2008年06月06日
目標達成力
昨日は東京でビジネスパートナーの方々との面談をいくつか行いました。
その中で、
目標設定力
目標達成力
推進力
巻き込み力
交渉力
調整力
癒し力
部下力
などについて話をしました。
個人的には、目標を設定してから、それを達成するための推進力、巻き込み力などが面白かったです。
ソーシャルスタイル的には、ドライバーの私としては目標は一人になっても確実に達成するものという認識しかありませんが、価値観という部分では皆で達成したいひととか、達成するよりもプロセスに目がいくひととか、いろいろなタイプのひとがいる中で、それぞれのタイプの喜びを見極めた上でどのようなマネジメントができるのかというのが推進力になるのだろうと考えてます。
また、
リーダーシップ
フォロワーシップ
なども組織マネジメントについての話題で、世代間の認識の違いなどについて議論しました。
その組織の中のコミュニケーションにITなどの情報機器が入ってきたら、
過去のマネジメントの常識、欧米のマネジメントの限界などについても言及していかないといけないかもしれません。
マネジメントのトレンドは現場から作られるものだと当社では考えています。
また、人材育成における研修のトレンドなどもダイナミックに変化しています。

ビジネスプロフェッショナルスクール(第四期)
インターネットで知識が循環する時代になって、知識は与えられるものではなく、知識は自ら得るものというのが常識になっています。
その中で、効率のよい知識習得の方法を当社ではいろいろと考えています。
「えっ?!2時間しか教えてもらえないの??」
「あーー、だから8回も教えてもらって6万円なんですね!」
「私の経験からいうと・・・、今の時代、本当に社会人研修って1日(6時間)も必要なんですか?」
「学士などの資格を提供するのであれば時間拘束も必要でしょうが、インターネットで簡単に情報収集ができる時代に、時間拘束前提の社会人研修というのもどうなんでしょう・・・」
社会人向けの研修に、本当に1日を使う必要があるのか?
「今までがそうでしたから」という回答は、お役所的としか言いようがありません。
2時間という制限があれば、いろいろと知恵が出てきます。
新鮮な刺激を受けて、たくさんの気づきを得ることもできます。
学び方、考え方を教えてもらえれば、あとは自分でインターネット、書籍などを使って自ら継続して学ぶことができるのではないかと考えています。
このビジネスプロフェッショナルスクールも第一期から第三期まで終了して、来月からは第四期になります。
九州のビジネスシーンにおけるグローバルスタンダードを意識した共通言語を作ることができればと考えています。
自分の未来は自分で創る
そんな人たちが増えてくれば、日本の将来も安泰です。
その中で、
目標設定力
目標達成力
推進力
巻き込み力
交渉力
調整力
癒し力
部下力
などについて話をしました。
個人的には、目標を設定してから、それを達成するための推進力、巻き込み力などが面白かったです。
ソーシャルスタイル的には、ドライバーの私としては目標は一人になっても確実に達成するものという認識しかありませんが、価値観という部分では皆で達成したいひととか、達成するよりもプロセスに目がいくひととか、いろいろなタイプのひとがいる中で、それぞれのタイプの喜びを見極めた上でどのようなマネジメントができるのかというのが推進力になるのだろうと考えてます。
また、
リーダーシップ
フォロワーシップ
なども組織マネジメントについての話題で、世代間の認識の違いなどについて議論しました。
その組織の中のコミュニケーションにITなどの情報機器が入ってきたら、
過去のマネジメントの常識、欧米のマネジメントの限界などについても言及していかないといけないかもしれません。
マネジメントのトレンドは現場から作られるものだと当社では考えています。
また、人材育成における研修のトレンドなどもダイナミックに変化しています。

ビジネスプロフェッショナルスクール(第四期)
インターネットで知識が循環する時代になって、知識は与えられるものではなく、知識は自ら得るものというのが常識になっています。
その中で、効率のよい知識習得の方法を当社ではいろいろと考えています。
「えっ?!2時間しか教えてもらえないの??」
「あーー、だから8回も教えてもらって6万円なんですね!」
「私の経験からいうと・・・、今の時代、本当に社会人研修って1日(6時間)も必要なんですか?」
「学士などの資格を提供するのであれば時間拘束も必要でしょうが、インターネットで簡単に情報収集ができる時代に、時間拘束前提の社会人研修というのもどうなんでしょう・・・」
社会人向けの研修に、本当に1日を使う必要があるのか?
「今までがそうでしたから」という回答は、お役所的としか言いようがありません。
2時間という制限があれば、いろいろと知恵が出てきます。
新鮮な刺激を受けて、たくさんの気づきを得ることもできます。
学び方、考え方を教えてもらえれば、あとは自分でインターネット、書籍などを使って自ら継続して学ぶことができるのではないかと考えています。
このビジネスプロフェッショナルスクールも第一期から第三期まで終了して、来月からは第四期になります。
九州のビジネスシーンにおけるグローバルスタンダードを意識した共通言語を作ることができればと考えています。
自分の未来は自分で創る
そんな人たちが増えてくれば、日本の将来も安泰です。
こちらのブログは6月末までになります
ビジネスの芽がたくさん生まれてきました!
来年こそは!
君たち(学生)でも出来ると信じてあげる
営業研修に真剣に取り組んでいる企業の半数は増収増益
無意識有能な上司と有意識有能な上司のどちらがいいですか?
ビジネスの芽がたくさん生まれてきました!
来年こそは!
君たち(学生)でも出来ると信じてあげる
営業研修に真剣に取り組んでいる企業の半数は増収増益
無意識有能な上司と有意識有能な上司のどちらがいいですか?
Posted by 森戸裕一 at 06:12│Comments(0)
│人材育成
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。