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2014年12月29日

君たち(学生)でも出来ると信じてあげる

学生というのは "学びながら生きている" 訳なので、学業を中心にして生活してもらいたいと思っています。




ただ、その "学び" の場や教材というのは、学位を与えてくれる学校でしか渡せないものでしょうか?

研究者になるのであれば、研究結果に基づいた教材を使った方がいいですが、ビジネスパーソンになるのであれば、ビジネスの現場で学び、そこの事象・事例を教材にしたほうがいいというのは当然でもあります。

大学という場は就職予備校ではない。

というのも理解できますが、就職するための予備校ではなく、学生時代にビジネスを経験して、その経験をもとに大学での学びの意味を理解するというのも重要なことではないかと考えています。

今年は、学生が仕事を通じて学ぶ環境を会社という形で提供しました。



その場で彼らが、

 何を感じ、何にチャレンジして、何を掴んでいくのか

と考えると楽しみです。

以下の写真は、27日の3社合同納会の写真です。
成果を出して、自信をつけて、社会の役に立っていきましょう!


  


Posted by 森戸裕一 at 10:32就職観仕事観将来像

2014年09月05日

目標を達成するためにどれくらいの行動量が必要となるのか

成果を出すためにどれくらいの行動量が必要と成るのか?

これは、インターンの学生からよく聞かれることです。



う〜ん、営業インターンの場合に1日に3件飛び込み営業しても、20件営業電話しても成果が出るとは言えません。
やらないといけない訳ですが、目標を達成するためにはどれくらいの行動量をつくらないといけないかということを論理的に算出しないとインターン生も納得していない中では一時的な行動はつくれても継続した行動はつくれないというのは昨年の経験からも明確です。

最終的に 3,000万円 の売上を1年間でつくるとして、1件の受注金額の平均が100万円の場合に30件の受注をつくる必要があります。見積もりを出してからの成約率が3分の1くらいだったとすれば、見積もりは90件は出したいところです。お客様に訪問できて提案機会をもらえて見積もりを出せるのが学生の場合には半分くらいだと思うので、180件の提案機会はつくらないといけません。

その180件の提案機会をつくるために、セミナーなどを実施して接点をつくっていきますが、提案機会をもらえるのが20%だとすると900人の方との接点が必要となります。それを半年でつくるとすれば一ヶ月で150人。



それを営業3人でつくるとすれば、1人で1ヶ月に50人になります。
20日稼働日があるとすれば1日に2.5人になりますので、新規に3件くらいの訪問は正しいかもしれません。

それを確率論と経験則で論理的に話してあげると、学生でも納得して行動し始めます。

普通1日3件くらいは飛び込むでしょう。
俺たちのころはそれくらいやった!

というのでは、学生だけでなく社会人でも継続して動けないということになります。  


Posted by 森戸裕一 at 07:07将来像

2012年01月09日

将来を悲観するのではなく現状を悲観して改善していこう

テレビをつけて録画していた経済番組を見て、ながらでパソコンでブログを書き、右手のスマートフォンでツイートして、パソコンのとなりにあるiPadでFacebookを見ている。

そんな滑稽な姿で夜を徹して頭の整理をしていました。

情報をどこまで追いかけてもきりは無く、どこかで区切りをつけないと終わらないのが私たちの仕事です。

ただ、最近気づくのが、

私たちのライフスタイルは確実に変化しているのですが、従来型の商品やサービスは確実に衰退してきているということです。

テレビの番組コンテンツは優秀なものもありますが、それをテレビというハードで見る必要はなくなっています。

また、視聴率が下がってスポンサー獲得にも苦労しているのかもしれませんが、番組制作費用の削減はつまらない番組をたくさん垂れ流しているような状況をつくっています。

そのようなことは誰しも気づいているはずなんですが、たぶんすぐには状況を変えることはできません。

強烈な成功体験は革新的な商品やサービスを生み出してきた起業家すら保守的にしてしまいます。

インドでは3600円くらいのタブレット端末が出てきてiPadとシェア競争をおこしているという情報が配信されていました。

当然、競合製品ではないのでしょうが、インドでタタ自動車が25万円の格安自動車「ナノ」を出してきたときのことを思いだしました。

タタ自動車のトップは、

「日本のように自動車は鉄板で出来ていてガソリンで走るものと思いこんでいる国には負けない!」

と息巻いていたと記憶しています。


世界的に考えると不要と思われるものを大量生産している日本という国は、ある意味滑稽な国になり始めているのかもしれません。

ものづくり

という言葉は、こだわりの職人技を持っているという意味では使いたい言葉ですが、大量生産の生産管理的な意味で使うと既に新興国に拠点は移っている訳なので、変化を拒んでいる言葉のようにも聞こえます。


今年の財界トップの年頭挨拶、非常に興味深く拝見しました。

時代の変化にそくした目標をしっかりと市場に示し、組織としての変革行動プランを社内に提示できているのか?

変革という非常に難しい課題に対して、強烈なリーダーシップを発揮している経営者は?

わかりやすい方針を出しているのは誰か?

などが興味でした。


過去に強烈な成功体験を持っている経営者にとっては自己否定になるかもしれません。



生活保護などを受給されている人たちは200万人を超えています。
完全失業者は300万人に近づいています。

世界規模での時代の変化に日本という国が対応できていない中で、当然のようにリーダーは変化を選択しないといけません。

また、メンバーはリーダーが示した変化の選択を拒んではいけないということになると思います。

遅かれ早かれ、今の仕組みは崩壊します。

医療制度
年金
雇用制度

崩壊したときに、そこから逃げ出すのではなく、崩壊することを想定して、今の状況を個々の努力で改善していかないといけないのではないでしょうか。  


Posted by 森戸裕一 at 05:25Comments(0)将来像

2011年03月28日

日本経済の今後を考える

東北関東大震災から2週間が経ちました。

被災地区の方々の痛みも非常に大きいのですが、日本経済に与えるダメージも大きいです。

日本は何度も復興してきた歴史があるので、震災からの復興は国民皆で力を合わせていけば絶対に可能と思います。

ただ、日本経済の復興ということになると、それは大震災だけの問題ではなく、グローバル化、新興国の台頭など震災とは関係ない部分での課題が今回の震災により更に大きな課題になったと感じています。

外向きに勝負をかけないといけない時期に、内向きの対処を求められる事態になったということで苦境に立たされたと感じています。

しかし、このような局面でも絶対に打開策はあると私たちは考えています。

制約条件なども含めて複雑化してきたビジネス環境の中で、複雑系社会で生き残るためのマネジメント手法などについて考えています。


そのためには、まず、西日本地区が日本経済をひっぱっていかないといけないということで、新しい視点を持つためのセミナーなども4月は予定しています。




詳細は、
http://www.archi-global.com/event.htm
を、ご参照ください。


視点をずらす

ことで、生き残りをかけていくということを様々な立場の方々とお話ができればと考えています。



  

Posted by 森戸裕一 at 09:24Comments(0)将来像

2011年03月21日

事前にやることをどのようにイメージしていますか?

皆さんは、事前にやることをどのようにイメージしていますか?

今回の震災で津波を想定して毎年、防災マップなどの避難経路などの確認のための避難訓練をしていた町の人たちが今回の津波でも即座に高台に避難していた

というニュースが流れていました。

とっさの行動をどのようにつくるのか?

というためにシミュレーションを繰り返すというのはビジネスの世界でも一緒です。


しかし、今回のような大震災が起きるかもしれないというだけで真剣に訓練を繰り返すというのは簡単ではありません。

その訓練が今回の大津波でもいかされた

ということであれば、やはり何でも事前準備してイメージしておくことの重要性を再認識しました。





  

Posted by 森戸裕一 at 23:57Comments(0)将来像

2011年02月27日

この状況で足りないものは何ですか?

皆さんが今の状況で足りないと感じているものは何ですか?


最近は若い人だけでなく、多くの人々が物欲が無くなってきたと言われています。

お金が無いから物欲が無くなってきたのか、物が溢れているので物欲が無くなってきたのか、情報が溢れて感覚が鈍っているのか

わかりませんが、確実に物欲はなくなっているように感じています。


そもそも商業主義的な資本主義社会で成長してきた日本に生まれて育ってきた中で、私たちが感じていた物欲というものも操作されていたものかもしれないとも感じます。


いくら物を買っても満足しない

買い物依存症

のような状態になる人たちは、買い物をしたい訳ではなく、何か精神的な充足がほしくてそのような行動に出てしまうということも聞いたことがあります。


働いていても

お金だけではなく、精神的な充足が欲しい

と思っている人が増えています。


しかし、これは今になって生まれてきた感覚ではなく、今までも潜在的には持っていた人間本来の感覚だと思いますが、それを、

考えてもいい

言ってもいい

ということが、これも情報化時代になり皆に伝わったのかもしれません。



戦後復興

という特殊な時代ではない今、

本当に、なぜ働くのか?

という自問をしないといけない時代になったと感じています。






  

Posted by 森戸裕一 at 23:55Comments(0)将来像

2011年01月14日

そのゴールを達成すると、周りにどんな影響を与えますか?

皆さんが設定しているそのゴールを達成すると、周りにどんな影響を与えますか?


今年はいろいろとチャレンジしていきます。

当社が主体でこの国を大きく変えるということはできませんが、世界が大きく変わるこの時代にこの国がどのように変わっていくのかということを予測して、その次世代に適応できる人材を育成する、ビジネス環境の整備をおこなうということはできますので、まずはそこにチャレンジします。


敵は?

というと、既成概念というやっかいなものです。

私自身の思い込みという既成概念もありますが、社会通念や商習慣という既成概念もありますので、それらと戦っていく年になると思います。


ビジネスフレームワークを修正する

ビジネスパートナーを爆発的に増やす

ワークスタイルを変革する


など、既に手をつけているところもありますが、これから新たに取り組むこともあります。


すべてにすぐに着手できるくらいの規模の会社でよかったと実感しています。


ソーシャルネットワーク



が創りだす世界で、今までの既成概念が壊れていきます。

その破壊をポジティブにとらえることができるかどうかが生き残れるかどうかの分岐点になりそうです。





  

Posted by 森戸裕一 at 23:53Comments(0)将来像

2011年01月12日

会話を交わすことで相手とどんな関係を築きたいですか?

皆さんは、会話を交わすことで相手とどんな関係を築きたいですか?


年末に学生主催のイベントがありました。

3ケ月に渡ってプロジェクトを組んで、自分の成長目標と組織(NPO団体)が目指すゴールに向かって学生スタッフ約30人ががんばってくれました。

http://bizpass.yoka-yoka.jp


そして、ひと段落したところで自分が設定した目標と実際にプロジェクトの中でどのような努力をしたのか?ということを振り返ってもらいました。

当然ですが、反省の弁が多いのですが、私の目から見えるとずいぶんと成長しました。

メールのやり取りや、実際に会って話をしてそのように感じます。

彼らと信頼関係を築くということは簡単ではありません。

学生がやりたいことだけさせていてもつけあがってきますし、企業の論理だけでタダ働きさせるという意図がある場合には学生も敏感にそれを感じます。

会話を通じて、彼らに成長してもらいたいという意図で学生NPOの支援はおこなっています。



今回のプロジェクトを総括すると、まだまだ『学生としては頑張った』という域は出ていませんので、今は更にハッパをかけています。卒業するまでに立派な人材に育てたいと考えています。



最近、よく感じるのですが、日本のぬるい空気、学生を子ども扱いする風潮の日本では、ちょっと頑張ると、

よく頑張った!!

となるのでしょうが、彼らは社会に出て国際的な大競争にさらされる人材です。


褒めるところは褒めながらも、しめるところはしめないと成長できません。



ただ、このようなぬるい空気は学生だけの話ではなく、日本全体にも『ぬるさ』が漂っています。


大手企業の社員の人たちのやる気の無さ
公的機関の職員の人たちのやる気の無さ

この2大やる気を感じない組織へ、今のぬるい学生が殺到しています。

https://navi12.shukatsu.jp/12/contents/special/ranking/2010/


やる気を感じない人たちは、仕事という『他の人ができないことにチャレンジすることで評価されるコト』に対して、

自分にはできません
時間がありません
前例がありません
私が担当ではありません
リスクはどうするんですか

などと言って、新しい仕事にチャレンジしない方向、方向に持っていこうとします。


これでは安定を目指している学生に文句は言えませんし、更に自分の子どもには安定した仕事に就きなさいなどと言っているのではないかと思います。
(チャレンジしない学生は親を見て、指摘され大手や公務員を目指す訳です)



私の会社でこのようなことを社員から言われると、

『じゃあ・・・、何をして給料もらう訳・・・』

というこちらも脱力系の回答しかできませんが、ありがたいことに今のところはそのような話にはなっていません。


学生と同じレベルしか仕事ができない社員だったら、給料が安い若手に入れ替えたいと誰しも思うところです。


しかし、大手企業(特に外資)や公務員(特に地方)では、元気にチャレンジをする人たちも増えています。



ですから、一概に大手や公務員はという話をする訳にはいきません。



ただ、安定を目指す学生は、チャレンジしている大手や公務員組織には魅力を感じていないようです。
(ん~凄い情報化時代だと感じることがあります)


私も学生NPOの支援などを通じてこのような学生と会話を交わすことで、少しでも気づいてもらいたいと思っていますが、ちょっと聞く耳をもっていないようにも感じます。

就職活動に対して少しヒステリックな対応を政府やメディアは行いすぎているようにも感じます。


会話を交わすことで視野を広げてもらいたいと思っていますので、今日も学生向けのセミナーをおこないます。  

Posted by 森戸裕一 at 08:17Comments(0)将来像

2011年01月11日

相手の伝えたいことをどのように引き出していますか?

皆さんは、相手の伝えたいことをどのように引き出していますか?


対面できちんと自分の言葉で相手に伝えたいことを言える人は問題ないのですが、なかなか自分の言葉で真意を伝えることができない人も増えています。


こちら側が質問などできちんと引き出してあげるということも重要ですが、対面で話をする前に電子メールのやり取りやCGMツールなどでその人が日常的にどのようなことを考えているかを理解して接することもビジネススキルとしては必要な時代になりました。



明日は、学生と社会人混合で、次世代のワークスタイルの考察セミナーを開催します。

以下はその資料の一部です。



申込みについては、こちら(↓)から受け付けています。

http://tweetvite.com/event/b45o


セミナーなどの告知、開催の形態なども大きく変化してきています。

もはや、ITやノンIT、デジタル、アナログなどと言っている時代ではありません。





  

Posted by 森戸裕一 at 04:07Comments(0)将来像

2010年12月25日

その後の人生がどのように変わると思いますか?

皆さんは、自分の将来にどれくらいの期待をしていますか?


先の見えない閉そく感で、日本という国全体が巣篭りのような状態になっています。

お金を使うのを控えてじっと耐えしのぐような状態です。

政府は過去最大の国家予算(約92兆円)が組まれて現状打破のために実行する予定のようですが、国家税収を上回る約44兆円の借金をして子ども手当など各種政策を実行される中で、近視眼的な政策とその政策の財源は結局将来の負担として子どもたちに重くのしかかるということをどのように判断するかというところがポイントのように感じます。

将来を創るためには、今の行動を創らないといけない

というのが、私の基本的な考え方ですが、がんばらないといけないところをがんばらずに、将来を悲観したり、今がんばらないといけないことから目をそらすというのが大人の世界でも一般的になってきているように感じています。


大学生などを見ていて、なぜ、現状から目をそらすということが普通になってしまったのかと感じることがありますが、彼らは大人の言動をしっかりとみて、それを真似しているだけのようです。

子どもや学生は見たことをを真似するときに、少し大げさに真似をする傾向がありますので、決断を先送りする、問題から目をそらすという大人の行動を見て、同じようなことをするのではないかと思います。

安定した業績の企業へもぐりこむことだけを目指して就職活動をする学生

就職が難しいという現実にチャレンジすることなくボランティアなどに目を向ける学生

すべてに自信をなくして巣篭る学生

周囲の大人の行動から何かを察して自分の行動、思考をつくっています。


ある人事コンサルタントの人がTwitterで、終身雇用を望むということは終身刑を望むようなものだと言っていました。表現は悪いですが、終身、その仕事に拘束されることで身分を保障されるというのは楽なのかもしれませんが、自由を束縛(創造性が生まれにくい状態や変化に弱い体質をつくる)されます。

その自由を束縛された人たちの表情は人間として晴れやかではなく、しかし、その自分たちの感情を押し殺して、その身分の正当性を主張して、自分の身の回りの次世代を担う人材にもその道をすすめます。




借金が収入よりも多い家庭(⇒日本)

で生まれた子どもたち、その家族(国民)はこれからどのような気持ちで過ごしていくのでしょうか。


超高齢化社会をむかえ社会保障は毎年1兆円ずつ財源が必要になってきています。

さまざまな難しい課題がその家庭には突きつけられてきます。

テレビドラマなどだったら、貧乏を笑ったり、白馬の騎士のような人が現れたり、宝くじが当たったりするのでしょうが、これは現実でそれを直視して課題解決のための行動をおこさないといけないと思っています。

少なくとも家長(⇒政府、官庁)は無駄な支出を徹底的に減らすべきですが、家族が積極的な行動をおこなわないということになってしまうと何の解決策すら見いだせないということになります。

家族(⇒日本)は駄目だから都会(⇒海外)に移住する、目を向けるというのは本質的な問題解決になりませんし、家長(⇒政府、官庁)に更に借金を重ねさせて、家族(⇒国民)は巣篭ってせっせと貯金をするというのもちょっと違うような気がします。


必要な投資、必要な努力

自らの今までの行動を振り返り、時代の変化を敏感に感じ、次の時代をイメージして行動を創るということが今求められていることで、巣篭るのではなく、行動することで何か(時代の変化、自分の特性など)を掴むということが求められています。


当社の社員にもプロボノ的な行動は推奨しています。

その活動に時間を割くことで当社の業績が悪くなるということは無いと思っています。

その活用に大きな意義を感じているのであれば、その活動と当社の業務とのシナジーを考えてくれます。

結果、その活動は社員の能力を大きく伸ばしてくれます。

時間的なものは意義があることがたくさん出てくると自然に自分で創りだします。

そのために、各種ツールを使って時間の無駄を排除すれば意味がある効率化を図ることができます。


今、行動を創ると、その行動から生み出される価値は、その後の人生に大きな変化を生み出してくれます。



次世代のリーダーを創る

次世代のリーディングカンパニーを創る

そのような目標を掲げて、従来のビジネスとは違う新しいビジネスをプロデュースしていきたいと思っています。



夜にホテルが入っているビルを見上げました。



何か、今までの私の既成概念(日本という国でのビジネスの既成概念)とは違った凄まじい『伸び』が天に向かって見えていました。

この国の将来に負けるわけにはいきません。




  

Posted by 森戸裕一 at 07:39Comments(0)将来像

2010年12月24日

3ヶ月後はどうなっていたいですか?

皆さんは、3ヶ月後にどうなっていたいですか?


昨日から中国の上海に滞在しています。
宿泊は上海環球金融中心のホテルで83階からの景色は圧巻です。



(イメージ引用:http://www.narinari.com/Nd/20100413452.html



ご存じの方も多いと思いますが、中国ではTwitterやFacebook、一部のブログなどCGMのインターネットアクセスが制限されています。(VPN設定などをやれば接続できるのでしょうが…)

中国独自のCGM(SNS)として、

renren.com
douban.com

などがあるようですが、日常的にTwitterやFacebookを利用している私としては非常に不便ではあります。


なんとか使えないかと考えながら空港からのタクシーの車内からiPhoneをChina Unicomにローミング接続(http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1009/22/news085.html)したら、

ん?

簡単にTwitterやFacebookに接続、投稿できました。

まあ、それでなんとか過ごしています。


ビジネスのスキームを福岡を中心にして北海道までの同心円くらいに設定して、この3ケ月くらいは仕掛けをつくっていきます。

3ケ月後には、中国を含めた海外展開の報告がここでできればいいと思っています。



時差3時間までの圏内についてはビジネス展開を常に考えておくというのが、当社のビジネス感覚です。



今日は、

http://www.jetro.go.jp/world/asia/cn/foods/trends/

の情報なども一通り目を通したので、

上海国金中心商場(IFC Mall)
住所:上海市世紀大道8号
営業時間:10時〜22時
アクセス:地下鉄2号線「陸家嘴」駅5番出口直結

などの日本食品の出品状況をちょっと調べてきます。


昨日の食事は外灘(バンド)の夜景を見ながらの食事でしたが、上海のレストランなどのイメージも以前と比べると大きく変わってきています。


ホテルまで歩いて帰る途中に東方明珠電視塔のライトアップされた姿をiPhoneで接写してみました。







  

Posted by 森戸裕一 at 04:19Comments(0)将来像

2010年12月20日

その目標の次に挑戦してみたいことは何ですか?

皆さんは、今、掲げている目標が達成したら次にはどのような目標を掲げますか?


なぜ、人間は次々に目標を設定して努力して、その目標達成を目指しているのでしょうか。
ひとつの目標が達成できたら、そこで立ち止まってもよさそうなものなのに、自分の目標が達成できたら、今度は人の目標達成まで手助けしようとしています。

苦労が好きなのでしょうか?

いや、

達成が好きなんですよ。

人から感謝されることが好きなんですよ。

いろいろな意見があると思いますが、最終的には自分の有限の人生をより良いものにするために人は頑張って生きているということがいえると感じています。


動物の立場になったことが無いので断言はできませんが、たぶん彼らは自分の命が有限だ、寿命というものがあるとは考えてはいないように思います。



というのは意識しているように感じますが、自分の人生をより良いものにしようとは努力していないようです。

いつかは死ぬ

ということを知りながら生き続ける努力をするというのは、ある意味非常につらいことのようにも感じます。

ただ、人間の強さは、どうせ人生1度きり、どうせ死ぬんだからということを自分のモチベーションに変えているということではないかと思っています。


本当に死ぬ目にあった人は、本当に強いといわれます。


実は、人間は理屈では死ぬということを理解していますが、腹には落ちていないのかもしれません。


自分だけは大丈夫なんでは・・・

という話ではなく、

なんとなく実感がわかないということなんでしょう。


だから、実感がわくと強いです。


ただ、手遅れにはならないように身体のケアは必要になるでしょう。



私は、今の仕事がひと段落したら、やはりまた、次の仕事を創ると思います。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:55Comments(0)将来像

2010年12月03日

人生に対してどのくらい準備していますか?

皆さんは、自分の人生に対してどのくらい準備していますか?



学生時代は学問を納めることで学習する姿勢を学び。
20代は他人(お客さま、同僚)がやってほしいことをやるという仕事の姿勢を学び。
30代は自分の仕事だけでなく部下や後輩の面倒もみるということを学び。
40代は社員や部下が仕事をできる場つくりというものを学び。
50代は自分の人生について振り返り残りの人生を考える。

というのが一般的な会社つとめの方々の生き方ではないかと思います。



学生時代は怠惰な生活を送り。
20代は自分探しを行い。自分の働く環境への不平不満を言い。
30代は自分の結婚やローンを抱えたことを言い訳に仕事でのチャレンジを避け。
40代は自分の人生について振り返り、こんなはずじゃなかったと肩を落とし。
50代はリストラに怯える。

という人生は送りたくないと誰しも思っているのですが、そうなってしまう人も多いものです。



自分の人生というのは最終的に何を成し遂げるのかということを見定めて今の活動と結び付けるという『人生を成し遂げる』ための準備をすることで充実したものになるのではないかと思います。


この

結びつける

ということに関しては、最近のクラウドシステム、ソーシャルメディアなどの普及で今まで難しかった、時間がかかったことが自分の人生という限られた時間の中で実現が可能になってきました。


自分の常識に従って考えていると、今の超情報化社会で自分の人生の可能性を感じることはできません。

逆に情報に振り回されることになります。

自分の常識で情報を遮断することなく、常に自分の可能性を信じて新しいことにチャレンジして今まで無理だと思われたことを実現することで、自分の存在や会社という組織体の存在に満足感を感じるのではないかと思います。

自然体で大きなことを成し遂げる

というのが『かっこいい』と学生などには教えています。

『かっこいい』という言葉は自分が思うものではなく他人が思うものです。

だから、社会人になるということは『かっこいい』と多くの人に思ってもらうことではないかという言い方もできます。




  

Posted by 森戸裕一 at 07:17Comments(0)将来像

2010年12月01日

ゴールを手にしたら、まず何をしますか?

皆さんは、自分が設定したゴールを手にしたら、まず何をしますか?



ゴールを達成したら、次のゴールを考える

というのは私の考え方ですが、そのゴールがマイルストンのように最終的なゴールがあって設定する場合もありますし、自分の興味という部分で仕事に付帯した部分でNPO活動や大学での授業、地域社会の活性化、農商工連携などの次の時代をつくりだす活動だったりもします。


今日、Facebookを見ていたら、

http://jp.techcrunch.com/archives/20101121facebook-messages-is-people/

の記事が気になりました。


情報が洪水のように氾濫して、どんどん忙しくなってしまう人とその洪水の中から必要な情報を切り出して面白く仕事をしている人と最初からそのようなものには興味がないと割り切っている人


いろいろな人が同じ社会で生きていく時代です。


私は『情報の洪水の中から必要な情報を切り出して面白く仕事をしている人』になりたいので、いろいろな試みをしています。


会社も今日から新しい年度に入ります。

会社も面白い試みをしていきたいと思っています。


今年度もよろしくおねがいします。



明日は早速、サイボウズさんと共催で、


革新!中小企業TV


http://www.ustream.tv/channel/cybozucommunity

をUSTで立ち上げます。





  

Posted by 森戸裕一 at 12:52Comments(0)将来像

2010年11月30日

他にどんなことができますか?

皆さんは、今の仕事と並行して他にどんなことができますか?



私は、企業の経営以外に、NPOの理事長や大学の客員教授なども兼任しています。

自分の時間がどんどん無くなっていっているのかもしれません。

自分を忙しくする

ということで、何か充足感を感じているのかもしれません。




何かをやめて、何かをおこなう

ということは簡単なことで自然なことです。

私は不器用な人間なので、同時に2つのことを考えることはできません。

という考え方もあると思いますが、今の超情報化社会では同時に複数の情報を処理していかないと新しい価値というものに気づけないという感覚もありますし、

今の仕事にも、関係性の無い仕事などを加えて新たな付加価値を創るような時代ともいえます。


今までの仕事のやり方、考え方を変えるというのは非常に大変なことです。

ですから、

仕事に取り組む環境を変える

ということを選択することが必要になってきています。


職場を変える

というのも選択肢のひとつだと思いますが、


同じ職場で働き方を変えるというのも新しい選択肢になってきています。

職場の環境を変える、働き方を変える

というのは、今までは簡単にはできないと考えられてきたことですが、クラウドシステムなどをうまく活用すれば、そのようなワークスタイルも可能になってきています。


インターネットの爆発的な普及は、人の考え方、働き方などを変えないという前提であれば弊害の方が多いように感じています。


超情報化社会で、人はどのような位置づけに置かれるのか?

ということを、来年度は徹底的に考えていきたいと考えています。




  

Posted by 森戸裕一 at 07:13Comments(0)将来像

2010年11月26日

ヴィジョンを作るためのヒントは何ですか?

皆さんの人生や仕事のヴィジョンを作るためのヒントは何ですか?


私は、自分が仮にその仕事の途中で死んでしまっても誰かがその仕事を引き継いでやってくれるか?

そのようなことを、いろいろと考えることがあります。

能力だけではできない
志まで共感してもらわないとできないような仕事を創っています。

しかし、その部分でいうと仕事の継続性という部分では怪しい部分もあります。

会社などの組織にヴィジョンをつくって、社員とも共有していくということが重要だと思います。

特に弊社のような企業ブランドが無い会社で働くということは、

どこで働いているというよりも、そこで何をしている

ということが、重要だと思いますので、その仕事が最終的には社会にどのような価値を生み出しているのかということを理解してもらわないと働く意味というのが薄れてしまいます。


きれいごと

ばかりを言っていても事業の継続は難しいのですが、きれいごとを言わないと社員の求心力は薄れてしまいます。

ヴィジョンを作るためのヒントになるのは、

そのヴィジョンを聞いたときの、お客さまの反応であり、社員の反応になります。

わかりにくければ聞き流されますし、興味があれば反応してきます。






  

Posted by 森戸裕一 at 23:55Comments(0)将来像

2010年11月24日

未来に向けて、どのように準備をしていますか?

皆さんは、未来に向けてどのような準備をしていますか?


私は、日本の将来に向けてということであれば、その場に自分がいる時間軸とその場に自分がいない時間軸で何を準備しておくかということを切り分けています。

自分がいる時間軸では、会社の事業方針を考えています。

自分がいない時間軸では、NPOなどの活動も絡めて志を継承してくれる人材が育ってくれるための活動をおこなっています。


日本のこと日本人のことをネガティブにとらえるのではなく強みの部分をとらえて、過去の歴史からも考えてどのような特性を伸ばしていくのかということを考えています。

日本は他の国と比較すると民族の多様化という状態にはならなかったものの、思想や経済システムなどは多様化してきた世界でも非常に珍しい国です。

明治維新以降は、一貫して経済的な発展の歩みを続けて、精神的な強さから欧米の列強との競争にも勝ち抜いてきたという言い方もできると思っています。

江戸末期の黒船来航から欧米列強からの開国要求という強い圧力と国内の社会システム(武士の社会)の疲弊化による大混乱の時代と、今のアジア諸国を中心にしたからの強い経済圧力と政治と経済を中心とした制度疲労と混乱とは似ているようにも感じています。

そのような時代にどのように振舞うかという経験則を持っている日本は、政治、産業、文化などの分野で多くの改革を実行する必要がありますし、それを担うのは前世代の人材ではなく、やはり20代や30代の人材ではないかと思います。

次世代の日本の政治的、経済的、それから文化の部分でも基盤をつくるのは若い世代になります。

自分の人生を大切にして、最高の人生にするために、彼らには必死になってもらいたいですし、それを支援するのが私たちの責務と感じています。




  

Posted by 森戸裕一 at 06:31Comments(0)将来像

2010年11月18日

誰が応援してくれたら嬉しいですか?

競合他社が応援してくれるような形をつくれれば嬉しいですね。


誰かに勝つということは、誰かを負かすということです。

負かさなくても、勝たなくても

お客さまから支持される、社会から応援してもらう、期待してもらう

ようなビジネスはつくれそうな気がしています。




  

Posted by 森戸裕一 at 23:25Comments(0)将来像

2010年11月17日

その目標の根底にある、自分のニーズは何ですか?

昨日は、学生NPOの講座(CANPASSスクール)に東京から講師をお招きました。



http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2010/11/post-99c5.html

CANPASSスクールというのは、学生の就職活動のテクニック的な支援ではなく、次世代を担う人材を育成することを目的にしています。

学生をきちんと就職させる

ことで役割が終わるというのは就職率を気にする人たちの仕事であって、就職した後から社会人人生が始まる訳でその社会人人生で生き抜く力を彼らに身につけさせるというのが学生NPO(学生ネットワークWAN:http://www.kg-wan.net)の目標になります。

そのために、BizPASSというイベントも12月に開催します。

http://www.kg-wan.net/bizpass
http://bizpass.yoka-yoka.jp/

BizPASSというのは、参加していただく企業にとっては人材採用の場になります。

しかし、参加する学生や企画・運営する学生スタッフにとっては、自分たちの手で自分たちの人生を切り拓くための場になります。

人生を切り拓く

というのは、他人の手でどうこうできるものではありません。

今回のBizPASSというイベントも彼らの力で成功させないと意味がありません。

どうも、最近は大人があれこれと手を入れすぎて彼らが本来持っている潜在的な能力を引き出す場面を演出することができていないような気がしています。

叱られて
褒められて

社会人としての力を身につけていくのではないかと思います。

このような場が少なくなってきたことが、彼ら次世代を担う人材が抱える大きな課題のようにも感じます。


大木さん

東京からわざわざ来福していただき、ありがとうございました。







さて、この本『日本を出よ』の中でユニクロの創業者である柳井さんと、大前研一さんが『誰が日本をダメにしたのか?』という対話をされています。

単なる犯人さがしではなく、私たちの心の中に潜む思考習慣を中心に話をされています。


グローバルな視点で考えると絶望的な状況ともいえる日本の現在のビジネス環境の中で、それでも日本人は能天気でいられる。
だから、もう日本は捨てて海外に出よ!という風にも見えるタイトルですが、本を読むと日本の潜在的なポテンシャルを信じ、外から見た日本の価値というものをしっかりと感じ取って行動するようにと言われているような本です。

グローバルな世界で考えるとビジネス環境の変化のスピードは人間が追いつくことができないくらいのスピードになってきました。しかし、我が国はそのスピードとは逆行して自分の殻に引き籠ってしまっているように感じます。

自信の無さからそのような状況になっているのかと言えばそうでもなく、過去の成功体験にしがみついているだけという見方もできるようです。

プレジデント誌の書評でも、

 ただ沈没を待つだけの難破船
 自分の殻に閉じこもり変化する環境への対応を放棄してしまった
 自分に不都合な情報には耳をふさぎ戦後日本が世界に躍り出て急成長した過去の栄光を飽きることなくリプレイして自己満足し、それがこれからも続いていくと勝手に思い込んでいる滑稽な国民
 驚くほど能天気

このような話を柳井さんはされていますが、その言葉に日本という国を愛するがゆえに危機感や焦りからの言葉ではという書き方をされています。


大前さんは、そのような柳井さんの話に、

  口を開けて餌を待っている池の鯉

と日本人はいつか神風が吹くと信じているのでは?と思っているのではという風に切り返されています。

もう黙ってはいられないという感じです。



景気はいつ戻る?

という言葉をさかんに発する経営者もいます。

この言葉も???な言葉だと思います。

私も企業再生の仕事をしていますので、そのような話をきくとがっかりします。



このような本を読んだり、いろいろな人たちの話を聞いていると本当にこの国は大丈夫か?と嘆いてしまいそうにもなりますが、嘆いているだけでは何もはじまらないので、今すぐにできることは次の世代を育成することになります。

自分が生きている間に、その仕事の成果が見える訳ではないかもしれません。

しかし、その仕事は誰かがやらないといけない仕事になります。



  

Posted by 森戸裕一 at 08:50Comments(0)将来像