2010年03月30日

チェンジメーカーとしての生き方

時代は常に変化しています。

その変化というのは人間がつくりだしているとすれば、良い方向にも悪い方向にも人間が変化させることができることになります。

自分ひとりが頑張っても社会は変化させることができないと皆が思えば、誰の意志で社会は変化してしまっているのでしょうか?

その諦めにも近い『変わらない』という気持ちから、無気力な社会はつくられているのでしょう。

毎日、毎日、リーダーシップを発揮できない政府のような報道がメディアから流れていると社会は無気力になっていくのではないかと感じています。


報道するのも必要ですが、素直に報道を聞いていると気持ちも萎えてきます。


社会のひとりひとりがチェンジメーカーとして自覚して意識して動けば、社会は今よりも良い方向に変わっていくのではないかと私は考えています。

素晴らしい次世代を創るのではあれば、素晴らしい次世代を創る人材を育てないといけません。


能力、熱意、考え方

どのような能力、どれくらいの熱意、それから、社会の役に立つという考え方を持てばチェンジメーカーとして活躍できるのか、学生などと話をしながら考えています。






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Posted by 森戸裕一 at 23:29│Comments(0)地域貢献
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