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2009年09月26日

アイデアを見てイメージして行動する

世界を助けるアイデアをgoogleが募集したところ、15万件の応募があり3000人で選定して16件に絞り込んだらしいです。



http://www.project10tothe100.com/intl/JA/index.html


社会が抱える課題を解決できるような仕事ができればと思い起業しましたが、実際に世界レベルで社会を助ける仕事ができれば素敵だと思います。


ボランティアの意味については以前の投稿でも書きましたが、自ら志願するというのが言葉の語源であるので事業として社会が抱える課題解決を行うということを考えることが自らの人生を豊かにすることではないかと思っています。

インターネットが出現したことで莫大な資金を使わなくても想像もつかないことを実現できる時代になっています。しかし、考えないことには何もイメージできませんし、行動しないと何も生み出すことはできません。

イメージして、行動する

ということで、人生を大きく変えることができる時代になりました。



無駄な国家予算を削減して国民が幸せと思える社会を創ろうとしている政権与党のマニフェストも一挙に実現させるのではなく優先順位などをネットで投票させてもよいのではないかとも思っています。






  

Posted by 森戸裕一 at 07:36Comments(1)雑感