「上司や経営陣との信頼関係」が大きく揺らいでいるようです。
そのような社員の意識の中で、昇進への期待も薄まり、仕事の満足度も低下しているようです。
最近の景気の停滞から、人件費の抑制なども真剣に取り組まなければいけない企業側の都合は理解できるので組織には閉塞感が蔓延しているようです。
当社では、人材育成の観点での企業の組織改善と共に、新卒人材の育成採用を推進しています。
人を活かす経営をできない企業は衰退していきますので、やる気を引き出す経営を行う企業と、やる気がみなぎる人材のマッチングを推進していきたいと思っています。
九州が元気じゃないと日本全体が元気になれないような気がするのは、地元に住んでいる私だけでしょうか?