変化が激しい時代に生き残る

森戸裕一

2008年04月08日 05:24

「この世の中で、生き残ることができるのは、強いモノではなく、変化できるモノだ」

昨日、小泉前首相が演説で話をしたようです。


自然の法則で考えると、恐竜に代表されるように強い種は大抵滅んでしまうということは証明されています。

環境の変化などに対応して、生き残ることができるのは、その変化に対応できる種ということになります。

また、強い種は好戦的なので、自分で自分の体力を消耗していきます。そして、自分の生き方が正しいと思いこんでいるので、やはり時代の変化には鈍感になってしまいます。


ヒトの考えを変えるということは並大抵のことではありません。

特に既得権などに守られている会社、組織、ヒトの考え方を変えることは、非常に難しいと感じます。

ただ、変えようという努力、働きかけをしていると、いつか、気づいてくれるかもしれません。


社員の指導や部下の指導に正解はありません。

マネジメント手法などを必死に学んでも、なかなか効果が出ない場合もあります。


ただ、思考錯誤しながらも、問題から逃げずに愚直に対面していると、その中で納得解が出てくるかもしれません。

そこで気づくのは、相手を変化させよう、させようと頑張っていた自分です。


自分が変わるのが先だったということは、よくある話です。

経営者や上司という立場は、社員や部下から見ると強いものなので、変化が激しい時代には、滅んでいく危険性があります。

まず、自分が変化をするという選択をすることが、結果、目の前の問題を解決するようにも感じます。


さて、今日は、新入社員をサポートするメンター研修です。


メンターが与えてくれるもの




たのしみです。

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