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2009年05月31日

自分の使命として仕事をとらえる

学生が、社会起業家支援サミットという全国的な動きの中で活動をしています。

私も微力ながら、その全国的な動きの中で一番の成果を福岡が出すことができるように支援しています。



社会起業家支援サミット in ふくおか



その中で、私も社会起業家的な動きをしている人間として学生からの質問に回答してみました。


Q1.なぜ起業したんですか?

来るべき情報化社会は消費者主導型の社会とも言えるのでモノを言う消費者の味方になりたい、それからテレビなどのマスメディアは、ほとんど東京からの情報発信になっていたのでどうしてもトレンド情報は首都圏発信となっている。それを地方発信の消費者メディアを創れる可能性を映像配信が可能になったブロードバンド時代はポテンシャルとして持っているので、そのボテンシャルを活かすことができるビジネスを次世代を担う若者と一緒に創りたいから。


Q2.実際に起業されて事業は順調に拡大していますか?

前職時代に培ったコンサルティング力と講師としてのプレゼンテーション力などがあったので会社としては体をなすようにはなった。売上についても東京の大手企業との取引があるので順調に推移している。ただ、売上が欲しくて東京の大手企業との取引をしているのではなく首都圏の大手企業とのビジネスは大手企業のクライアントである全国の中小・中堅企業数万社まで及ぶのでそのインパクトがこれからの当社の事業に生きてくると考えている。巨大な市場へのリーチ方法は確立できて、経営資源としての優秀な社員なども揃ってきたのでメディアの大きな変革点、ビジネスモデルの大きな変革点になった金融不況とも呼ばれている今年に従来から考えてきた従来の概念を覆すビジネスを仕掛けていきたい。企業規模が小さいというのはフットワークの面では強みという形で考えている。


Q3.社会起業家としての事業形態について話を聞かせてください。

個人の利益だけを追求しない社会の利益を創造する社会起業家という生き方はボランティアやNPO的な形で事業を行っている場合が多いので逆に営利企業として起業している。売上というのは市場からの信用の裏返しなので市場から預かったお金を有効に再投資して次のビジネスのタネにしているというのは営利企業であっても非営利であっても変わらない。ただ、自分が幸せでないと他人のことまで考えられないと思うので私は経営者としての正当な報酬はいただいているし、当社の社員も自分のポジションを自分の手で創造して生活の基盤とを創ってもらいたいと話している。価値がある仕事ができれば報酬は自然とついてくるものです。


Q4.日本における社会起業家がおかれている環境をどのように思うか?

社会起業家が置かれているビジネス環境が厳しいと言えば事実がそうなっているのでそれはそうとしか言えない部分がある。しかし、厳しい環境を選択しているのも自分であり、その中で結果を出せずに環境や周囲のせいにしているのも自分と思うので、それは自分で解決していかないといけない問題と思ってい
る。逆にITや金融工学などを駆使して超営利ビジネスなどを仕掛けている米国のビジネスパーソンが社会起業などに興味を持ち方向転換などをして成功していることを考えると社会起業的な性格を持つ起業をする人間の能力の問題とも言えるのかもしれない。優秀な人間は他の人間や社会のことまで考えて生きるべきであり、自分の生活を維持するので精一杯な人に社会起業は勧めない。WANなどのメンバーにも就活をしている仲間を支援するように言っているのは次世代のリーダーになるべき人間は他の学生の支援まで行えて初めてその資質を開花すると考えているからです。


Q5.今後の展望としては?

NPOとしてはシニアネットを10年前に立ち上げ支援し、7年前に中間支援組織としてのNPOふくおかの理事に就任して、それからNPOとして学生ネットワーク(WAN)の立ち上げの支援をしてきた。7年前に起業してナレッジネットワークという既存の価値と価値をつないで新たな価値を創りだす会社も産学官連携や地域間連携、異業種間連携、クリエイティブクラス連携などITを媒介としてある程度の成果と次の方向性は見えてきている。ネットがボーダレスな時代を創ってくれたので、その中で価値を創れる人間を連結させて次世代の大まかなアウトラインの設計をしていきたい。社会に押しつけるのではなく、自然の時間と共に動いていたら私たちのアウトラインの中に収まっていたという形のビジネスを創れたときに私たちは大きな満足を得ることができると思っている。



社会起業家という言葉は、最近では流行的な側面もあるようですが10年前くらいからいろいろとそのような活動に携わらせていただいている人間として、ちょっと上から目線で言っているようなところはありますが学生のモチベーションが上がるような言い方で回答してみました。



  

Posted by 森戸裕一 at 21:38Comments(0)地域貢献

2009年05月30日

一人では何もできない、しかし、一人でも信じればできる

日経ビジネスを読んでいて、書評のコーナーに、



『いつか、すべての子供ために―「ティーチ・フォー・アメリカ」とそこで私が学んだこと 』

の書評が書かれていました。


米国の社会起業家に詳しい渡邊奈々さんが巻末で、

『身の回りの社会の矛盾に気がついたとき、おそらく1000人のうち999人は、その矛盾に嘆き、不満を口にしながら生きつづける。そして、たった1人が『こうすれば変えられるのではないか・・・』と、頭の中に描かれた解決のビジョンに向かった前進する』

と綴っているようです。

情熱と信念を持つ1人の人間の行動が、社会を変革する大きな力になる可能性は日本でも同じように存在する。と結ばれています。


昨日の東京からの帰りの飛行機の機内で読んだ『坂本龍馬』の特集記事もそうですが、1000人に1人の人間の行動が社会全体を大きく変化させるということを信じたバカモノ、ワカモノ、(ヨソモノ)が新しい時代を切り開くのではないかと思って、私たちも微力ながら頑張っています。


ボロボロになるまで頑張るのではなく、ボロボロになる前に行動する

ということを信念に起業して、今にいたります。



「退職拒むと『ふざけんな』」 日本IBM3社員が提訴

コメントが難しい、朝日新聞の記事でした。

ただ、会社は辞めてもらいたいと思っているということを知っている中で、会社に残るという選択は難しく、かつ辛くないかなとは思います。

ここに至るまで、なんどかチャンスは無かったのか?

とも思いました。


個々の人間の判断にコメントすることは控えないといけないと思います。

ただ、判断は早い段階で行うことで自分の人生は変えることができます。

現状に行き詰ったとき、

道を変える判断、残る判断、ただ、残るのであれば、周囲に自分がそこで何をやるべきか聞いてみる勇気が必要になるように感じます。  

Posted by 森戸裕一 at 02:59Comments(0)地域貢献

2009年05月29日

ダイエット出張

今日は朝から日帰りで東京出張で3本のミーティングですが、

・・・打ち合わせの時間の間が詰まりすぎています。


案の定、食事をする時間がなく・・・蕎麦でした。



先ほど福岡の事務所に戻ってきました。


帰りのフライトで読んでいた雑誌が、





来月は高知で講演なので、予習しておきます。







昨日の合同説明会での会社説明の映像がyoutubeにアップされていました。





明日も説明会です。

来春卒業予定の学生向けの会社説明会を行うという理由は、当然、当社の将来を担う社員を採用するというのが一番の目的ですが、それと同時に今いる社員に自分たちの今の姿というのを見つめなおすきっかけにしたいという意味もあります。

当社に必要な人材は?

と考えるときには、当社の将来像を必然的に考えます。

新卒人材に求める資質・スキル

ということを考えると、当然、自分たちはできてないといけないスキル・資質になります。

何よりも学生から選ばれる企業になるために、どのように見られたいかということを真剣に考えないといけないということになります。

学生から選ばれない企業はお客さんからも選ばれません。

仕事には意味があり、その意味を理解して、全力で仕事に取り組まないと『価値』というものは創造できません。

当社の存在価値を学生に理解してもらうために会社説明会は行っていますが、本当に理解してもらいたいのは社員に自分たちの存在価値とその自分が属している会社の存在価値です。

自分の価値を見いだせない中で、社会に価値を提供することはできません。  

Posted by 森戸裕一 at 23:02Comments(0)出張

2009年05月28日

苦手なものの対処法

世の中には本当に頭が良い人がいるんだなーと感心することが多々あります。


学校での頭が良いというのと、社会人になってからの頭が良いというのは指標が少し違うのですが、学校時代に自分が何が得意で何が苦手だったかということを理解して、得意なことを伸ばすのか、苦手なことを克服するのか、自分で考えて行動できている人は、社会に出てから人とは違った際立った活躍ができているようにも思います。

私は、数学や物理などの勉強は得意でしたので、今でも論理的にモノゴトを考えてビジネスモデルを考えたり、人とのコミュニケーションをとることは苦手とは感じていません。

逆に、英単語や歴史の年号、世界史の人名などを憶えるのは得意じゃなかったので、記憶力は人よりも劣るのではないかと思っています。

自分の記憶には自信がないので、記憶の部分にはITなどを使って補完します。

メールのやり取りなどの履歴は私の記憶力の補完ツールとしては最適です。


苦手なものがあったらどうするのか?

ということで考えると、苦手なことを無理して克服するのか、ちょっと視点を変えて他のツールなどで補完するのか、苦手だからと言ってほっておくのか、個人ごとに様々でしょうが、得意なことに集中するためには苦手なものの対処は最初から考えておかないといけません。

社員にも『自分の頭はあまりよくないということを自覚するように』と言うことがあります。

記憶力がよくないのに指示を受けた時にメモしない。
段取りが悪い(論理的ではない)のにスケジュールに締切日を入れない。

などのことを見ていて、結果、指示された仕事を忘れていたり、段取りが悪くて締切に間に合わなかったりすると叱ります。

自分の欠点を知っているのに、その補完をしないというのは確信犯と言わざるをえません。

誰しも完璧ではないので、仕事で工夫します。

また、自分の力だけではBtoBの世界ではお金はもらえません。だから組織として対応して価値を創造します。


苦手なものの手当てをせずに、独りよがりな考え方でバタバタと仕事をしている人を見ると、少し乱暴なように感じます。


気合で!

・・・無理です。



今日の夜は、学生スタッフが集まって、



次のイベントの仕掛けを打ち合わせしていたようです。


段取りなどを考える力、コミュニケーションをとりながら価値を創造する力など、学校では学べないことを必死になって自発的に学ぼうとしています。

頑張ってください。




  

Posted by 森戸裕一 at 07:46Comments(1)ビジネススキル

2009年05月27日

中央省庁の編集による刊行物 『白書』

情報化白書の執筆協力の締切が今週末・・・



情報化白書2007


昨年の情報化白書『情報化白書2008』は内容を一新するということで休刊になったようです。



そもそも『白書』というのは、

白書

白書(はくしょ)とは、日本の中央省庁の編集による刊行物のうち、政治社会経済の実態及び政府の施策の現状について国民に周知させることを主眼とするもの。 政府の施策についての現状分析と事後報告を中心とした公表資料であり、統計、図表、法令などのデータ集は含まれない。広義においては前述の刊行物すべてを指すが、狭義においては正式名称・通称に「白書」を含むものを指す。厳密には「白書類」と総称される。日本において初めて作成された白書は昭和22年(1947年)7月4日公表の経済実相報告書(経済白書)である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


ということらしいです。


情報化白書はJIPDECが制作しています。


情報化白書2009 発刊されるのが楽しみです。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:28Comments(0)ビジネススキル

2009年05月26日

不機嫌な職場を少しでもなくすために

今日のBPSは「すごい会議」セミナーでした。

定員を上回る申し込みをいただき、とても活況なセミナーになりました。



受講者アンケートの感想も、

・質問の仕方ひとつで行動が変化するということを学びました。だいたいいつも会議の終わりに「はっきり(結論が)決まったっけ?」と思いながら帰ることが多いので、今日習ったことをぜひ試したいです。

・目からウロコでした。即実践できるポイントが多々あり、大変参考になりました。

・本日のセミナーで自分に欠けているものをに気づかせていただきました。自社で必ず実行し、今ある課題解決に活かしたい。

・変わる、変えていくイメージができました。

・これまで聞いたことにない話ばかりで自分の価値が変わる衝撃的なセミナーでした。


と、非常によい刺激をうけていただいたようです。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:59Comments(0)人材育成

2009年05月25日

ポジティブな監視システムの導入で人材育成

先日、マクニカネットワークス社主催のイベントで基調講演をさせていただきました。



マクニカネットワークス社セミナー



社員のアクセスログなどを取得するシステムを開発、提供されているのがマクニカネットワークス社なんですが、アクセスログを取得するという行為をネガティブにとらえるのか、ポジティブにとらえるのかで同じ監視システムでも活用イメージと生み出す価値が全く正反対になるということを説明しました。

ナレッジマネジメントを意識した監視システムと、内部統制を意識した監視システムでは、最終的なアウトプットもそうですが、社員の潜在的な力を引き出せるかどうかが違います。



  

Posted by 森戸裕一 at 05:18Comments(0)講演

2009年05月24日

複数のメディアを組み合わせて価値を創る

Webからの情報発信が必要だということを講演などでも言っていますが、

当社はどのような形で情報発信しているかというと、

【企業の情報化戦略+人材戦略について】
http://www.bpm.jp (業務プロセス改善)
http://www.groupware.co.jp (戦略的情報共有)
http://www.partner-reach.jp/salesperson/ (営業の情報活用)
http://itsvalway.necsoft.com/taidan/it_11/index.html (ナレッジマネジメント)
http://bit.sbpnet.jp/online/sbs051201/kicho/top.html (IT活用(講演))
http://www.sbbit.jp/sp/7083
http://www.sbbit.jp/article/11153/
http://www.sbbit.jp/article/10979/
http://www.sbbit.jp/article/10817/ (情報力+人材育成力)
http://www.sbbit.jp/article/11108/ 
http://www.sbbit.jp/article/11393/

【書籍】
「人と組織が動く中小企業のIT経営」
http://www.microsoft.com/japan/smallbiz/custom/itkeiei.mspx

【地域からの情報発信支援について】
http://fukuoka.keikakuhiroba.net (ふくおか経革広場)
http://hokkaido.keikakuhiroba.net (北海道経革広場)
http://saga.keikakuhiroba.net (さが経革広場)

【会社としての情報発信(社員のブログ)】
http://blogs.itmedia.co.jp/morito/
http://knowledge.yoka-yoka.jp
http://knblogomoto.yoka-yoka.jp/ (映像制作の尾本)
http://knblogharada.yoka-yoka.jp/ (人材採用・育成支援の原田)
http://knblogkawazoe.yoka-yoka.jp/ (ポータルサイト運営の川添)
http://knblogkoga.yoka-yoka.jp/ (昨年まで新人の古賀)

【講演などの詳細】
http://www.kouenirai.com/search/detail-200608-2466.html
http://www.sbrain.co.jp/keyperson/K-6781.htm

【ECサイト構築支援について】
http://yokamon.yoka-yoka.jp
http://www.yokamon.jp (福岡県のECサイト)
http://yakuyaku.jp/ (薬局の薬剤販売サイト運営)


【学生の就職支援、企業の採用支援について】
http://www.gakulog.net (映像でみる学生の活動支援サイト)
http://www.kg-wan.net (NPO法人九州学生ネットワークWAN)
http://ameblo.jp/canpass (学生のスクール事業支援:人のために働く意味を理解する)
http://cccfukuoka.yoka-yoka.jp/ (社会起業家支援:地域のために働く意味を理解する)
http://australia.yoka-yoka.jp/ (留学フェア支援:グローバルな視野を持つ意味を理解する)

【映像での情報発信】
http://www.youtube.com/user/bpsmovie (ビジネスプロフェッショナルスクール)
http://www.youtube.com/user/bpmjp (ビジネスプロセスマネジメント)
http://www.youtube.com/user/bizpassmovie (学生の就職活動支援)




【次世代人材育成について】
http://www.seminar-info.net (次世代リーダー育成支援)
http://bps.yoka-yoka.jp/ (BPS事務局のブログ)

【会社としてのサイト】
http://www.tisiki.net

などがあります。


学生なども情報発信の重要性を理解してくれはじめました。

誰に対してどのような情報を出していくのか?
複数のメディアを組み合わせて価値を創り出すのかということを社員が皆で考えてくれています。

インターネットの使って、どのように自分たちの価値を伝えていくかということについては、正解はありませんが、個々の社員が自分で考えて自分たちの会社・団体の価値を伝えたいと必死に考えていることが一番貴重なことではないかと思っています。


実際に、今は社員は来年の新卒社員の採用説明会の準備をおこなっています。



http://www.tisiki.net/company/recruit/


自分たちと同じ夢を持って働いてくれる仲間を探しています。

当社の仕事は簡単ではありません。

ただ、自分たちの力で世の中に無い価値が創りだされるという楽しみだけで社員は毎日遅くまで必死に働いています。

決してブランドがある会社でもありませんし、給料が高い会社でもありません。

ただ、社員は一生懸命に働いてくれています。

そのような彼らを非常に頼もしく思います。

そんな仲間を来年は迎えたいと思っています。

(新卒4年目の原田のブログ)
http://knblogharada.yoka-yoka.jp/

(新卒2年目の古賀のブログ)
http://knblogkoga.yoka-yoka.jp/

私は様々な会社の人材育成支援の仕事をしていますが、彼らの今の業務遂行能力はどの会社の同期と比べても負けていないと思っています。


イヤでも成長できる会社

というのが、彼らが当社の説明会でつけてくれた当社のキャッチです。


ベタですが、戦略的情報を活用した人材採用、育成を主業務にしている会社としては当然とも思っています。 




  

Posted by 森戸裕一 at 12:29Comments(0)ビジネススキル

2009年05月23日

地域を盛り上げるために勝手にハコモノで楽しむ

「100年に1度の大不況も、霞が関の官僚にとっては100年に1度のバブル状態だ!」

http://diamond.jp/series/kishi/10039/

と言われている大学の先生もいらっしゃいますが、次世代に大きなツケを残す借金までをして、

緊急に

作った補正予算をどのように使い切るかというので霞が関はテンヤワンヤという状態なんでしょう。

ただ、そのような施策を行ってしまう政治を選択してしまっている我々国民の民度の低さがこのような事態を招いているのでしょうから政治家や官僚を批判するのはお門違いと思います。

それで、実際に莫大な予算として降ってくるお金をどのように有効利用していくのかということを建設的に考えるのが現実的ではないかとも思います。

もともと、ハコモノ行政などと呼ばれて「わかりやすいモノ」をつくるのが行政の姿だとすれば、私たちはどのような姿になればよいのかということを考えます。


私の考え方は、

そのハコを面白くすればよいのではないか?

ということです。


郊外に大きなコンベンションホールなどができた!

だったら、そこで面白いイベントができないか?学生やシニアの方々と考えたりします。


無駄な施設だ!

と行政を糾弾したところで、できてしまっているではないですか。


そのようなことを言うのであれば、もっと川上から変えないといけないと思います。


現実、私たちにできることと言えば、現実をポジティブにとらえて、次世代を担う人たちや知見のある人たちと一緒に地域の資産を有効につかって、地域を盛り上げることです。



それで、地方の中小企業や伝統産業、一次産業などを行っている企業、団体、個人事業主が情報発信力を高めるために、また新規事業として地域資産を都市部などのマーケットに販売できるように公的団体がECサイトの練習の場のようなサイトをつくってくれているものを支援しています。

福岡県中小企業振興センターが主催している「よかもん市場」

http://www.yokamon.jp/


出店費用は年間2万円です。


このサイトの立ち上げ期と中間フォローの時期にECセミナーなどの講師を担当させてもらったことがあります。


まだまだ伸び悩んでいます。


楽天市場などがあるのだから、このようなサイトは必要ない!

というのは簡単です。


ただ、ECサイトなどの開設や運用のイメージができていない地域の企業が多くあるのも事実です。

たしかに商品力がないとネット販売などはうまくいきません。

だから、逆にネットでマーケティングをおこなって新しい商品を開発して業態変換などを行って事業承継をしていくという考え方も業種によってはあります。

そこで、いろいろな専門家の方々と連携して、



「よかもん市場」活性化プロジェクト


を立ち上げました。


勝手にやっています。(笑)


実際に「よかもん市場」から商品を購入してみたり、お店を訪問してみたり、店主の方々と交流してみたりして、気付いたことはフィードバックしていきたいと思っています。

そのプロセスをブログで公開していくというプロジェクトです。

プロセスをネットなどで見せるというのは、私が考える新しい形のe-Learningになります。


学生にECショップを立ち上げるインターンシップをやってもらおうかとも思っています。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:28Comments(0)地域貢献

2009年05月22日

次世代を引っ張っていく人材の集まり

今日は、友人のベンチャー企業の経営者が主催する会に参加してきました。

http://ameblo.jp/fukuoka-ceo/day-20090522.html

弁護士、会計士、社労士、司法書士、経営者、公務員、クリエータ、コンサルタント

など多才なメンバーで非常に楽しい宴会になりました。

その中の参加者の広告代理店の方にブログを見ていましたら、
http://cromagnon.livedoor.biz/

最新の記事として、アマダナ(amadana)の記事が掲載されていました。

http://www.amadana.com/

商品の企画・デザインに特化して、実際の生産は大手の家電メーカーに委託するというビジネスモデルの会社です。


なんとなく、私が会社をつくったときに考えていたコンセプトに似ています。

自分たちの強みに特化して、自分たちよりも高い能力を持っている人たちとは連携して価値を創造する

ということを考えて、ナレッジ(知識・知恵・強み)をネットワーク(連携)する会社をつくりたいということで当社(ナレッジネットワーク)を設立しました。


弱い人間・組織同士が連携しても、それは更に弱くなりますし、強い組織は弱い組織との連携は下請けと呼びます。

あくまでも対等に連携していくという形をとるために自分たちが強くならないといけない

というのが私の考え方です。


ですから、九州という地方にいても東京の企業と対等の連携を求めます。

インターネットの普及で地理的なハンディは少なくなりましたので、あとは自分たちが東京の企業から見て、海外の企業から見て、魅力的な会社に見えるかどうかということを考えながら仕事を創っていくだけです。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:59Comments(0)食事

2009年05月21日

頑張ることで周囲の負担を軽減する

そんなに頑張ってどうするの?

と言われることもあります。


ただ、今の時代は頑張らないと誰かに迷惑、負担をかけてしまうような仕組みになっている時代ですし、経営者という仕事は社員と社会(お客さま)の間にいて、そのコネクト(仕事をつくる)ということを継続的に行うのが仕事なので、自分勝手に仕事をするわけにはいかないのと、社員が継続的に仕事ができるように先のことを見越して動かないと社員が路頭に迷うことになります。


当社には将来的には経営者になりたいという社員もいます。

その社員などに仕事を通じて伝えられることは、

経営者というのは意外と自分のやりたいことだけはできない

ということです。

ただ、自分で仕事を創る能力を経営者ではない立場のときに磨いておけば、いつからでも事業は立ち上げることができるということです。

経営者になったら急にできる

ということはありません。


社員に経営者的な視点で財務的な視点、マーケティング的な視点、人を育てるという視点を持てと言っても将来、経営者を目指している人間以外は、それは自分が目指す立場の職位ではないということになると思います。

だから、そのような人には無理は言いません。

逆に、社員(従業員)としての力を徹底的に磨いてほしいと思っています。

社員としての力は、経営者としての力の一部にもなるのですが、周囲と協力して自分の力以上の結果を残すという組織として仕事に取り組むという姿勢と行動になります。

経営者を目指すにしても、社員として立ち位置をつくるにしても、組織として結果を出せる力を持たないと、これからの時代は生き残ることはできないように感じます。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:28Comments(0)ビジネススキル

2009年05月20日

日本をよくしたいと考えている人の思考パターン

今週は本当にたくさんの人と話をしています。

公務員の方から学校関係者、企業の経営者、幹部社員、一般社員など立場もさまざまです。

前向きな話、後ろ向きな話、立場によって、個性よって、様々です。


大不況時代に、ほんとうに自分も組織も変わらないといけないと誰しも思っているのですが、将来を考えるよりも大変なことがあると言われる方もいらっしゃいます。

大変なこと = 目の前のこと

公的団体の方々とお会いしたときに、よくお聞きする言葉だったのが、最近では企業勤めしている人からもお聞きします。

自分には将来のことなどを考える余裕はない


自分の可能性を信じない人には可能性はない

と私は思います。


それに対してベンチャー企業の社長や好業績を出している企業経営者は、

自分(当社)には無限の可能性がある

と信じ切っています。


同じ人間なんですが、やる前から自分には無理だと思い込んでいる人たちと、自分がやるしかないと腹を括っている人たちの創りだす仕事の成果は大きく異なります。


世の中を変える仕事を創りだすということに使命感を感じている経営者にたくさん会っていると、こちらも大きく影響を受けます。


公務員でも街づくりなどで大きな成果を創りだす方が出てきています。


公務員は○○と言っている人たちが、もしかするとたいした仕事をしていないのかもしれません。


言われたことだけをやる、言われた範囲内でしか考えられない


「自分で勝手に考えてもいいんですか?」

と質問してきた新入社員もいました。


仕事の中での成約条件をきちんと理解した中で最高の価値を創りだすために自由に考えるのが仕事です。

ということを回答としていますが、会社に10数年勤めていてもそれが理解できないこともあります。


社会を変えるくらいの仕事を創りだすには、メンバー選定も大きな要素になります。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:28Comments(0)人材育成

2009年05月19日

目からウロコの情報システム活用法

今日は名古屋で講演をしてきました。



http://www.canon-sas.co.jp/ITSF2009/


早々に満席をいただいておりまして、久々の名古屋での講演にも力が入りました。



講演内容は、



情報システムの導入だけでなく、業務改善を同時に行うことの重要性を話させていただきました。

わかっていることですが、具体的な改善イメージは大手企業も持てていない場合が多いものです。

内部統制やら個人情報保護やら品質管理などでがんじがらめになってしまった不機嫌な会社が増えていますが、言葉を変えれば組織も変わるという基本的なことを話させていただきました。





また、営業活動なども高度経済成長期からほとんど人の動きが変わっていない組織が多いことから、まずは現状を分析して何をどのように変えるのかということを話し合えるような人の動きの可視化などの必要性も話をさせてもらっています。

これらの営業組織の改善のコンサルティングはSFAなどのシステム導入支援のメニューとして提供させてもらっています。SFAなどの情報システムの導入だけでは営業担当者の動きは変わりません。その動きを変えるための組織改善と情報システム導入を並行しておこなうというのが当社の特長です。


今日の講演の題目は、



目からウロコ

ということでしたので、新しいシステムを導入するよりも、今、会社にある情報システムをどのように改善された組織で活用するのかというところがポイントになります。


冷蔵庫の残り物でつくる晩ご飯

のようなレシピっぽい話をさせていただきました。


参加者の方にも満足いただけたようで、次回の大阪、東京のセミナーにも弾みがつきそうです。



  

Posted by 森戸裕一 at 17:58Comments(0)講演

2009年05月18日

指示の本質を理解させる

新型インフルエンザが関西を中心に猛威をふるっていますが、普段、何気なく生活している場所でもウイルスが蔓延していると考えると緊張感がはしります。

人前で講演などをしていることが多いので、人一倍、流行性の病気には気を使う必要があります。

そんな中で、インフルエンザなどが大流行になってしまう危険性があるということで休校になっている学校の生徒が「家にいても暇なんで」ということでカラオケボックスなどに友人と集まって列をなしていたというニュースなどが流れていますが、なんで休校なのかという真意がきちんと伝わっていないんだなと感じました。

会社の中でも社員や部下に指示を出して、相手も聞いて行動するのですが、どうも真意が伝わらなかったようでイメージと違う行動をするということがあります。

この場合には、相手が悪い訳でなく、こちらの伝え方を変えるしかありません。

相手にきちんと理解しろと言ったところで、理解するというイメージを相手が持てる訳がありません。


強制的に相手を動かそうとしても強制力を行使した場合には積極的な動きには決してなりません。

仕事の場合には、積極的ではない動きでは付加価値を生み出すことはできません。

主体的に自分から動きだすということを引き出さないと、やっつけ仕事にしかなりません。

ここが部下などに指示を出すときの難しさです。

指示の背景や本質を理解させた上で、自分が主体的に行うのが仕事であって、強制力などが働いてやらせているのは作業にしかなっていないということも学生などには話をします。


頭ではわかっているのですが、ついつい「イラッ!」として強制力を出してしまうというのは、私にもあることなので注意しないといけないと思っています。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:56Comments(0)ビジネススキル

2009年05月17日

職場での自然な行動の背景にあるもの

人は興味があるもの以外はほとんど見えていない。

ということはよく言われますが、自分で自覚しているわけではないようにも感じます。

情報があふれる時代になり、さまざまな情報が簡単に手に入るようになって更に情報に対して無頓着な人が増えてきたような気がします。しかし、これは相対的な問題であり、人間の頭の中に入っている情報の絶対量は変わっていないのではないでしょうか。

広告などを考えた場合には、情報を発信する側の論理で言うと「この情報に気付いていない人たちに気付いてもらう」ということになります。とてもお節介な行動にも思えます。

知らなくて幸せに過ごしていた人たちに自分たちの商業主義的な発想を押しつける

大量消費社会というのは、生産者にとっては非常に都合がよい社会です。

日本の戦後というのは、米国から大量消費社会の思想が徹底的に入ってきた時期ではないかと思います。

食も変化して、生活習慣、趣味嗜好というものも大きく変化しました。

その中で、地域は公害に悩まされ、人は生活習慣病に悩まされ、社会は化石燃料の高騰に振り回されました。

そのような状況になることはある程度予測できるのに、目の前の利便性、快楽などに負けてしまい自分の意志を弱いものにしていきます。

そして、考えなくなってきたのではないでしょうか。

広告などにしたがって生きていった方が楽だ。

というあり意味、あきらめにも似た意識になります。

脳が疲れてしまったのかもしれません。

筋肉というのは無理を強いると乳酸が発生して一時的に機能しなくなりますし、翌日などには凝り(コリ)が発生します。

脳に無理を強いると乳酸は発生するのでしょうか?

凝りなどは発生するのでしょうか?

ただ、無理に情報をインプットすると脳も疲れそうです。

乳酸の変わりに「あきらめ」「無関心」「見えているのに見えない」という予防処置を行っているのかもしれません。

脳が疲れないように、脳が自己防衛している。

逆に、脳に何の刺激も無い状態になる、すなわち、情報を何もインプットしない状況になると、脳は飢餓状態になって幻覚を見たり、幻聴が聞こえたりと勝手に自分で情報を生成するようです。

適度な情報を常にインプットして、脳が快適になるようにコンディションを保ってやるというのも大切なことのように感じます。

モノを言わぬ臓器というのには無理をさせてしまいます。

私も肝臓には大きな負担を生じさせてしまっているようです。脳にも相当な負担を強いているのかもしれません。両者ともあまり悲鳴をあげない臓器です。痛くはなりません。

頭が痛いという現象は、ここで述べている状況とは違うときに発生するようです。


さて、頭の話などをしましたが、仕事ができるようになるということはどのような状況なのかということを、いつも考えます。

自分の興味だけで、脳に次々に情報をインプットしていても仕事はできるようになります。

断定するのは良くないので、補足すると、そこそこはできるようになると言った方がよいかもしれません。

人から言われたことをスピーディに処理することができるレベルにはなります。

まあ、これが職務遂行能力の一番の基本なので、これはできるようにならないといけないのですが、次の、人から言われたことに付加価値をつけるという行為はどうでしょうか?

基本的には言われたことを時間内にきちんとできるということが基本なんですが、その方向性でプラスアルファをつけるというのは、時間的な余裕、思考的にも余裕がないとできません。

時間的な余裕は工夫でなんとでもなりますが、思考的な余裕というのは頭の回転と十分な情報量が必要になります。

仕事で必要となる情報というのは、視野の違いで見えている人と見えていない人が同じ職場にも存在します。マネージメントなどを担当している人には見えているものも、現場を走り回っている人には見えていない場合があります。

だから、情報の量と質はマネージメントする人が調整してあげないといけません。

なんでも見せていたら、迷いも生じしますし、あきらめも生じます。

情報のアンテナの感度が鈍りますし、最悪、アンテナが機能しなくなります。

情報を垂れ流しにしてしまって、1人1台のパソコンで新入社員までもが自分で情報を検索して仕事をするようにしてしまった会社などは、ある意味、好き勝手に仕事をしているような状態になっています。


当社でも、社員個々に自分の業務に必要だと思う分野の書籍、自分に足りないと思う思考に関する書籍などを読むように推奨しています。

会社で購入した書籍などをどの社員が積極的に利用しているかなどを黙ってみていると、いろいろと面白いことが見えてきます。

仕事に付加価値をつけよう、自分の考えだけでなく相手の思考に合わせた提案をできるようになりたいと考えることができるようになっている社員は、自分の専門とは違った分野の書籍なども積極的に購読しています。まだ、自分の欲求との葛藤を繰り返している社員は、なかなか行動にはつながりません。

悪意とはではありません。自分の行動を仕事軸で統制できていないという状態なのかもしれません。

人間は自分の興味があることしか見えないと最初に書きましたが、今現在で自分に興味がない書籍を読むのは苦痛ですし、そもそもそのような行動は課題図書でも指定しない限りは行いません。

では、その無理を強いるのか?

なんか楽しくないような状況になりそうです。

では?

ということで考えると、今、目の前にある仕事を好きになってもらうしかありません。

自分な好きなことを仕事にして成功する人は、芸術家やスポーツ選手などにはいるかもしれません。

ただ、一般的な仕事では好きなこともやれますが、得意じゃないこともやらないと給料などはもらえません。

好きとか嫌いとはいう感情も押し殺して、時間内にたんたんと仕事をしている人もいます。

職場の活性化などの支援の仕事を行っていると「やらされ感」というものの解消が議論の対象になる場合があります。

「やらされ感」というものを感じる人間の思考構造はどのようになっているのかということです。

自分は別にやりたいことがあるのに、上司は別のことを指示してくるという状況なのでしょう。

別にやりたいことがあるのであれば、それを仕事にさせれば良いのかもしれませんが、それが会社の方針と違ったり、その仕事でお金を生み出すのが難しいと判断されているのかもしれません。

ただ、根本的にこの問題を解決するには、会社の方針というものを自分の行動指針として受け入れるということを面倒ですがやらないといけないということになりますし、自分がやりたいと思っている仕事をその職場で実現するには収支を合わせるということが必要になります。

利益を出すこともできない、もっと言うと自分の人件費(給与、交通費、保険掛け金、福利厚生費、育成費などの総額)すら確保できない仕事が自分のやりたいことだとなると、ほとんど趣味の話になります。

会社や同僚にお世話になりながら、自分のわがままは通したい。

これを継続するのは厳しいです。

ですから、自分の職場や仕事について主体的に考える習慣をつけるために、自分にとっても周囲の同僚にとっても働きやすい職場つくりについて主体的に考える、目の前の仕事の成果を出すために主体的に考えるということを習慣つけないといけません。

それを習慣化できるかどうかで、仕事に必要な情報が見えるかどうかが変わってきます。

経済に対して仕事に対して危機感が出てきた今、大量消費社会に狂ってしまった感覚を修正して、自然な感覚で仕事に取り組むことが重要になってきています。



  

Posted by 森戸裕一 at 06:25Comments(0)ビジネススキル

2009年05月16日

当社はイヤでも成長できる職場環境です!

当社の仕事を説明することは難しいと以前も投稿したと思います。

私の講演などのイメージが強いのか、

「森戸さんの講演で何人の社員を食わせているの?」

と聞いてくる人もいます。(笑)

いやいや、当社は企業の人材採用支援や育成支援、情報化支援、組織改善、営業体制確立などいろいろな仕事を行っています。社員がきちんと稼いでいます。

【参考サイト】
http://www.gakulog.net
http://www.bpm.jp
http://www.groupware.co.jp
http://www.seminar-info.net


もともとシステム会社に私が勤めていましたので、情報を基軸にして人のポテンシャルをいかに最大化するかということにチャレンジしています。

人材採用支援にしても、研修などの人材育成支援にしても他の会社とは一味違ったサービスを提供しています。時代は大きく変化していますので競合他社と同じようなことをする意味をあまり感じていないというのが正直なところです。

社会が感じる価値観が複雑化してきて、人々のキャリアも複線化してきている中で、今までの社会で王道だった考え方、高度経済成長期につくられたビジネスモデルなどは既に疲弊化しているので、これから王道となる新しい考え方と新しいビジネスモデルを創るご支援をするというのが当社の存在価値です。

人には大きなポテンシャルがあり、そのポテンシャルは引き出されないと潜在しているだけで社会の価値として顕在化しないと考えています。

世の中に存在するコンピュータの使われていないCPUをネットワークで結合させることで世界最大の性能を持つ仮想的なコンピュータを創ることができるというグリッドコンピューティングの考え方は、私に大きなインパクトを与えました。

(注:グリッド・コンピューティング)
グリッド・コンピューティングは、インターネットなどの広域のネットワーク上にあるコンピュータ資源を結びつけ、ひとつの複合したコンピュータシステムとしてサービスを提供する仕組みである。提供されるサービスは主に計算処理とデータの保存・利用に大別される。一箇所の計算センターや、一台のスーパーコンピュータでは足りないほどの大規模な計算処理や大量のデータを保存・利用するための手段として開発されている。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


ナレッジネットワークという社名の由来は、社会や会社に存在する「社会や人の役に立ちたいと思っているが自分の才能をどこに使ったらよいのかわからない」人たちの眠れる才能や、異業種に存在しているが他の業種などとつながれば大きな成果を出せる人たちの活躍の場などを創るための支援をおこないたいということです。

才能あふれる人たちをネットワークして最大のポテンシャルを持つサービスを創造するという狙いもありますが、普通の人たちと呼ばれる自分の才能に気付いていない人たちに才能に目覚めてもらって活躍してもらう場を創るということも狙っています。

だから、地方に会社があっても全然問題ないと考えています。

事業計画もたてにくい会社ですし、自分たちが何をしたいかというよりも、お客さまが何を求めているのかということが軸になっていますので、5年後にどのようになっているかもわかりません。

だから、今を楽しめるということもいえます。

自分の将来が見えていたら
(それを学生は安定と呼びますが・・・)

非常に退屈な毎日になるのではないかと私は感じます。

日々の変化を楽しみ、自分の大きな可能性を信じて主体的に考え、行動する社員と一緒に時代の変革点を創るようなダイナミックな仕事を行うことを目的にしている会社です。

わかっていただけましたでしょうか?


それで、そんな会社が新卒社員を募集しています。

人材採用の支援を行っていますので、この時期から会社説明会?と思う学生も多いようですが、私はこの時期から説明会を開催して多くの会社の価値観などを知った学生に対して当社の価値を訴えたいと考えています。

昨日から、当社の社員が皆で集まり、新しい仲間を募集するための案内をはじめました。

このように、新しい仲間を募集するというプロジェクトを立ち上げるだけでも何かワクワクします。

また、まだ見ぬ新しい仲間から自分たちも見られるという意識がありますので、会社のミッションに合った形の動きをさらに強めてもらえるのではないかと期待しています。


以下、昨日から学生に流している説明会の案内文です。

このブログを見た学生さんも、どうぞ、エントリーください。
皆さんと会場でお会いできるのを楽しみにしています。

あれ?新卒だけが対象なんだっけ?
今、働いているけど、当社の業務に興味ある人は問い合わせてください。
せっかくの会社説明会なので、多くの皆さんに当社のことを知ってもらいたいと思っています。

***

ナレッジネットワーク株式会社営業企画部の原田です。


私は今、営業担当として、

「企業と、そこで働いているヒトの成長を支援する」サービスを

お客さまにご提供しています。


企業は「時代の変化に柔軟に対応できる強い組織」をつくる必要があります。


変化が激しい経済環境の中「企業とヒトの成長を支援する」という仕事は

簡単なことではありません。


「人材採用・育成に関するサービスを売る」というよりも、

ご担当者の方と「人材採用」や「社員教育」について一緒に考えて

課題を設定して、その解決にチャレンジしている、というのが仕事のイメージです。


たとえば、皆さんのような来春卒業予定の学生の採用や入社後の教育のご支援。

当社の新卒採用支援事業には大きな特長があります。

それは「NPO法人九州学生ネットワークWAN」という学生団体と一緒に

就職活動を行っている学生と採用を予定している企業の双方がしっかりと話ができる、

これまでの合同説明会とは違った新しい形の合同説明会を学生と一緒につくったこと。



BizPASSウィーク



BizPASSトップゼミ



BizPASSチャレンジ


などのイベントに参加してくださった学生の皆さんはわかると思います。


参考までにこちらの映像は


http://www.youtube.com/watch?v=e6TR3o5ih4Y

今年3月にアクロス福岡で開催した就職イベント「BizPASSチャレンジ」の映像です。


NPO法人九州学生ネットワークWANは、今からさかのぼること6年前、

当社の代表である森戸が、

九州という地域を盛り上げることができる次世代のリーダーをつくるために設立を支援し、

今では、私たちと一緒に

・グローバル人材育成
・社会が抱える課題の解決
・就職ミスマッチの解消

などのプロジェクトを設立して、知識だけではなく実践の場で学んでいます。


実は、何をかくそう私、原田俊一郎は、

九州学生ネットワークWANの学生代表を務めていました。


WANでプロジェクトを立ち上げ、

「ナレッジネットワーク」という会社と関わる中で、自分自身はもちろん、

他のメンバーがどんどん成長していく姿を見てきました。


また、

「多くの人が潜在的に持つポテンシャルを結集して社会を活性化する!」

というナレッジネットワークという社名にも由来する当社の考え方と

一緒に頑張る仲間の「社会をよくしたい」という信念と行動力とにも影響を受け、

ナレッジネットワークに入社すれば、

もっともっと自分が気付いていない自分の才能に出会える。

そう思って入社しました。


入社して早3年が経ちますが、

お客さまや先輩社員の皆にいろいろと教わりながら、

自分と会社の成長を実感しています。


ナレッジネットワークは私と同じようにまだまだ成長段階の会社ですが、

大きな可能性と社会への影響力がある会社です。


ナレッジネットワークは、時代が求める「今まで存在しなかったこと」を

創りだし、時代を変える変革点を見出すことにチャレンジする会社です。


ナレッジネットワークは、社会、地域、企業の活性化を支援するために、

その中心になる人材を育成することを仕事にしている会社です


形のないものを形にしたり、

今まで動かなかった重いものを動かしたり、

世界が大きく変わるきっかけを創ったり


”よーし!やってやるぞ!!”

という私のチャレンジ意欲をかきたてる仕事

そして自分の人生を大きく変えるような出会いがたくさんあります。


正直、苦しいとき、悔しいときもたくさんあります。

でも、会社の仲間全員で知恵を出し合い、

励まし合って乗り越えています。


本当はもっとお伝えしたいことがありますが、

文面だけでは伝えきれません。


それで、当社を知っていただくために

下記の日程で会社説明会を行います。


こんな「ナレッジネットワーク」ですから

社員も参加者の皆さんも、関わる人たちみんなの成長の場となる

説明会を企画しました。



ぜひ説明会にお越しください。

皆さんにお会いできることを楽しみにしています。


【会社説明会情報】

右脳左脳フルスロットル!!

~仕事体験ナレッジネットワーク会社説明会~

◎日時:5月30日(土) 14:00-16:00(13:30開場)

◎場所:アクア博多(「中洲川端駅」(2番出口)から徒歩2分 )
  アクセス方法⇒ http://www.ohi-office.jp/rental/map_aqua.html

◎詳細、参加エントリーはこちら
 http://www.tisiki.net/company/recruit/?mm0515


最後に、私のブログをご紹介します。
仕事の中での感じたことを書いています。

http://knblogharada.yoka-yoka.jp/

ぜひ、読んでみてください。

ナレッジネットワーク株式会社
営業企画部 原田俊一郎


***






  

Posted by 森戸裕一 at 09:04Comments(0)人材育成

2009年05月15日

自分の仕事に自信と誇りをもつ

営業組織構築の支援などを行っている際に、営業担当者とお客さまの関係性について話をすることがあります。

今までの営業は、お客さまとの信頼関係を構築する理由を「月末や年度末などの最後の最後で頼み込んで数字を積み上げるため」という場合があります。モノウリ的な視点では正しいのですが、やはり信頼関係を構築する理由は「お客さまが本当に困ったときに本気で相談してもらうため」でないと、なんかさみしいですね。

営業担当者に「お客さまとの信頼関係を築け!」と言っても、このようにとらえ方が違うのですから、仕事の背景などについても上司はきちんと説明をして、部下はそれを主体的にきちんと考えるという習慣をつけないといけないと思います。

人間はもともと怠け者で意志なども弱いものだ

というのは、以前の投稿でも書きましたが、その人間の中にも「怠けずに初心を貫徹する」という人間がいるというのは、その気持ちの中に「自分で決めたことだから、自分で考えたことだから」と自分が主体的に決めたという強い気持ちがあるのではないかと思います。

営業には目標数字がありますが、これは目標と呼ばれていますが本質的な目標ではなく、その目標を考えるための手段にしている営業担当者は成長しています。

どのようにすればその数字をつくることができるのか?ということを主体的に考えるというのが最終的な目標になりますし、その結果、数字が達成できれば自分の考え方が正しかったという結論がでます。

営業という仕事は非常にクリエイティブな仕事で、相手は何のために自分に会っているのか、相手は何に拘っているのか、相手は何に困っているのか、などを相手の言葉だけでなく、信号(声のトーン、面会アポイントの変更、取り消し、上司を同席させる、値引き交渉するなど)をきちんとつかんで予測するという能力も求められます。

営業という仕事を前向きにとらえて、お客さまの欲しい情報というものにアンテナをはり、そしてその情報から自分と同僚で必死に仮説をつくってみて、そして検証してみることで、組織としての仮説のつくりかたを学んでいきます。組織学習になります。

お客さまの要望という答えは誰かが決めるのもではなく、組織で決めるのが組織が成長するためのポイントになります。

最初から誰でもできるわけではないので、これを繰り返して組織全体で喜びを共有するということが一番です。大きな会社などは全体的な取り組みとすることは難しいので、部分的に部署のグループぐらいの単位で必死に成功事例をつくるということが一番と思います。

その身近な成功事例を全社で共有します。

コンサルタントのような私が行ったのではなく、自分たちの力でやり遂げたという達成感が周囲に共感をうんでいきます。


自分はどのような仕事をやりたいのか?
自分はどのような喜びを仕事で得たいのか?

これらのことを個々の社員が持っているのが前提ですが、会社という場を活性化して自分が楽しいと感じるような場としていくのは会社の責務ではなく社員の責務ではないかと思います。

誰かに何かをしてもらうことが当たり前

になっているのは、学生だけでなく社会全体の意識かもしれません。


今回の不況で、会社も社会も期待できないので、周囲の人間と協力して自分たちの場を自分たちで創るということをやっている人たちが次世代の中心になるのではないかと思います。

自分の力だけでという独りよがりは、結局は誰からも(お客さんからも)賛同を得れないで去っていくという構図のようです。



  

Posted by 森戸裕一 at 20:34Comments(0)組織改善

2009年05月14日

環境だけが人を変えることができる

企業の3月決算の発表が続いていますが、100年に1度と言われるのを実感する赤字決算の発表が続いています。

企業の5月危機説というのも、今回の決算発表を見ていると現実味をおびてきて株主の動向が気になります。


しかし、なかなか変われなかった私たち日本人にはよい刺激ではないかとも思っています。

食うに困らない
働く意義も見えなくなってきた

という状況下で、社員のモチベーションの維持のためにはなどの議論を続けてきた私たちには「危機感」という人間の本来の本能が出てくる環境の到来は歓迎すべきものではないかとも考えています。


マスコミの報道などを見ていると、景気が良いときには雇用の流動化を盛んに報道していたのにもかかわらず、景気が悪くなると雇用を守れない企業の姿勢がという論調になっています。

企業を経営していると、採用のミスマッチというのは絶対におこるということを実感します。

採用のときに、この人のこの部分を変えさえすればと考えると絶対に失敗します。

変わりません

変えようとすると、頑張るこちらも疲弊しますし、変われない相手も疲弊します。

ただの消耗戦になってしまいます。

仲間と戦ってもしかたないんです。


しかし、このような状況になれば、変われる人間とそれでも変われない、変わらない人間が見えてきます。

企業としては緊急事態のときにもマイペースな人材は当然、必要とは思いません。

だから、リストラという再構築の際に、その人の役目が無くなるだけです。


今回の不況は、人材の本質的な部分での能力を見透かすことができるような環境をつくりました。


その中で、どのように自分は見られているのか?

ということをしっかりと考えることが必要と思います。


景気がよいときに身の丈以上に綺麗なオフィスに入居して、社員の給料なども高く設定して、その環境に憧れて入った社員ばかりの会社は、今の不況は厳しいものになっているようです。

環境で会社を選んでいる社員は、この不況になったら会社を見限ります。


採用支援などの仕事をしていると、必要以上に着飾って学生にアピールする会社などもありますし、そのような支援をしている採用支援会社もあります。

ただ、そのように着飾るのであれば、社員が入ってくるまでにそのレベルまで会社を引き上げておかないと社員は入社したとたんに元気が無くなりますし、その時点で大きな荷物を担いでしまったことになります。

当社が提唱している「育成採用」という考え方は、人を採用するときに組織で真剣に自分たちの組織のことを考えて、万全の受け入れ態勢をつくることで組織力を強化するという考え方です。  

Posted by 森戸裕一 at 23:58Comments(0)組織改善

2009年05月13日

当たり前のことをしてくれたことを誉める

先日、JIPDECに打ち合わせに行った際に、
http://www.jipdec.or.jp/





東京カレーラボ
http://www.tokyocurrylab.jp/


に行ってきました。


このカレーラボは、

小山薫堂さん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B1%B1%E8%96%AB%E5%A0%82

がプロデュースしたお店です。






カレーの注文は、

TCL009:スパイシーポークカレー 1,200円
ドライコリアンダーをベースに、厳選した十数種類のスパイスを調合。柔らかい豚バラ肉にスパイスの魔法をかけたら、とんでもなくおいしいカレーが完成しました。

TCL011:オニオンチキンカレー 1,000円
あめ色になるまで炒めた玉ねぎの甘みがこのカレーの主役。開発途中に偶然発見した酸味と苦味をブレンドした、ここでしか味わえない記憶に残る自信作です!

のダブルかけを注文しました。

こだわりの味に仕上がっていておいしかったです。



このお店には、

首都高速での事故を減らすプロジェクト
https://www.smartdriver.jp/

のプロモーションGOODSが置いてあり、

私は店員さんから、

Genius!

という飴と、

Smile!

という飴と、

CLAP YOU!

という拍手をおくろうというカードをいただきました。



車で東京タワーに行っていた訳ではありませんが、気持ちよいものです。



このプロジェクトの発起人も小山さんのようです。


安全運転するのが当たり前ではなく、安全運転してくれたことに

ありがとう

と言おう! 

誉めましょう!

というのが、新鮮です。



  

Posted by 森戸裕一 at 15:36Comments(0)出張

2009年05月12日

コミュニケーションという曖昧な言葉

NPO法人九州学生ネットワークWANでは、調査事業として「九州の主要企業の新卒人材採用動向調査」を行っています。

本日、メディア向けにはプレスリリースを出せそうですが、景気動向を見ながら最終的な判断をする企業が多いように感じます。

企業にとって新卒人材というのは将来への投資になるのですが、その投資額は半端ではなく採用する人材の人件費だけではなく育成費用ということで周囲で関わる社員の労力まで換算する必要があります。育てている方は大きな労力を割いているのですが、育てられている方はそれを当然と感じているような風潮は最近はあるようです。少子化の影響で周囲から何かしてもらうのが当然と感じてしまうのかもしれません。

そのような状況の中で組織の中でのコミュニケーションの重要性を多くの企業が感じていますが、コミュニケーションの場と質について考える必要が出てきているようです。

今でも喫煙室が重要な社員のコミュニケーションの場と言っているような会社もあるようですが、その本質を理解して場を作るということは可能ではないかと思います。場を変える、リラックスするということであれば他の方法もあります。また、デジタルのコミュニケーションツールも充実してきています。

アナログのコミュニケーションとデジタルのコミュニケーション

使い分けのルールを組織で徹底することは重要ですので、都度、そのルールを再確認しながら組織の結束を強めていかないといけません。

また、情報を発信する側と受信する側の意識を合わせることと同時に、発信させるタイミングを受信側がコントロールすることも最近では重要になっています。

報告・連絡・相談

のタイミングを部下に任せるのではなく、タイミングを上司がつくるというコミュニケーションが最近では重要になってきています。

そのようなことは部下が考えるべきことだ

ということを言っていては、世代が変わった若手社員から絶妙のタイミングで情報が発信されることはありません。

やはり、タイミングなどは受け手側の問題でもありますので、そのタイミングについては教えてあげないと相手は理解できないと再認識すべきではないかと思います。

コミュニケーションの重要性については誰でも理解しているのですが、そのコミュニケーションという言葉の意味については人によって認識が違うということなんでしょう。



  

Posted by 森戸裕一 at 05:53Comments(1)ビジネススキル

2009年05月11日

1勝9敗

1つのビジネスモデルで勝負している会社は企業に少なく、企業というのは時代の流れに沿った形で次々に新しいビジネスモデルを創りながら時代の荒波の中で生き残っていくのではないかと思います。

社会に受け入れられるビジネスモデルなど簡単には考えられませんし、自分のような凡人が考えるビジネスモデルなどは多くの企業、人がすでに思いついているか、今、同じタイミングで思いついたかのどちらかではないかと思います。

そのようなビジネスの世界でベンチャー企業のような小さな会社、事業再生に取り組む中小企業が勝ち残っていくためには、朝令暮改と言われようとも次々にビジネスモデルを考え出すリーダーの存在と自分たちの強みは小さな会社ならではのフットワークの軽さからくるスピード感だということを社員皆が認識する必要があります。

アパレル業界などは、GAPとユニクロの格安カジュアル衣料戦争と思っていたら、スペインからZARAが来て、スウェーデンからH&Mがやってきて、アメリカからはFOREVER(フォーエバー)21がやってきて大変なことになっているようです。

ユニクロの売上は堅調のように伝えられていますが、今度はどうなるかわかりません。

しかし、昔、八百屋をはじめると言って大失敗したユニクロの柳井社長は、そんなことも想定内なんでしょうね。

10回戦って、1回勝つと残りの9回の負けを取り戻すようなビジネスを仕掛ける勇気と負けてもへこたれない気持ちを持ち続けるということが、この時代を勝ち抜くために必要なことではないかと思います。

今日も朝から前回で、次々に新しいビジネスモデルの話を社員にしています。
ちょっとオーバーフロー気味の表情をしていましたが、スピード感を持つと成功する確率が高まるものばかりなので、楽しんで取り組んでもらいたいと思っています。



  

Posted by 森戸裕一 at 17:05Comments(1)ビジネススキル

2009年05月10日

カントリージェントルマンという生き方

今日は午後から会社で社員が自発的に行っている勉強会があるのですが、

その前に、福岡アジア美術館で今日まで開催されている

白洲次郎と正子の世界展
   ~「風の男」と「韋駄天夫人」の物語~



■期間:2009年3月7日(土)~2009年5月10日(日)

http://faam.city.fukuoka.lg.jp/cgi-bin/exhibition/exhibition.cgi?eid=10492


に行ってきました。


白洲次郎氏については、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%B4%B2%E6%AC%A1%E9%83%8E

などを参考にしてもらえればいいと思いますが、


最近では、

NHKのドラマスペシャル

http://www.nhk.or.jp/drama/shirasujirou/

で、更に有名になったように感じます。


ドラマの中でも、今回のイベントでもキーワードとして、

戦後、GHQの要人が言ったといわれる

「従順ならざる唯一の日本人」

という形容や、


白洲氏を語るときに使われる、

「カントリージェントルマン」

という形容がイベントのコンセプトにもなっていたようです。


カントリージェントルマンとは、地方に住みながらも中央に目を光らせる本当の紳士という意味や、時流に流されず、自らの考えを身をもって実行する人のことです。【白洲次郎語録より】




奥さんの白洲正子さんの著書「白洲次郎のこと」の中では、遠くから中央の政治を眺めているために渦中にある政治家には見えないことがよくわかる、有事になれば中央に駆けつけて意見するのような表現でカントリージェントルマンという言葉を説明されています。




私も九州の福岡に住みながら東京の仕事を10数年行っていますが、東京にいないので東京の企業や地域が抱える課題も見えるというのを実感しています。

カントリージェントルマンのようなかっこいいものではありませんが、田舎に住みながら隠居はせずに最先端の技術やトレンドを情報として掴み、その落ち着いた環境の中で「ひらめき」をビジネスに生かすという姿勢を持ってやっていこうと、今回のイベントに行ってみて思いを強くしました。  

Posted by 森戸裕一 at 15:48Comments(0)雑感

2009年05月09日

社会起業に関する勉強会

今日は、NPO法人九州学生ネットワークWANのスクール事業CANPASSの特別版として、


社会起業勉強会「あなたにもできる世直しビジネス」を開催しました。










企業に就職しても誰に対して価値を提供するのか、誰に喜んでもらいたいのか、すなわち、誰(どのようなお客さま)にかかわっていくのかというイメージを学生に持ってもらうためには、よい機会になったと思います。


そのスクールが終了してから、WANの学生スタッフの井原くんが中心になって、

社会起業家支援サミット in ふくおか

のプロジェクトスタッフの募集とプロジェクトのキックオフMTGを開催しました。




このプロジェクトのブログ
http://cccfukuoka.yoka-yoka.jp/
も盛り上がってきていますし、

WANが並行して行っているオーストラリア領事館の留学フェアの運営支援プロジェクトのブログ
http://australia.yoka-yoka.jp/
も立ち上がっています。



  

Posted by 森戸裕一 at 23:58Comments(0)人材育成

2009年05月08日

人間の成長について論理的に考える

爆発的な情報量の増加で苦しんでいる人たちが増えたように感じます。

一見、情報量が増えると便利なように感じますが、自分で処理できない量の情報を目の前にすると人間は自然に受け流すという行動をおこなうようです。一種の防衛反応なのかもしれません。

以前、字が下手な人の話を投稿しましたが、目から入ってくる情報をそのまま体の動きにつなげるということを人間はできないようです。

目から入ってきた情報をもとに体を動かしてみて、その結果をまた目で確認して徐々に体の動きを修正していくということで正確な動きを習得できるという表現が正しいのではないかと思います。

知ったこと、記憶したことを行動で検証して自分の中に経験として情報を蓄積して、その経験という情報の蓄積がある時、大きなひらめきとして私たちに大きな気づきを与えてくれるのでしょう。


仕事の遂行力 = 知識 × 経験

と言われますが、

熱意 × 経験 = ひらめき

となり、

仕事で成果を出すためには、 知識 × 熱意 × 経験 という方程式が成り立ち、経験という部分にレバレッジを効かせるとすれば、周囲の人たちの経験を自分の経験として情報化して取り込むために素直な姿勢が必要になるということになるのではないかと思います。

特に情報化社会になって頭の中断片化した情報が貯まっている状態で、その情報を整理整頓していく過程の中で人と話をしたり、ストーリーがある本などを読むという行為は有効であるように感じます。

情報が断片化しても、ある程度の情報量が貯まると私たちの脳はなんらかの「ひらめき」を与えてくれるようにできているようで、その「ひらめき」を意図的に得るためには外部からの情報のインプットを一時的に止めるということが有効なようです。

食品などを発酵などをさせるときに「ねかせる」ということをやりますが、この状態に似ているように感じます。頭の中に一定の情報量をインプットして醸成させるという感覚です。

ですから、ゴールデンウィークのように一定期間の休みを定期的に取得するというのは効率的でその間にいろいろな「ひらめき」が出てくるのではないかと思います。5月病とかいう言葉で休み明けからダラけているような精神構造では論外ですが・・・


自分で意識した情報しか脳が認識してくれないということは、同じシチュエーションにいたのに「気づき」が人によって全然違うということからもわかります。興味がない情報は目から入ってくることも無いと言うのが正しい表現かもしれません。

ということは、人によって見えている風景も違うということになりますので、芸術的なセンスがある人とセンスが無い人は見えているものも違うということも納得できますし、ビジネス的なセンスの問題も説明がつきます。

ビジネス的なセンスを磨きたいという熱意だけではどうしようもなく、知識も得る必要がありますし、素直な心を持って経験がある人たちの助言に耳を傾けるということも必要な資質になります。

人が育つのには組織的にもバランスのよい状態を保つということも考えないといけませんので、情報化社会においてはある程度の情報の絞り込みも必要になってくるということになるでしょう。

仕事などをしていて「煮詰まる」という状態になったときに、場を変えたり、仕切り直しをすると新しい発想が出てきたりするのは頭をリセットしたという行為をしたということになるのではないかと思います。


私も飛行機や新幹線で移動することが多いのですが、飛行機や電車に乗り込む前に徹底的に情報を頭にインプットしておくと移動中に思いもよらない発想がわくことがあります。ボーとした状態というのも意識的につくると悪くない時間に感じます。


これらのことも自分で気づいて行動につなげることで成果につながりますので、本当に素直な心というのは人間の成長にとって一番ではないかと感じています。


素直じゃない人間というのは育てにくいと周囲から感じられるので、それだけでも損してしまっています。




  

Posted by 森戸裕一 at 05:21Comments(0)人材育成

2009年05月07日

権利と義務と意識と行動

「仕事と作業って何が違うんですか?」

企業の新人研修や学生支援の中で聞かれる質問としては多い質問です。

私は明確に違う言葉ではないかと思っていますので、以下のような回答をします。

仕事には明確な目的があり、その目的としては利益を出すために仕事をはじめる際の約束(納期、コスト、品質)を守る、その仕事を通じて成長するということがあるのではないかと思っています。

作業というのは、その仕事の中の部分的なものを指している場合もありますが、それ以外の意味として目的はだれかが考えてくれて、その指示のもと目的を知らなくてもできるものではないかと思っています。

上司と部下の関係では、仕事の成果などを考えてくれているのは上司になることもありますが、その目的をきちんと認識して指示されたことでも仕事として必死に取り組んでいる部下は立派な上司や経営者になれます。

簡単ではありません。

誰しもが仕事と作業を切り分けて日々の業務に取り組むことができないものです。

ただ、これだけは経営者として言い続けないと結局は作業をやっているだけなのに「自分は仕事にまじめに取り組んでいるのに会社に評価されないのか」などの不満になってしまいます。

まじめに会社に出社すること、まじめに残業すること(?)、まじめに休日出勤することが評価にはつながりません。

ただ、ワークライフバランスなどと言って定時時間だけが自分が働かないといけない義務の時間と言っても評価につながる仕事ができていないと、その定時時間だけの仕事と呼ばれている作業は派遣などの契約を結んでくれる社員の人の作業になります。

権利を主張するにはプロとしての意識を明確に持たないとバランスが保てなくなります。


どういう言い方をすれば理解してもらえるのかと悩んでいる経営者や上司の人たちが世の中に増えてきました。

トリンプの前の社長の吉越さんの話などを引用して説明することもあります。

ただ、簡単ではありません。


自分の人生を良くする、良くしたいという覚悟をしているかどうかがポイントなんでしょう。


口では大きいことを言って、実際には努力ができない人たちが増えてきたのも事実です。



  

Posted by 森戸裕一 at 20:45Comments(0)人材育成

2009年05月06日

eラーニングビジネス市場(前年度比12.7%増)

最近、eラーニングについての問い合わせが増えています。

私が客員教授をしているサイバー大学もそうですが、企業内でOJTに近い形でラーニングできる形態のeラーニングを志向している企業が増えているようです。若い世代を中心にインターネットなどパソコンの画面から知識を習得するということに違和感がなくなっているということもあるのでしょう。

今年度からは佐賀大学でも
http://www.ofge.saga-u.ac.jp/General_Education_2009.pdf
のような形で「デザインマーケティング」の非常勤講師を担当します。

佐賀大学では、今年度より「デザイン表現技術者」の養成を目的とした「デジタル表現技術教育プログラム」を開講しています。このプログラムは、デジタルコンテンツ産業界を目指す人やデジタル表現技術を自分の研究分野に活用したい人、デジタル表現技術で文化や芸術表現を追及したい人向けの新しい学習プログラムになっています。
http://net.pd.saga-u.ac.jp/digi-pre/index.html


〔参考〕福岡大学の「情報社会と経済」の授業のカリキュラムは以下のようになっています。
http://www.venture-fukuoka.com/~v2008/infomation/jands.html



以下は、矢野総合研究所さんの調査結果です。

eラーニングビジネス市場、前年度比12.7%増の665億円と好調に推移

矢野経済研究所は、eラーニングビジネスについて調査を実施し、結果を発表した。

 この調査では、「eラーニング」を「ネットワークとパソコンを利用した学習形態」のみに限定せず、携帯ゲーム機、携帯電話、携帯型デジタル音楽プレイヤー、学習用ソフトウェア(ゲームも含む)、衛星通信等を使用した学習形態を含め、「eラーニング」としている。

 2008年度は、インターネット・イントラネットを使用したラーニングが前年度比12.7%増の665億円と好調に推移する見込み。2008年度の「国内eラーニング市場」全体の市場規模は、前年度比2.1%減の1,313億円となる見込みになった。しかし、インターネット・イントラネットを媒介とした「狭義のeラーニング市場」の規模は、前年度比12.7%増の665億円と堅調に推移する見込み。

 2008年からの世界的な景気悪化により市場拡大が阻害され、2009年度は前年度比ほぼ横ばいで推移すると予測する。しかし、B to Bでは企業の研修コスト削減によるeラーニングへの切り替えが期待され、B to Cでは、携帯ゲーム機での学習スタイルの定着等により、市場は今後も一定の規模を保ちながら推移していく見通し。


矢野経済研究所=http://www.yano.co.jp/



  

Posted by 森戸裕一 at 16:41Comments(0)ビジネススキル

2009年05月05日

誰のために働くのか

学生などの就職観が少しずつ変化しているように感じます。

自分のために働くというよりも社会のために働くという意識が出てきています。

ただ、その社会のためにという言葉の裏に自分に自信が無いからというのも見え隠れしているようにも感じます。

以前は、自分のために働いて、それから家族ができて家族のために働いて、そして昇進して会社のため部下のため、最終的には経営者などになると社員のため地域のためということになったのではないでしょうか。

それが、自分のために働くという部分で、既に金を儲けるためには会社勤めよりも起業した方がよいなどの感覚になって、その考えが実は甘いもので自分の実力が無い内はそのようなことは100%成功しないということに気づき、なんとなく時間を過ごすという若者も増えています。

いずれにしても社会の役に立つ人間になるために働くという感覚を最終的には持つのであれば、最初から社会のために役に立つ仕事というイメージを持つ意味はあると思っています。

儲かる仕事と社会の役に立つ仕事

どちらを選択するか?ということを聞くと多くの学生は「社会に役に立つ仕事」をしたいと答えてくれます。

社会に役に立つ仕事で一生の生計を立てることができるようになる

ということを学生団体のメンバーには目標にがんばってもらっています。


社会に役に立つ仕事を選ぶ

というのは就職活動で、その場所で必死にがんばって自分の立ち位置をつくることが最初にステップになります。

立ち位置ができれば、そこで今度は最大の価値を提供できるような人間になって、視野が広くなった段階で自分の個性が発揮できる場所を探してポジショニングするということがステップアップの流れになるのではないでしょうか。

流れが前後したり、ステップを飛ばしたりすると失敗する可能性が高くなります。


大きい可能性を持った人材には、最大の存在価値を提供できる場所を選択してもらいたいと思い、就職支援もしています。

若いというだけでも大きい可能性があるのですが、あとは個性を最大限に引き上げられる場所を選択して、迷わずに日々努力するということが一番だと思います。



  

Posted by 森戸裕一 at 07:59Comments(0)就職観

2009年05月04日

今まで無かったものを生み出す

今まで世の中になかったものを生み出す力というのは何なのでしょうか?

最初に世の中の定義も考えないといけないのですが、例えばNPOや学生団体などの活動のフィールドにおいて無かったものを作るには営利企業の中で当たり前に提供しているものでも土俵を変えればなかったものにすることもできます。



http://cccfukuoka.yoka-yoka.jp/





http://www.gakulog.net/





http://www.kg-wan.net/BizPASS_seminar/challenge/report/index.html

などは、それに当たります。


学生にも一緒に考えてもらいますし、その学生が今まで見えてなかった視点というのにも気づいてもらいます。


社員も同じです。

今までクリエイティブな仕事をしていなかった社員の場合には、他社がやっている仕事と競合すること、自分が知っている範疇で仕事を作り出すことが、いかに無駄な労力が必要になるかを理解させています。


何をやっている会社か分からない

というのが、当社への一番の褒め言葉です。

その新しいものを創ると誰が喜ぶのか?
その新しいものを創る過程を自分は楽しいと感じるのか?

何でもやっている会社ではなく、今までは無かった概念を創り出している会社と言われたいと思っています。


世の中にあるものはすべて必要なもので、誰かがその意味を考えて創り出しています。

ということは、その意図を汲む力をつければ短い時間で新しいものを創り出す力を醸成できます。


同じ視点でしかものが見えない、見れないひとには理解してもらえない概念なんですが、NPO支援や学生育成支援、企業の情報化支援、大手企業の支援、外資企業の支援、人材採用支援、人材育成支援、海外ビジネス支援、eビジネス支援、特定業種の企業支援など様々なことをやって見えてくるものがあります。


なぜ、毎年、欧州の都市に同じ時期に滞在するのか?

ということも聞かれますが、都市機能の表面的な変化が無いことを実感して、内面的な変化が起こっていることに感動するために滞在しています。



歴史がある日本が、これからどのように変化していくべきかということをイメージするために欧州に行っています。

米国でもない、アジアでもない

欧州の変化に、大人の文化を持つ都市の深みを感じます。



  

Posted by 森戸裕一 at 13:58Comments(0)ビジネススキル

2009年05月03日

大学が抱える大きな課題

次世代を担う人材育成支援として大学生の社会活動支援などを行っていますが、大学生の質も年々下がっているように感じます。

ネットでこんな記事を見つけました。
http://news.livedoor.com/article/detail/4137568/

これに書いてあることは大学が抱える課題の一部でしょうが、行き過ぎた受験偏重教育の影響や情報が氾濫する時代になって、必要以上に人と自分を比較しすぎるようになったと感じています。

他人との比較もポジティブなモチベーションとして使えるような人はいいですが、20歳くらいの年齢で入れた大学の偏差値、社会的な評価に一喜一憂したり、その延長で入社できた(内定もらった)会社のブランド力で自分の人生が決まったかのように話をしているのを見ているとこちらが不安になります。

志望していた企業に入れたら、もう安心のような顔をして、

「終身雇用制度のままでいてくれるといいですね!」

とさえ言ってきます。



逆に自分の第一志望とする企業や業界に入れなかった学生は、入社のときから何となく自分たちは負け組みたいなことを言っているのも気になります。

自分の所属する組織をこれからどのようにして伸ばすか?

ということを考えるのを期待されている人材が、組織が自分たちに何をしてくれるのかということばかり気にしています。


企業の中で伸びない人材は、他人との比較、自分への処遇ばかりを気にしています。

考えるべきなのは、昨日、先月、昨年の自分との比較であり、自分が周囲から何を期待され、それにどのように応えているかということを考えないといけないのではないかと思います。

そういう意味では、非常に難しい世代の人材を企業は抱えてしまっています。





  

Posted by 森戸裕一 at 09:58Comments(0)雑感

2009年05月02日

わかっているのにできない

職場などで、上司に部下が叱られる場面で、

「前も同じようなこと言ったじゃないか!」

「はい」

「じゃあ、なんでできないんだ!」

というやりとりをよく目にしますし、私も言ってしまうことがあります。


パソコンなどで出力したきれいな字を目にしているのに、その字を見てもきれいな字を書けないというのに似ているのかもしれません。

「この字を手本にして、同じように書けばいいんだ!」

「わかっています」

「じゃあ、なんで書けないんだ!」

というやり取りはさすがにないですけどね。


字などは自分できれいに書こう、書きたいという気持ちが本気にならないと書けません。


仕事でも、本気で仕事で成果を出そうと思わないと、目の前に仕事のお手本のような先輩がいても、その仕事ぶりを見て自分もできるようになるような行動を真剣におこなうようになりません。


仕事で成果を出す行動ができない、仕事の中で自分の成長を実感できない

そんなことで悩んでいる人たちが会社などにはたくさんいます。


そのような人たちと話をしていて感じることは、自分の成長だけを望んでいる、自分だけで成果を出そうとしていると感じます。

また、最初から自分は周りよりも劣っているのでがんばっても無理ですとあきらめている人もいます。

いずれにしても、そのままでは最終的には組織のお荷物になってしまいます。

それは本人も会社も本望ではないと思います。


また、周囲の同僚などの悪いところばかりが目に付き、このような環境では自分は成長できないと思って職場を変わる人もいますが、結局はその人も自分の力だけでは自分の力を発揮できない人と言えます。周囲に頼っているだけです。

周囲に頼るのであれば、最初からどんなメンバーと組んだとしても、その相手とのコンビネーションを最高のものとしてお互いがお互いに頼るような環境をつくらないと自分の成長もなくなります。

結局、転職を繰り返します。



今年も新入社員が入ってきて、従来の育成方法では育てるのは難しいと感じている方々が増えています。

マネージャーやメンター、トレーナーだけでなく、組織として若手社員をどのように育てていくのかということを真剣に議論しないといけない時代になっています。

youtubeにアクティブラーニングの羽根社長の講演の映像がありました。



社会人基礎力を基本として、育てる技術、教える技術を語られています。

意外かもしれませんが、人を育てる方法というのは組織ではあまり教えられていません。リーダーシップ研修などはやっていますが、それは自分がリーダーとしてどうあるべきかという学習になっています。

他人にモチベーションをどう与えるかという内容が、教える、育てる研修に今の時点では近いのではないかと感じています。



  

Posted by 森戸裕一 at 14:28Comments(0)人材育成