2008年10月21日
社内で認められるのが第一歩
昨晩は某企業の新入社員さんと2年目の社員さんと食事をしました。
自分の意見をきちんと伝えることができる気持ちいい社員さんたちでした。
自分の言いたいことをきちんと伝える
簡単なようにも思えますが、意外と難しいことです。
ひとりの社員さんは、大学時代にスポーツでトップと言われる位置まで進んだようです。
レギュラーになるだけでも難しい環境の中で、レギュラーを勝ち取り、そのチームで大学日本一を目指す。
それが、会社での仕事と似ているという話をしました。

会社の中で認められて仕事を任せられる
その任せられた仕事でお客さまからの信頼を勝ち取る
お客さまの期待以上の価値を提供することで、対価と賞賛をもらうことができます。
さらにはリピートの仕事の依頼も受けることができます。
いずれにしても、社内で信頼してもらうということが最初のステップにはなります。
自分の意見をきちんと伝えることができる気持ちいい社員さんたちでした。
自分の言いたいことをきちんと伝える
簡単なようにも思えますが、意外と難しいことです。
ひとりの社員さんは、大学時代にスポーツでトップと言われる位置まで進んだようです。
レギュラーになるだけでも難しい環境の中で、レギュラーを勝ち取り、そのチームで大学日本一を目指す。
それが、会社での仕事と似ているという話をしました。

会社の中で認められて仕事を任せられる
その任せられた仕事でお客さまからの信頼を勝ち取る
お客さまの期待以上の価値を提供することで、対価と賞賛をもらうことができます。
さらにはリピートの仕事の依頼も受けることができます。
いずれにしても、社内で信頼してもらうということが最初のステップにはなります。
こちらのブログは6月末までになります
ビジネスの芽がたくさん生まれてきました!
来年こそは!
君たち(学生)でも出来ると信じてあげる
営業研修に真剣に取り組んでいる企業の半数は増収増益
無意識有能な上司と有意識有能な上司のどちらがいいですか?
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Posted by 森戸裕一 at 23:24│Comments(0)
│人材育成
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