2008年05月29日

論理的に物事を考える

昨日から某企業で、論理的な物事の考え方と問題解決手法について研修講師を行っています。

組織内で発生する様々な問題を解決するための手法を話す前に、なぜ、仕事をやっていると問題が発生するのか?

ということを昨日は考えてもらいました。

仕事上の問題はテクニカルスキルやビジネススキルではなく、人間の感情に付随するものが多いので、相手基軸のビジネススキルや相手指向のテクニカルスキルなどを学んでもらっています。


私はもともと論理的な思考が苦手なんだよね

と言われる人もいますが、訓練すればだれでも論理的な思考というのは手に入れることができます。
苦手と思っているのは習ったことがないからです。
数学が苦手だからとか、物理が・・・という話ではなく、相手の論理に合わせた情報提供ができれば、誰でも論理的に見えます。独善的な論理を振り回す方が、相手にとっては不快になって論理的だとは思われないのではないでしょうか。

今日は、問題解決の考え方とIT時代の電子文書まで含めたロジカルライティングについての研修を行う予定です。

システムエンジニアの方々でプレゼンテーションが苦手な人たちは多いのですが、プレゼンテーションというのは提案書や企画書、システム構成図まで含めてになるので、ドキュメントが優れていれば話が少しくらい苦手でも相手には認めてもらえると私は考えています。

自分の強みをさらに強くするためには、少なくとも考え方は論理的でないと困ります。
これがないと、万人に理解してもらうことは不可能です。

今回の受講者の皆さんは非常に熱心に話を聞いてくれますので、研修自体は充実しています。

今日も、いろいろと実務に近い内容を話したいと思っています。


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Posted by 森戸裕一 at 08:30│Comments(0)人材育成
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